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希望ある「認知症観」へ

2025年5月25日

地域で楽しく暮らす人が急増 周りの負担も和らぐ良環境に / 高槻市のオレンジガイドも

ご家族が認知症になられ、どうしたらいいのか? とお悩みを聴きました。先月4月の公明新聞の記事がご参考になればと掲載させていただきます。また、高槻市の取り組みも。

*

(4月9日 公明新聞) あなたの身近な人を「認知症?」と思ったら、どう接するべきか。従来の価値観を転換させる、希望のある新しい認知症観のポイントや具体例について、認知症介護研究・研修東京センターの永田久美子副センター長に寄稿してもらいました。

■ 地域で楽しく暮らす人が急増/周りの負担も和らぐ良循環に

4月に入り、草木が一斉に芽吹き出し、季節の変わり目です。今、認知症についても、大きな変わり目であることをご存知でしょうか。

認知症についての考え方(認知症観) が大きく変わってきています【図参照】。これまで社会に根強くあった絶望的な考え方を、希望のある新しい考え方に根底から切り換えていくことで、自分の個性や力を発揮しながら地域とつながり続け、伸び伸びと楽しく安定した暮らしを続けている本人たちが、全国で急増中です。

ご家族も新しい認知症観に切り換えることで、抱え込まずに地域の支援者らと早い段階でつながり、負担やストレスを和らげ、仕事や自分なりの生活を続けていくことができ、お互いが良い状態になっていく良循環が生まれています。

認知症は長い経過をたどり、環境によって状態が大きく左右される特徴があります。特に初期の頃が肝心です。「認知症では?」と感じた早い段階で、新しい認知症観に基づいて適切な接し方ができると、本人も家族もより良い経過をたどれます。図を参考に五つの視点から具体的に考えてみましょう。

■「できること」を見つけ励まして

❶ 本人ができなくなったことに目を奪われてしまうと、知らず知らずのうちに、本人から見ると、冷たいまなざしの怖い人、傷つく嫌な言葉を言う敵になってしまいます。些細なことでいいので、本人がまだできていることや、分かることを見つけて、「まだ、いろんな力があるね」と本人を勇気づけてください。

本人がやりたいことを、本人と楽しく話し合うことを習慣にしましょう。やりたいことをかなえるのが難しい場合も、そんなの無理、ダメと決め付けず、まずは、「いいね」の一言を。本人はできないことが増えて自信喪失気味のはず。自分がやりたいことを大事にしてくれる人がいると、どれだけほっとすることか。実現できなくても、やりたいことの話をすることで自分を取り戻し、見違えるほど落ち着く人が多いです。

❷ 認知症が始まると、以前のようにはスムーズにいかないことが増え、恥をかいたり情けない思いをしたりして、自分が崩れていくような恐怖感を抱きがちです。「お父さんはお父さん」「お母さんはいつまでも私のお母さん」など、本人の存在を大切にしていることを伝えてください。本人が自分らしさを保つためには、好みの髪型や衣服、持ち物なども大事です。本人と楽しく相談しながら一緒に整えましょう。

■ なじみの場所とつながり続ける

❸ 誰にでも、長年にわたって育んできた友人や知人とのつながり、安らぎ元気になれるなじみの場所があります。それらとつながり続けることが、本人が安定や活力を保つ源泉です。家族と本人がお互いの縛りから解放されるためにもとても重要です。

一方、本人自身がつながることを諦めかけている場合も多いです。本人が本当は誰と(どこと) つながり続けたいのか、さりげなく話し合ってみましょう。「そこに、ちょっと送っていくよ。行くと、きっと楽しいよ」。そんな一言で友人とのつながりが復活したり、大好きな図書館にまた行けるようになったりして、元気を取り戻した人たちが大勢います。

また現在は、認知症になってからの新たな出会いやつながりの場が増えています。お住まいの市町村の最新情報をぜひ調べてみましょう。本人が居心地よく楽しんだり活躍できる場となったりするように、本人の好きなこと・得意なことなどを具体的に書き出したメモを一緒に作っておくと役立ちます。

❹ いずれにしても、「家族が介護しなければ」という、とらわれから家族自身が脱皮することが重要です。家族だけではやれることが限られ、家族と本人双方がより良く暮らしていく可能性を非常に狭めてしまいます。

「家族がみるべき」という考え方が根強い地域の場合こそ、できるだけ早い段階から、地域の力を借りることにぜひチャレンジしてください。「本人や家族から言ってくれるのを待っています」「一言言ってくれれば応援するよ」という人たちが、どの市町村にもいます。相談できる人が見つからない場合は、市町村に必ずいる認知症地域支援推進員に連絡してみましょう。

■ 何をどう選ぶか決めるのは本人

❺ 医療や介護サービスにつながることも重要です。ただし、家族が焦って、医療や介護サービスを使うことに走ってしまうと、本人が強い不安や不信感を抱き、状態悪化につながる失敗が後を絶ちません。せっかくの家族の思いが空回りしないためにも、急がば回れ。これからどう暮らすか、何を選ぶか、決めるのは本人です。本人はその人なりの底力を持っています。先回りしたりピリピリしたりせず、本人が落ち着いて自分のこれからを前向きに考えていけるよう、ゆったりと構え、楽しいモードで接してください。本人はあなたがこれから行く道の、一足先を歩んでいる先輩でもあります。

新しい認知症観に基づく生き方や接し方をリアルに知れる動画があります【「ともに生きるまち大賞」でネット検索、または2次元コード参照】。参考にしていただき、共に、いい日々になりますように。

東京都老人総合研究所を経て2000年から現所属。NHK「認知症とともに生きるまち大賞」選考委員長などを務める。

*

高槻市の取り組み▽

たかつきオレンジガイド(認知症ケアパス) をご活用ください

たかつきオレンジガイド

超高齢社会を迎え、認知症の方の人数も急増しています。認知症の人ができる限り住み慣れた地域で暮らし続け、また認知症の人やその家族が安心して生活していくための取組みとして、「たかつきオレンジガイド(認知症ケアパス)」を改訂しました。

これは、高槻市医師会認知症対策委員会の監修のもと、認知症のご本人やご家族のご意見も伺いながら作成しました。

認知症ケアパスとは、認知症が疑われる初期状態のときから、ご本人の進行状態に応じて、「いつ・どこで・どのような支援体制があるのか・対応のポイントの流れ」を示したものです。

認知症の状況は、個人により異なりますので、必ずこの経過をたどるわけではありませんが、今後予測される症状や状態の変化の目安として参考にしてください。

認知症の人とそのご家族、または相談や支援にご活用ください。

【お問い合わせ】福祉相談支援課代表 大阪府高槻市桃園町2番1号 高槻市役所 本館1階 14番窓口
Tel:072-674-7171 Fax:072-674-5135

政府備蓄米 安定供給と価格抑制に期待

2025年5月24日

随意契約の備蓄米売り渡しで販売価格5キロ2千円台に/公明、小泉農水相に緊急要請

 (24日 公明新聞) 公明党の岡本三成政務調査会長は23日、政府備蓄米の放出後も高止まりしているコメの価格を抑えるため、農林水産省で小泉進次郎農水相に対し、コメの供給・価格抑制に向けた緊急要請を行い「安定した価格を実現するための仕組みを設計していくべきだ」と強調した。

党農林水産業活性化調査会の谷合正明会長(参院会長) と党農水部会の角田秀穂部会長(衆院議員) が同席した。

緊急要請では今後の備蓄米の売り渡しに関して、政府の対策パッケージに盛り込まれていない内容を提言した。

具体的には、全国平均で5キロ4000円を超えるコメの店頭価格を巡り、一日も早い安定供給と価格抑制につながるよう、備蓄米の抜本的な運用の見直しを提案。確実な流通網を有し、販売価格や時期が確約できる事業者に随意契約による売り渡しを行うことで、例えば、店頭に2000円台で販売できる仕組みを構築するよう強調した。

また、円滑な流通・供給に向けた対策では、これまでの競争入札での売り渡しについて、政府が買い入れた備蓄米の購入価格と入札した価格で生じた差額分を精米や流通経費の補助などに充てることで、店頭価格の抑制につなげていくよう要請。市場への供給量拡大の影響で備蓄水準低下への懸念があるとして、外国産米を活用することを求めた。

■ 生産性向上に取り組む農家の経営を支援せよ

一方、価格が下がることに対する生産者への支援を巡っては、中期的な視点を踏まえた生産性向上やコスト低減などに取り組む、意欲ある生産者の経営を支える制度の検討と拡充も要望した。

これに対し小泉農水相は、6月にも2000円台で備蓄米が並ぶよう検討していくと応じ、農地の大規模化やスマート農業の促進など生産者への支援にも取り組む考えを示した。

要望後、岡本政調会長は記者団に対して、今回のコメ価格高騰を緊急事態として捉え、党として現場を調査し、再三要望してきたと力説。随意契約など、さまざまな手段を講じながら「安定した価格で消費者に届けることが目標だ」として「来年以降も同様の問題が起きないよう生産者を支援する。その上で、消費者に安心してもらえる形をつくる」と述べた。

*

随意契約、米価の安定に寄与/記者会見で斉藤代表

 (24日 公明新聞) 公明党の斉藤鉄夫代表は23日午前、国会内で記者会見し、小泉進次郎農林水産相がコメの価格高騰を踏まえ、コメ増産への方針を示していることについて「公明党は希望する農家がコメを作る体制にしていくべきだと提案してきた。

増産への大きな方向転換は高く評価したい」と力説した。

斉藤代表は、政府備蓄米の放出手続きを随意契約に変更することについて「備蓄米放出は非常時の対応だ。これまでの仕組みにとらわれない新たな随意契約も価格の安定に大きく寄与するのではないかと期待している」と評価した。

一方、同日の衆院予算委員会で自民党派閥の政治資金問題を巡り、旧安倍派幹部だった下村博文前衆院議員の参考人招致が賛成多数で議決されたことでは「参考人招致は全会一致でなければならないが、公明党は政治不信を招いた政治資金問題の全容解明につながるので賛成した」と述べた。

多数決の議決で賛成した理由には「本人が出席して説明したいと述べ、落選中の民間人とはいえ次の選挙をめざす公人であり、委員会理事懇談会で丁寧な議論がされてきたことなどを総合的に考えた」と語った。

金曜日は登町交差点から

2025年5月23日

市バスや清掃業務等のお仕事お疲れ様です

おはようございます。

金曜日は #登町交差点 から。市バスや清掃業務(ごみの分け方検索 )等のお仕事お疲れ様です。

小学校では交通安全教室が開催されるとか。

皆さまお気をつけて行ってらっしゃ〜いヽ(´▽`)/

#公明党 #杉ひさたけ #つかさ隆史

#吉田あきひろのごきんじょニュース▽

毎日ブログ #あきひログ

https://www.komei.or.jp/km/takatsuki-yoshida-akihiro/blog/

*

今日(23日) の公明新聞より

ガソリン代の値下げ実感して!-。

経済産業省は、物価高対策としてガソリン価格の引き下げ補助を22日から開始したことを消費者に周知するため、告知用のポスターやステッカーを作製して全国のガソリンスタンドに配布した。給油機などに順次掲示されていく。

 A3サイズのポスターと、長方形のステッカーの計2種類。「1リットル当たり10円の定額引き下げ」「1リットル5円程度から段階的に下がっていきます」などと記されている。

 自民、公明の与党両党の政務調査会長が4月22日、石破茂首相にガソリン価格などの定額引き下げを要請した際、公明党の岡本三成政調会長は「(補助を行う場合)本来の定価よりも下がった価格であることが確実に消費者に伝わる工夫が必要だ」と周知のあり方を提起。ステッカー掲示などを求めていた。

難病の日

2025年5月22日

知ることが支えになる、希望につながる

明日23日は「難病の日」

(市ホームページから) 2014年5月23日に「難病の患者に対する医療費等に関する法律」(難病法) が成立したことを記念して、日本難病・疾病団体協議会(Jpa) が毎年5月23日を「難病の日」に登録しました。

患者や家族の思いを多くの人に知ってもらう機会とするのが目的です。

難病は人口の一定の割合で発症すると言われており、けっして特別なものではありません。

あなたがそうであるかもしれないし、あなたのご家族やご親戚、あるいは友人や会社の同僚のなかにも難病で療養されている方や治療を続けながら働いている方がいるかもしれません。そうした方々に思いを寄せていただける日になれば幸いです。

難病法に基づく医療費助成制度 <市ホームページ

*

難病の日に向けたポスターに「知ることが支えになる、希望につながる」「この国では、難病になっても希望を捨てなくで良いのだ」とキャッチフレーズ。

*

2011年に「脳脊髄液減少症」で悩まれる方々の市民相談をいただき一般質問。今までされていなかった市ホームページへの掲載ができました。

脳脊髄液減少症の取り組みについて
平成23年7月15日 脳脊髄液減少症の取り組みについて
(会議録) を行いました。

脳脊髄液減少症について <あきひログ

脳脊髄液減少症に関する情報 <市ホームページ
2016年(平成28年) 4月からブラッドパッチ療法が保険適用となりました。国の指定難病ではありませんが、「難病」であることは間違いないと思います。

ガソリン代補助 きょう開始

2025年5月22日

段階的に10円引き下げ 物価高騰対策で負担減

(22日 公明新聞) 物価高対策としてガソリン価格を引き下げる政府の新たな支援策が、きょう22日から始まる。

軽油も対象で1リットル当たり最大10円を定額補助。急激な価格変動で買い控えなど流通現場の混乱を防ぐため、段階的に補助額を増やす。

経済産業省は21日、初週(22~28日) はガソリン・軽油1リットル当たり7円40銭を支給すると発表した。

公明党が推進し、物価高で苦しむ消費者の負担軽減を図る。

まずは、ガソリンの全国平均店頭小売価格が、19日時点(182円10銭) から5円下がるよう調整する。補助金は石油元売り会社に支給するため、実際に店頭価格に反映されるまでには2~3週間かかるとみられる。

補助額は段階的に増やし、6月中旬までに10円の定額に移行。重油・灯油は初週から5円、航空機燃料は4円を支援する。財源には既存基金を活用する。

これまで政府は、ガソリン価格が1リットル当たり185円程度に抑えられるよう補助金を支給し、価格を調整してきた。一方、最近では原油価格の下落などで支援なしでも185円を下回ることがあり、今月15~21日は支給額が0円だった。原油価格が大幅に上振れすることがなければ、定額補助によって家計の負担は和らぐ。

自民、公明、国民民主の3党は昨年末、いわゆる暫定税率の廃止で合意。4月4日の3党幹事長会談で公明党が、現下の対応として定額の引き下げ検討を提起した。

同22日には、自公の政務調査会長が石破茂首相にガソリン価格などの定額引き下げを要請し、公明党の岡本三成政調会長は「特に地方では、ガソリン代の高止まりが大変な生活苦につながっている」と現場の窮状を訴えていた。

■ 現場の声に応えてくれた/全日本トラック協会理事長 若林陽介氏

トラック業界は、暮らしと経済を守るエッセンシャルワーカーとして、大きな使命を担っています。しかし、今般の人件費や物価の高騰により、事業者からは「このままでは事業が立ち行かなくなる」と悲鳴の声が上がっているのが実情です。

特に、地方を中心にガソリンなど燃料油価格は依然として高く、事業者の業績を圧迫。燃料価格が1円上がると業界全体で150億円の支出増になります。物流コストの上昇は国民負担の増加にもつながりかねません。

公明党は、こうした声に真摯に耳を傾け、政策を実現してくれました。最大10円の定額補助は、大変ありがたいです。

このほか、トラック業界には、適正賃金の確保など課題がまだ残っています。現場感覚に優れた公明党の強いリーダーシップに期待しています。

小学校開校の日

2025年5月21日

今日5月21日 水曜日は芝生の日

おはようございます。

水曜日は #芝生交差点 からご挨拶。

皆さまお気をつけて行ってらっしゃーい❗️

知人が #セーフティボランティア として通学する子ども達を見守られていて感動。お疲れ様です。m(_ _)m

#吉田あきひろ

#公明党 #杉ひさたけ #つかさ隆史

*

(21日「北斗七星」) 元気な声が響いていたに違いない。1869年5月、日本初となる学区制の小学校が京都で開校した。地域に住む人たちの支援によって創設されたという。

その日にちなみ、きょう21日は小学校開校の日とされている。

◆ それから100年後の1969年。今では当たり前の教科書無償配布が義務教育で完全実施される。背景には公明議員の粘り強い訴えがあった。以降、今に至るまで、教育環境の整備に公明党は汗を流してきた。

◆ 子どもたちの心のケアに当たる「スクールカウンセラー」もその一つ。現在は、ほぼ全ての公立小中学校に配置・派遣されている。高校授業料の無償化に向けた協議でも公明党は与野党の合意形成を進めてきた。

◆ 一方で長時間労働が常態化する教員の処遇改善にも取り組んできた。残業代の代わりに基本給に上乗せする「教職調整額」を引き上げる法律の改正案が今月15日に衆院で可決。参院に送られた。

この議論をリードしてきたのは、しもの六太参院議員(参院選予定候補=福岡選挙区) だ。

◆党文部科学部会などは先週、学校の老朽化対策や防災機能の強化、不登校支援を政府に提言した。「教育の党」を貫く公明党の姿勢を、あの地、この地で訴え続けていく。(先)

市議会ホームページに掲載

2025年5月21日

たかつき市議会だより 3月定例会号(№289) から

市議会ホームページに「たかつき市議会だより」が掲載されました。(市域へは配布済)

公明党議員団の代表質問(抜粋) 笹内和志議員と私、吉田章浩の一般質問(要旨) が紹介されています。ご覧いただければ幸いです。

2025年5月1日更新 市議会だより(最新号) <市議会ホームページ

*

一般質問
「子ども子育てを応援」下記文章は吉田章浩が作成

(議員) 全ての子どもと子育てを応援するため、令和8年度から「こども誰でも通園制度」が本格実施されます。子育て支援等、市長の決意をお聞かせください。

(答弁) 国の動向を注視し保育料の無償化に向け検討を行い、子どもの健やかな成長を総合的に進めることが肝要と考えます。子育てトップランナー都市としてより一層充実した子育て支援を進めていきます。

(一般質問 全文)  こども誰でも通園制度について/子ども未来部/2025年3月25日
録画映像

働き手を守り支える

2025年5月20日

公明党の多彩な実績 火曜日は阪急高槻市駅前から

おはようございます。

火曜日は #阪急高槻市駅 前から。

#たかしま佐浪枝 議員と一緒に、「お仕事などお疲れ様です。皆さまお気をつけて行ってらっしゃい❗️」

#公明党 #杉ひさたけ #つかさ隆史

今日も一日頑張ります‼️ #吉田あきひろ

*

《今日の公明新聞》
働き手を守り支える公明党の多彩な実績

青空の月曜日

2025年5月19日

今週も全力で頑張ります!!

おはようございます。

青空の月曜日、皆さまお気をつけて行ってらっしゃい❗️

今週も全力で頑張ります‼️

#吉田あきひろ

#大阪に好景気 #杉ひさたけ #つかさ隆史 #公明党

*

(18日 公明新聞)

1970年大阪万博のシンボルである「太陽の塔」(大阪府吹田市) が国の重要文化財(重文) に指定される見通しになったことを受け、強力に推進してきた公明党の浮島智子文部科学部会長(衆院議員) と党府議会議員団(藤村昌隆幹事長) のメンバーらが17日、太陽の塔を視察した。

 芸術家・岡本太郎氏が手掛けた太陽の塔は、大阪万博後も半世紀以上にわたり多くの人に親しまれ、2020年に国の登録有形文化財に指定。

その後、党府議団の三浦寿子議員(当時) らが中心となって府に対し、重文への指定を粘り強く要望。

今年2月には浮島氏と党府議団のメンバーが文化庁で都倉俊一文化庁長官宛ての要望書を提出していた。

 一行は関係者の案内で、太陽の塔の胎内にある巨大造形「生命の樹」などを見て回った。

 浮島氏は「今後も国と地方の連携で、文化芸術を通じて大阪を盛り上げていきたい」と語った。

来春は綺麗な桜に期待

2025年5月19日

安全な歩道へ 凸凹部の補修が完了

今年2月頃に、ご相談をいただいた西冠3丁目の歩道の補修が完了しました。

こちらの歩道は春になると桜が綺麗に咲き並び、多くの方を楽しませてくれるところです。

ある日、桜の枝が剪定されたことや伐採されたことに、数件のお問い合わせもいただきました。

担当課に確認すると、老木となった桜の枝を専門業者により剪定され、これからも綺麗な桜の花が咲くようにとの枝払いとのことでした。ただ、どうしても倒木のおそれがある一部の樹については伐採を。

一定のご理解はいただけましたが、お花見など楽しんでこられた皆さまからは残念だとの声もありました。ご意見として今後は事前に知らせてほしいなども。

歩道では、伐採された桜の切り株や歩道アスファルトのメクレ等。歩道は凸凹で歩行時に転倒のおそれもあることから補修要望の声を届けてきました。この度、切り株や根を除去していただき、凸凹やメクレ等の補修が完了できました。安全が第一ですね(№905 西冠3丁目)

来年の春には、綺麗な桜が観られることを楽しみにしています。(写真:2021年3月)

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