2025 5月 04
  • Home
  • あきひログ
  • プロフィール
  • 政治信条
  • 目指す取組
  • 安全実績
  • 安心実績
  • 議会活動
  • 地域活動
  • 応援song
  • 自由帳
  • ごきんじょニュース
  • +プラス
  • 広報活動
  • あきひろ物語
  • Home
  • あきひログ
  • プロフィール
  • 政治信条
  • 目指す取組
  • 安全実績
  • 安心実績
  • 議会活動
  • 地域活動
  • 応援song
  • 自由帳
  • ごきんじょニュース
  • +プラス
  • 広報活動
  • あきひろ物語

この人に任せたい

2025年5月4日

訴えるだけじゃ変わらない。公明党は実現する。 杉ひさたけトークライブへ

3日(土) 暑い午後からは、阪急茨木市駅前で開催されました「杉ひさたけGW街頭演説会」OSAKA KOMEI TALK LIVE(大阪公明 トークライブ) の応援へ

党街宣車では、杉ひさたけ参院議員とMCの大竹いずみ大阪府議(吹田市選出) の軽快なトークライブ

暑い中、駅前周辺には、多くの皆さまが駆けつけてくださり、たくさんのご声援をいただきました。心から感謝申し上げます。

トークライブは、杉ひさたけさん(参議) の温かな人柄を紹介するエピソードから、消費税の軽減税率導入に向けた議論では、難色を示す財務当局を説得するためのプレゼン資料を自ら作成。対象品目の線引きや納税事務の簡素化など制度設計の中心的役割を担い、円滑な導入へ存在感を発揮した実績など。

訴えるだけじゃ変わらない。公明党は実現する。
《第一弾》 1. 物価高を克服する 2. 給料を上げる 3. 「社会保障」の充実。

  1.  「物価高を克服する」
    ・減税や還付など効果的な支援で家計を応援
    ・備蓄米の活用で「コメ」の価格を抑える、さらに「コメ」の増産や備蓄米の拡大などに取り組む
    ・ガソリン価格と自動車関連税引き下げでで負担を減らす
    ・学校給食や授業料の無償化など小中学校~大学等まで教育費の負担を軽くする
  2.  「給料を上げる」
    ・中小企業を応援し、「稼ぐ力」を向上させ働く人の給料を増やす
    ・最低賃金を5年以内に1,500円に引き上げ中間所得層の給料にも波及させる
    ・社会保険料負担の発声で手取りが減る「106万円」「130万円」の壁を見直し働いた分だけ収入が増えるよう支援する
  3. 「社会保障の充実」
    ・年金の給付水準を底上げする
    ・妊娠、出産費用を無償化する
    ・季語従事者、保育士等の給与を全産業平均(38.6万円) まで引き上げる
    ・介護休業や柔軟な働き方で、ビジネスケアラーを応援、休職者をサポートする社員の支援を充実する
    ・メンタルヘルス対策を強化する

*

(杉ひさたけ参議は) 不正やムダを見逃さない確かな目を持ち。苦境にあえぐ企業や労働者に寄り添い、再建への道を共に歩んだ実力派。鍛え抜かれた〝世界水準〟の問題解決能力で、初当選以来、行政のムダに鋭く切り込んできた政策とビジョン。

1976年1月4日生まれ。49歳。
参議院議員2期。公明党青年委員長、同大阪府本部代表代行。元財務大臣政務官。公認会計士、税理士、行政書士。米国公認会計士試験合格。この人に任せたい!!

日本国憲法施行から78年

2025年5月4日

憲法記念日に公明党の記念街頭

3日(土・祝) ゴールデンウイークも後半、この日、公明党として、憲法記念日街頭を開催させていただきました。多くの皆さまにご声援をいただき、心から感謝を申し上げます。

*

(私の挨拶) 皆さま、こんにちは。こちらは公明党でございます。日頃より、多くの皆さまに、公明党への力強いご支援を賜り、心から感謝を申し上げます。

本日は、日本国憲法の施行から78年目の記念日を迎え、ご当地をお借りいたしまして、大阪府の吉田忠則府会議員とともに、高槻市議会公明党議員団で「憲法記念日街頭」を開催させていただきます。

大きなマイクで失礼をいたしますが、順次、各議員よりご挨拶を申し上げさせていただきますので、しばらくの間、ご理解とご清聴賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

先月末からはじまった大型のGWも今日から後半となります。皆さまにおかれましては、カレンダー通りにお仕事など頑張っていらっしゃる皆さま、大変にお疲れ様です。また、長期の連休で一家団欒の時間をお過ごしの皆さま、それぞれの皆さまが充実した日々を送られていることと思います。

高槻市におきましても先月末から、芥川桜堤公園において、子ども達の成長を願う「こいのぼりフェスタ1000」が盛大に開催され、大賑わいの様子。また、今日と明日は、恒例の行事となりました「高槻・富田ジャズストリート」が開催されます。国内外のミュージシャンが市内各所でライブを行い街中が音楽に包まれる2日間です。どうか、後半のGWも高槻市でお楽しみいただきたいと思います。

さて、今日5月3日は、日本国憲法の施行から78年目の記念日を迎えました。

日本国憲法は、「国民主権」「基本的人権の尊重」「恒久平和主義」の三原則のもと、国民の自由と権利を守ってきました。

公明党は、現行憲法を高く評価し、この憲法を未来にわたって守り抜く決意です。そして現行憲法を尊重した政策を着実に実現しつつ、環境権など新しい時代の課題にも対応するため、公明党は「加憲」、現在の憲法に明記すべきことを加えることを提案しています。

憲法13条には「生命の尊厳」が掲げられていると私たちは考え、さまざまな取り組みを進めてまいりました。尊い命を守るために最も大切なのは平和です。

また、阪神淡路大震災から30年、能登半島地震の教訓、大阪北部地震も経験しました。自然災害から命を守ることは極めて重要です。

公明党は、防災・減災政策に一貫して取り組み、被災自治体との連携や、インフラの耐震化・老朽化対策等、様々な具体策を推進して参りました。

本市におきましても、公明党議員団7名が一致団結し、代表質問、一般質問などを積極的に行い、市民の皆さまの小さな声を聴き届け、さらには国・府・市の公明党のネットワークを生かしながら安全・安心の取組を、現場第一で推進しているところです。

令和7年度の施政方針も示され、市民の生命を守る取り組みが進んでいます。

災害時は災害対策の中枢拠点として、平常時には防災の普及・啓発、研修等に活用する「(仮称) 危機管理センター」を令和7年度中に整備。

さらに医療では4月診療分から実施されている、大阪府で初となる「子ども医療費助成の自己負担額の完全無償化」、「全小中学校に体育館空調設備の設置を今年度完了」、「不登校対策として、全小学校の校内教育支援センターの環境を整備、不登校等支援員を増員」、「健康医療先進都市」の推進、*「人工内耳」専用電池と充電器の購入費用を18歳以上にも拡大しての新規の補助事業」は北摂地域ではじめて実施されました。

他にも令和7年度の事業には、公明党議員団の要望が随所に反映されました。

公明党は、今夏の参院選に向けて、第一弾となる重点政策を発表しました。◎物価高騰の克服、◎給料を上げる。◎社会保障の充実の3本柱です。そして、減税と給付の議論を深め、皆さまが安心して暮らせる環境づくりを目指し全力で取り組んで参ります。

*

(党の主張) こちらは公明党です。5月3日は、日本国憲法施行から78年の憲法記念日です。日本国憲法は「国民主権」「基本的人権の尊重」「恒久平和主義」の三原則のもと、国民の自由と権利を守ってきました。現行憲法は普遍的な価値を持ち、国民に深く根付いています。公明党は、この憲法を未来にわたって守り抜く決意です。

憲法13条が掲げる「個人の尊重」──その根底には、「生命の尊重」「生命の尊厳」があると私たちは考え、さまざまな取り組みを進めてまいりました。尊い命を守るために最も大切なのは平和です。戦争放棄を定めた憲法9条のもと、日本は「専守防衛」や「非核三原則」を掲げ、平和外交を進めてきました。公明党は、核兵器禁止条約の締約国会議へのオブザーバー参加を粘り強く政府に求め、 昨年11月には斉藤鉄夫代表が石破総理に要請書を提出し、唯一の被爆国として、核兵器の非人道性を訴える橋渡し役を日本が果たすよう、強く促しました。

さらに4月1日には「核兵器のない世界」に向け、国際賢人会議からの表敬を受け、来年のNPT再検討会議に向けた意見交換も実施しました。今後も平和外交を力強く進めてまいります。

災害から命を守ることは極めて重要です。公明党は、防災・減災政策に一貫して取り組み、被災自治体との連携や、インフラの耐震化・老朽化対策、液状化・流域治水、スフィア基準を満たす避難所環境の整備、とくにTKB(トイレ・キッチン・ベッド)の全国配備を進めています。今国会では、結党以来重視してきた「福祉」の視点が、初めて災害対策基本法に明記され、人権尊重に基づく施策が前進しました。

また、小中学校の耐震化率は昨年4月に9%、普通教室のエアコン設置率も昨年9月で99.1%を達成。現在は体育館への設置を推進中です。公明党は現場主義を貫き、防災・減災・国土強靭化に取り組み、これからも国民の命を守る 政策を着実に進めてまいります。

公明党は教育の党として教育政策に力を注いできました。教科書の無償配布に加え、幼児教育・私立高校・高等教育の無償化も、公明党の長年の主張と取り組みの成果です。また、いじめや不登校への対応としてスクールカウンセラーの導入を着実に推進。さらに、児童虐待防止法の成立、通学路の安全対策、学校トイレの洋式化、「置き勉」可能とする政府方針の実現、読み聞かせ運動の推進など、すべては子どもたちの健やかな成長を願い、公明党が取り組んできたものです。

現在、私たちの暮らしに深刻な影響を与えているのが物価高です。公明党は、所得税減税の独自案を打ち出し、与野党の合意形成をリード。結果、ほぼすべての納税者が減税対象となる法案が成立しました。ガソリン価格は5月中に定額の引き下げを実施し、電気代・ガス代の補助も、酷暑対策として7~9月に実施できるよう取り組みます。コメの価格高騰には、備蓄米の放出・活用とともに、増産支援により農家の所得と供給の安定を図ってまいります。

また、賃金の底上げに向けて、日本の企業の7%を占める中小企業を全力で支援するべく、成長を後押しする各種施策や、賃上げ企業への重点支援、IT導入や新事業への挑戦支援を2024年度補正予算・2025年度予算に盛り込みました。さらに、トランプ関税の影響把握に向け、中小・小規模事業者を対象とした緊急調査も実施しています。公明党は、「いま何が問題か」「どうすれば皆様の生活を守れるか」を常に考え、行動し、結果を出してまいります。

公明党は現行憲法を尊重した政策を着実に実現しつつ、生命倫理や環境権など新しい時代の課題にも対応するため、公明党は「加憲」、現在の憲法に明記すべきことを加えることを提案しています。具体的な政策論議に基づいて憲法を時代に合ったものにするべく、今後も広範かつ重層的で深い議論が必要であり、しっかり議論を深めて参ります。

今年は、昭和100年・戦後80年という節目の年です。団塊の世代がすべて75歳以上となり、空き家は約950万戸、認知症は約470万人、軽度認知障害を含めると高齢者の該当者は1,000万人を超えるとされます。いよいよ本格的な少子高齢・人手不足社会の到来です。同時に、地方再建やデフレ脱却・インフレへの移行など、構造変化の分岐点でもあります。

「安全・安心の勢いある国へ」「政治は結果、未来に責任」。政治を流動化させるのではなく、結果を出す政治が今こそ必要です。ポピュリズムが台頭する中、「訴えるだけでは変わらない。公明党は実現する」との信念で、「大衆とともに」「生活現場からの確かな力・公明党」が、憲法の理念を現実の政策に活かし、誰もが輝ける社会づくりを進めてまいります。

キーワードで検索
最近の投稿
  • 都議選あす告示
  • わが街高槻ガイド
  • こども見守り中
  • 本会議2日目の朝
  • 歩道の整備 さらに
カレンダー
2025年5月
月 火 水 木 金 土 日
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
« 4月   6月 »
カテゴリー
バックナンバー
あきひろ Twitter
@yoshidakihiro からのツイート
モバイルサイトQRコード
スマホでQRコードを読み込んでいただくと、ホームぺージをスマホでご覧いただけます。
サイト管理者
高槻市 吉田章浩
yoshida-akihiro.takatsuki@osaka.zaq.jp

Copyright c 2010 吉田 章浩. All Rights Reserved.