東京消防庁都民防災教育センター 池袋防災館へ
20日(木) 総務消防委員会の視察2日目は「池袋防災館」東京消防庁都民防災教育センターで防災学習と体験をさせていただきました。
はじめに地震コーナーでは、震度7で固定されていないテーブルの下に隠れ頭部を守る体験。テーブルの柱脚を持ちながら、テーブルも一緒に揺れ恐怖を感じる40秒に。東日本大震災では約3分揺れたとか。
ガスコンロの火を消しに行って火傷や落下物で怪我をするより(ガスは自動で遮断されるため) テーブルの下で頭部を守ることが優先とのこと。
次に煙体験では、火災による停電から暗闇の中を壁を確認しながら出口へ低姿勢で避難する体験。
火災事故で3割の方は、煙を吸い込んで亡くなってしまうとのことで、ハンカチで口鼻を覆いながら避難灯を頼りに避難。
次に消火コーナーでは、火災を見つけたら「火事です」と周辺の人に大声で知らせることが、まず一番目。一人でも多くの人で火災を食い止める、また119番通報をすることが重要。
消火器の使用体験では、まず安全ピンを抜き、ノズルを火元に向けレバーを握る。油の火災では、絶対に水をかけてはいけない。火の勢いが増してしまうことがわかりました。
最後に、視聴覚室でのVR防災体験コーナー 地震、火災、風水害を体験。360度の映像、約20分視聴で車酔いした感じになりました。
都民防災センターは池袋、本所、立川の3箇所にあり、体験すればカードがもらえ、貯まると修了証がもらえるそうです。この日は、都民の方と一緒に体験させていただきました。
係の方から丁寧でわかりやすい説明をいただき、有意義な視察となりました。
関係者の皆さまありがとうございました。
本市も災害時は災害対策の中枢拠点として、平常時には防災の普及・啓発、新研修等に活用する「(仮称) 危機管理センター」を令和7年度中に総合センターに整備されます。
高槻市の防災・減災の中心的な役割に期待したいと思います。
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