中道政治の団結を
勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
(公明新聞「北斗七星」2026/02/10 1面) 解散から投開票まで戦後最短の16日間となった衆院選は“高市旋風”が吹き荒れた。
自民党が単独で衆議院全体の3分の2を超える316議席を獲得。政権の高い支持率を生かした解散が功を奏したと言われている。
公明党が全面的に支援した中道改革連合は49議席にとどまった。
◆「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」との言葉を広めた元プロ野球監督の野村克也氏。
亡くなってから明日(11日) で6年になる。「敵に勝つより、もっと大事なことは、常に自分をレベルアップすること」「弱者が強者を倒すには、まとまるしかない」など多くの名言を残している。
◆「1年目には種をまき、2年目には水をやり、3年目には花を咲かせましょう」はヤクルトの監督就任時に掲げた目標を語った言葉で、その通りに就任3年目の1992年にセリーグを制覇している。
◆中道は結党して、まだ3週間足らずである。これからが大切だ。生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義を掲げ、「生活者ファースト」「日本の平和を守る」政治に団結して取り組んでほしい。
◆食料品の消費税ゼロ、ジャパン・ファンドの創設、奨学金返済減税、家賃補助制度などの政策実現に向けて、公明党も力を尽くしていく。(越)
