公明候補が渾身の訴え/斉藤代表ら党幹部が力説
参院選は20日(日) の投票日まで、あと1日となった。
公明党の選挙区候補は、党員、支持者の執念の押し上げを力に渾身の訴えを続けながら選挙戦最終日に突入。18日も各地で街頭演説を行い、逆転勝利を成し遂げると力を込めた。
斉藤鉄夫代表は同日、名古屋市で、他候補を猛追する安江のぶお候補(愛知選挙区) の街頭演説会で「最後の力を振り絞り、何としても逆転打を」と訴えた。小泉進次郎農林水産相(自民党)、大村秀章県知事らも応援に駆け付けた。
斉藤代表は、公明党がめざす社会について「支え合う共生社会をつくるのが私たちの基本的理念だ」と力説。
参院選を通じて世代間や外国人との対立をあおるような言説が広がっていることに触れ「それを政治的エネルギーにする勢力には日本を任せられない。敵をつくって憎悪をかき立てる勢力が勝つのか、支え合う共生社会をつくるかの分岐点だ」と述べ、公明党への支援を訴えた。
小泉農水相は、コメの価格高騰対策について「私が大臣になって政府備蓄米を随意契約で売り渡し、2000円で店頭に並べると言った。『そんなことができるのか』と野党は言ったが、全部やった。実現の後押しをしてくれたのが公明党だ」と強調。「協力して結果を出すのが自民党と公明党だ。今の野党に日本のかじ取りは任せられない」と語った。
大村知事は、安江候補が2期目の当選を果たし「愛知の代表として日本を前へ進めてもらいたい」とエール。
安江候補は、能登半島地震の被災地で遊休農地を使った仮設グラウンドの整備を推進したことを紹介し「子どもたちの未来と笑顔を守り抜く」と声を振り絞った。
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埼玉 矢倉かつお候補
神奈川 佐々木さやか候補
大阪 杉ひさたけ候補
東京 川村ゆうだい候補
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兵庫、福岡で青年向け街頭演説会 確かな政策で未来開く
2025/07/19 1面
公明党の河西宏一青年局長(衆院議員) は18日夜、神戸市中央区で開催された党兵庫県本部青年局主催の青年街頭集会「オシミツ街頭」に高橋みつお候補(兵庫選挙区) と共に参加した。
河西氏は、重点政策に掲げた奨学金減税や財源を生み出す政府系ファンドを実現し、「現役世代が安心と希望を描いていけるような社会を高橋みつお候補に実現させてください」と訴えた。
高橋みつお候補は、コロナ禍の際、SNSで寄せられた学生の声から、留学希望学生へのワクチンの優先接種を実現したことを振り返り、「今後も一人に寄り添い、若者の夢を応援していく」と力説した。
一方、福岡県久留米市ではユース街頭演説会が開催。岡本三成政務調査会長、しもの六太候補(福岡選挙区) が参加し「日本の未来を開く公明党に託してほしい」と声を張り上げた。
岡本政調会長は、政策実現の財源確保に向け、「国の公的資産を運用し、財源を生み出す日本版『政府系ファンド』を公明党が創設する」と強調。また、世代間や政治的な考えの違いにより分断が生じることがないよう「信頼し合い支え合う社会をつくる。一人一人の人生を応援する政治を進めていく」と力説した。
しもの候補は、奨学金返済者の減税制度や、ひきこもり支援、物価高対策の強化を実現する決意を訴え、「若者の夢の実現を後押しする政策を進める」と力強く語った。
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つかさ、かわの、原田、平木候補 共生社会 公明築く
2025/07/19 2面
公明党の西田実仁幹事長は18日、京都市と京都府宇治市で開かれたつかさ隆史候補(比例区) の街頭演説会で「健康寿命を伸ばして(医療費を抑え)、社会保険料の負担を減らしていくためには、つかさ候補の専門である医療DXが必要になってくる」と述べ、絶大な支援を呼び掛けた。つかさ候補は「助け合い、支え合い、認め合いの社会をつくる」と訴えた。
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公明党の岡本三成政務調査会長は18日、宮崎市で開かれた街頭演説会にかわの義博候補(比例区) と共に参加し「かわの候補を断じて勝たせてほしい」と支援を呼び掛けた。
岡本政調会長は、公明党の物価高対策に言及し「公明党は生活者目線で国民の生活を守り抜く」と力説した。かわの候補は「減税も給付もやり抜く」と勝利への決意を訴えた。
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公明党の谷合正明参院会長は18日、岡山市で開催された原田大二郎候補(比例区) の街頭演説会で、公明党が主張している政府系ファンドの創設に触れ「財源を新たに生み出して社会保障を支え、これからの時代を必ず切り開く」と訴えた。原田候補は、がん専門医としての経験を生かし「誰もが健康で幸福を実感できる社会を実現する」と力説した。
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公明党の平木だいさく候補(比例区) は18日、千葉県流山市で開かれた街頭演説会で、企業側に労働分配率の引き上げを促すことで「頑張った分だけ給料が上がる社会、老後の備えである年金の額面が増える社会をつくる」と力説した。
