風が強い中での一斉放水
令和8年 高槻市消防出初式へ
11日(日) 青空がいっぱいの寒い一日のはじまり。市立第一中学校において、恒例の「高槻市消防出初式」が多くの市民が見守る中、挙行されました。
強い風の中、大阪から消防ヘリが上空を旋回し“出初式” がスタート。
消防隊と消防団等による一糸乱れぬ分列行進と国旗掲揚、消防関係物故者への黙とうに、消防関係者が昼夜、市民の生命と身体及び財産を守る取り組みに対して敬意と感謝の思いでいっぱいになりました。
この日は、出場の574名の消防関係者と24台の消防関係車両(緊急車両は通常の任務中です) が式典に。
昨年は、特定の地域において地震や林野火災が起こり世間は騒然となりました。
本市域も約半分が山間部であることから緊張感につつまれたと思います。今後も火災予防などで無事を祈る思いです。(令和7年 総務消防委員会 質問と要望)
また、令和7年の市域全体の火災発生件数は58件(前年比▲ 9件) 救急出動は24,668件(前年比▲ 782件) と減少していますが、生命に関わる事案もあり今年は「死者ゼロ」を目指す決意も。
特に火災について、私たち市民も充分な注意が必要だと痛感しました。
特に本市では昨年、消防体制の充実が図られ、高槻市と島本町が共同で運用開始した「高槻市島本町消防指令センター」に期待を寄せています。
また、林野火災について、高槻市火災予防条例中一部改正が施行されました。
さらに、危機管理体制についても今年4月、総合センター6階に「危機管理センター」の運用が開始される予定となっています。
大阪府北部地震の被災経験を回想すると、近い将来、発生が懸念される南海トラフ地震をはじめ、激甚化・頻発化している自然災害に備えることも今、重要なことだと思います。
消防長・消防団長のご挨拶にもある「安全で安心して暮らせるまち」の実現に向けて大いに期待を寄せる思いです。
会場には、一般市民も見学に来られていることから、消防音楽隊による“テケテケ はにたん” の演奏、元祖・消防はにたんらとダンスを踊る楽しい一幕もあり、皆さんも笑顔に。
最後に、風が強い中での一斉放水が幻想的で、国旗の降納で絶対無事故を誓えあえたと感じ閉式となりました。
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