地元の通称「番田川」水路の適切な維持管理 防災・減災対策にも
2024年10月27日のあきひログ「水路の適切な維持管理」から10カ月。
地元の水路で通称「番田川」
水路のり面の除草について、1年は経過していないところですが、水路のり面の雑草の繁茂は激しく、環境面、衛生面から除草を望む声が地域から多く聴かれていました。
ご当地は高槻市でも2箇所の課が管理していたり、大阪府の関係施設の管理地もあるところです。
そんな関係から前回、除草されなかった箇所(写真上) もあり、地域住民から除草範囲の見直しの声もありました。
今回の除草作業では、これらのことも踏まえて担当課と調整、要望を。地元、老人会の会長も前回のことを気にされて、ご来庁の際には担当課から除草範囲の説明をいただき確認されました。
この度、除草作業が終了したようで前回、課題のあった箇所もスッキリ除草(写真下) され、地域住民からも喜びの声がありました。(№927 登町)
ーー水路北側・道路側が一部、除草されていませんでしたが、確認すると今後、除草を実施するとのことでした。
*
先日30日(土) に、堤コミュニティセンターにおいて、5回目最終となる堤・桜台コミュニティ連絡協議会(地区防災会) 主催の「堤・桜台地区ワークショップ」が開催されたところで、水害について「地域のみんなで助かるために~堤・桜台地区のマイルールを考えてみませんか?」のテーマを出席者全員で一定の方向性をまとめました。
今回の水路施設の維持管理においても、水害を未然に防ぐ“防災・減災” の取り組みに通じるものと感じています。
また、これら水路の流末には、“排水機場” があり動力により河川にポンプアップされる仕組みになっています。(本市は48mm/時間を処理する設計と聞いており、これ以上降雨があると浸水等が心配されます)
(市ホームページ「排水機場」より) 多くの河川・都市下水路・幹線水路等の流末に位置する芥川・淀川周辺地域は、河川が天井川であるため、地形的に自然排水が困難な地域でした。
そこで、急激な都市化が進んだ昭和40年代から、内水を排除する目的で、ポンプ施設が設置されました。ポンプ施設は、ポンプによって河川に強制排水し、住宅地の浸水被害の軽減や田畑の湛水を防除する機能を持っています。
注意:ポンプ場と排水機場の違いはなく、雨水ポンプ場が都市の雨水排水、排水機場が農地の湛水防除であり、実際の機能は同じです。