公明党議員として寄り添う姿勢を貫いていきたい思い
GW前から市民相談(安全・安心編) をお受けし、GW中も現場第一の考えより現地確認をしてきました。
4月23日(水) には、 高槻市公園墓地にある「悠久の丘公園」と歩行者自転車専用道路を、相談者と確認を行い、市に安全整備の要望を。
25日(金) には、芝生町2丁目の交差点付近の近隣のお声を聴かせていただき、一方通行道路の逆走防止対策を。
29日(火・祝) にガードレール破損の写真を送付いただき、5月2日(金) に改めて現地確認、そして修理の要望。
4日(日) には、登町南公園沿いの水路敷の除草要望をいただき、相談者と一緒に現地確認し要望書を。
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市会議員として、まちの安全・安心を願い、皆さまのお声を出発点にこれまで903箇所の安全・安心を守り、カタチにすることができました。お一人の貴重な声を行政に届ける役割と責任を、「小さな声を聴くチカラ」として、これからも全力で取り組んでいきたいと思います。
また、まちの安全・安心以外でも2007年から今日まで6652件のご相談をいただいてきました。出来たことや出来なかったこともありますが、これからも誠心誠意、公明党議員として寄り添う姿勢を貫いていきたいと思います。