令和7年度 堤・桜台コミュニティ連絡協議会 第36回定期総会が開催
25日(日) 「令和7年度 堤・桜台コミュニティ連絡協議会 第36回定期総会」が開催されました。お招きをいただきご挨拶を。
「定期総会のご開催、誠におめでとうございます。」
「自治会をはじめ諸団体の皆さまのボランティア精神みなぎるお取り組みに、これまでの活動の労をねぎらい、新体制の発足にご期待し、心から敬意を表する思いです。
昨日の長雨も上がり『雨降って地固まる』の言葉を思い出しました。どんな困難なことがあっても、それをご縁にこれから良くなっていく。そんな思いも。
コミュニティ連絡協議会の英語の“コミュニティ(community)” とは、共通の目的や関心を持つ人々が集まって形成され、地域社会と訳される共同体のこと。住民間のつながり、相互の協力関係が大事なこところで“共同” が肝要だと感じます。
そして目的は、会則にあるように、地域の向上と市民憲章の目指す地域社会を建設することことを目指すとされている通りだと思います。
その中で、立場の異なるお一人お一人の個性を生かし、“協調” することが大切だと思います。お互いを尊重し協力していくことが大事な事ではないでしょうか。どうか、これからも「共同と協調」をもって頑張っていただきたいと思います。
私も、地域の市会議員として、これからも地域発展のため、皆さまを応援し、声をカタチにしていけるよう頑張って参ります。ありがとうございました。」
冒頭、全員で市民憲章の唱和を
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芥川の堤防から大きな板チョコがヽ(^o^)丿
夜は座談会へ