日中は暑くなりそう
コメ助のここが知りたい! エアコンの「2027年問題」って何?
皆さま、おはようございます。太陽がまぶしい月曜日、今週も元気に頑張りましょう♪
子どもたちも元気に登校、セーフティボランティアの皆さまもお疲れ様です。
登町交差点でいつもの立礼。たくさんの方にお声かけいただき感謝の思いと勇気をいただきました。よし、やるぞ‼️
今日もいい天気、日中は暑くなりそうです。皆さまお気をつけて。今日の公明新聞、エアコンの「2027年問題」に注目。
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(公明新聞 2026/05/18 3面)
■ 省エネ基準引き上げで今後、高価格の製品が主流に。購入は光熱費の抑制効果も考慮して判断したいね。
コメ助 最近よく耳にするエアコンの「2027年問題」って何?
A 国が定めるエアコンの省エネ基準が、27年4月から厳しくなることだよ。今後は高性能で価格も高い製品が主流になると見込まれることから、そう呼ばれているんだ。
A エアコンは家庭の消費電力の約3割を占める「電力消費の主役」だからだよ。新たな「27年度基準」では、家庭用エアコンのエネルギー消費効率を、出力に応じて現行基準より最大35%改善することがメーカーに求められているんだ。省エネ性能を底上げすることで、家庭の光熱費負担を抑え、脱炭素化を進める狙いがあるよ。
Q エアコン本体の価格は上がるのかな?
A 機能やメーカーにもよるけど、性能向上に伴って数万円程度値上がりする可能性があるといわれているよ。ただ、今使用しているエアコンが27年4月から使えなくなるわけではない。国はメーカーが年度ごとに出荷する製品全体で基準値を満たすことを求めていて、省エネ性能の低い安価な製品の製造や出荷が禁止されるわけでもないよ。
Q 27年度基準のエアコンにすると、光熱費はどのくらい安くなるの?
A 資源エネルギー庁によれば、23~25年の電力料金の平均(1キロワット時当たり31.75円) を前提とした場合、27年度基準のエアコンを使用すると、光熱費は6畳用で年間約2760円、14畳用では年間約1万2600円安くなる。エアコンの平均使用年数は約14年とされていて、通算で光熱費が6畳用は約4万円、14畳用では約18万円抑えられる計算だ。
Q 猛暑から命を守るためにも、上手にエアコンを使っていきたいね。
A 本当にそうだね。省エネ基準の引き上げに備えて今すぐエアコンを買い替える必要はないけど、もし購入する場合は本体価格だけで判断せず、光熱費の削減効果なども考慮して判断したいね。
