あきひろ日記 時間と「午年」
2026年1月9日(金) 新年のスタートから約201時間が経過しました。ただ今、登庁。午前9時過ぎです。
市役所南側付近には、昭和55(1980年) 年5月25日に市民憲章碑と一緒に記念碑として建立されたモニュメントの日時計「太陽のメモリー」が、令和8年(2026年) までの46年間、今も時を刻んでいます。
午前と午後の午が今年の「午年」と何か関係があるのか? 気になって(*^▽^*)
お付き合いいただければ…
午前(ごぜん) は、正午(12時) より前の時間で、午前0時(深夜0時) ~午前11時59分の時間帯。英語でa.m.(ante meridiem) AM9:00とか、手帳に書いたりしますよね。
午後(ごご) は正午(12時)より後の時間で、午後0時(正午) ~午後11時59分。英語でp.m.(post meridiem)
注意点として、12時ちょうどは、午前12時ではなく、午後0時(正午) 深夜0時は午前0時。
「午前・午後」と「午年(うまどし)」に、意味上の関連はあるそうです。ただし、直接の因果関係ではなく、共通の漢字「午」の由来によるものとのことです。
「午」という字の本来の意味は、十二支の7番目で、馬(うま) を表します。もともとは「馬」を描いた象形に由来するとされます。
子(23~1時)、丑(1~3時)、寅(3~5時)、卯(5~7時)、辰(7~9時)、巳(9~11時)、午(11~13時)、未(13~15時)、申(15~17時)、酉(17~19時)、戌(19~21時)、亥(21~23時)
午=正午(昼12時) を表す理由として、中国の古代思想では、一日を十二支で区切る考え方がありました。このため「午」は昼の中心=正午を意味するようになりました。
そこから生まれた「午前・午後」、午前は正午(午の刻) より前、午後は正午(午の刻) より後。つまり、午年 → 午の刻(正午) → 午前・午後という文化的な連なりがあるとのことです。
午年(馬) と午前・午後は、直接関係はないが、共通の起源(十二支) を持つ、「午」は、年を表すときは「馬」、時刻を表すときは「正午」
この話は、干支・時刻・方位・暦が一体だった東アジアの時間観・宇宙観を理解する入口にもなるそうな。