2025 5月
  • Home
  • あきひログ
  • プロフィール
  • 政治信条
  • 目指す取組
  • 安全実績
  • 安心実績
  • 議会活動
  • 地域活動
  • 応援song
  • 自由帳
  • ごきんじょニュース
  • +プラス
  • 広報活動
  • あきひろ物語
  • Home
  • あきひログ
  • プロフィール
  • 政治信条
  • 目指す取組
  • 安全実績
  • 安心実績
  • 議会活動
  • 地域活動
  • 応援song
  • 自由帳
  • ごきんじょニュース
  • +プラス
  • 広報活動
  • あきひろ物語

充実の「語る会」

2025年5月31日

ご参加いただいた皆さまの貴重なお声をいただき

29日(木) 午後からは、皆さまの声を聴かせていただく「語る会」を開催。

活発なご質問、ご意見をいただき、充実の語る会となりました。ご参加いただきました皆さま本当にありがとうございました。

冒頭、私の方から日頃のご支援に感謝申し上げ今、話題になっている政府備蓄米について、公明新聞の記事をご紹介。「コメ価格抑制へ進む備蓄米放出」、石破首相「高橋みつお氏の指摘がきっかけ」、小泉農水相「随意契約は公明提案の新発想」など

*

 (29日 公明新聞) 高騰が続くコメの店頭価格の抑制へ、政府備蓄米の随意契約による売り渡しで備蓄米の放出が一段と進む見込みだ。小泉進次郎農林水産相は27日、随意契約の申請受け付けについて、2022年産米の申込量が上限の20万トンに達する見込みとなったため、一時休止すると発表。21年産米の申請受け付けを30日にも再開する方針を示した。

政府備蓄米は、コメの生産量が大幅に減少した事態に備えて国が保管しているもので、今回のように価格抑制などを目的にした放出は初めて。生活現場の切実な声を踏まえ、この方針転換への道を開いたのが公明党だ。

19日の参院予算委員会では、公明党の秋野公造氏の質問に対し、石破茂首相が「昨年12月19日の参院農水委員会で、公明党の高橋みつお議員から指摘をいただいた。

これが備蓄米放出のきっかけになった。大変ありがたい」と謝意を表明。

随意契約についても、5月28日の衆院農水委で小泉農水相が、公明党の角田秀穂氏の質問に対し「随意契約という手法を提案した公明党の新しい発想のもとで、さまざまな議論が生まれ、活用につながった」と明言した。

*

活発なご要望やご質問、ご相談も。加齢による難聴が課題、補聴器購入の補助を。帯状疱疹ワクチンの補助をはどうなってるの? 災害時にトイレトレーラーが必要では? 103万円の壁、扶養控除ってどうなってるの? 年金はどうなるの? また、福祉のご質問なども。

すべて、公明党議員団としても要望活動を行っていることや、声がカタチになった実績もご紹介。皆さま、貴重な時間をいただき、誠にありがとうございました。

*

兵庫の高橋みつおさん、大阪の杉ひさたけさん、全国比例のつかさ隆史さんらの実績紹介も。また「高槻市公明党議員団だより」や「吉田あきひろのごきんじょニュース」のご紹介も。

住民の不安解消へ

2025年5月30日

建て替え工事に向けての生活ゴミの回収

おはようございます。

晴天金曜の #登町交差点、皆さまお気をつけて行ってらっしゃーい。

今朝は府営住宅のゴミ回収の確認を。

大阪府と高槻市が連携して住民の不安解消へ 関係者に感謝です。

#吉田あきひろ #小さな声を聴くチカラ #公明党 

#杉ひさたけ #つかさ隆史

*

下田部団地の第1期建て替え工事による、住民の皆さまの移転が6月からはじまります。長年、住み慣れた住居のお引越しは、寂しい気持ちもあると思いますが、この際、片づけられる物も多くあるかと思います。

ゴミの回収には様々、課題もありましたが、府と市の連携で不安が解消できたことに皆さんの笑顔が輝いていたと思います。(№906 登町)

関係者の皆さまに感謝です。

生活支援コーディネーターだより「きずな」

2025年5月30日

移動販売 買い物が出来る楽しさや嬉しさを感じる温かい居場所

高槻市社会福祉協議会発行の生活支援コーディネーターだより「きずな」(チラシ) をいただきました。

テーマは「買い物で心身共に元気に! ~市内で走る移動販売について~

記事には、近所のスーパーが閉店したので困っている。歩いて行くにはスーパーが遠い。インターネットショッピングは苦手等、買い物に関して悩みや不安を訴える声があります。

紹介されているのは、ダイエーの移動販売。市内の集合住宅や施設を中心に運行中。

野菜やお菓子、手作りのお惣菜や焼き立てパン等、商品が並んでいて、トイレットペーパー等の日用品も取り扱っています。

また、移動販売で、買い物をされた方々のお声も。「移動販売が来るようになってから、本当に助かっています。…これからも自分の足で買い物に行きたいし、目で見て買えるのは楽しいです」

買い物に来た方同士で交流する様子や、販売員さんに欲しい品物を伝える方もいて、新たなコミュニティの場になっているとの感想。移動販売が来たことで便利になっただけでなく、買い物が出来る楽しさや嬉しさを感じる温かい居場所になっていると思いますと。

*

高槻市社会福祉協議会 地域共生推進室 生活支援コーディネーター

☎ 072-676-9052  FAX 072-661-9113

*

私が暮らす地域でも昨年7月から「移動販売」がスタート。皆さま大変、喜ばれているようです。

移動販売スタート <あきひログ

*

高齢化が進展する環境の中で、公明党議員団として地域の声を聴きながら、要望活動や調整など取り組み続けてきた移動販売。

「(要望書) 高齢等者に対する生活支援として、移動(小型モビリティやデマンド型交通の導入)、買い物(移動スーパーへの補助金制度)、家庭ごみのふれあい収集などの支援を検討すること」

補助金制度は、まだできていませんが、まずは移動販売ができました。皆さまの声がカタチになり、各地で喜びの声が広がっています。本当に良かったヽ(^o^)丿

大阪の高槻から日本の高槻へ

2025年5月29日

高槻市公明党議員団だより 令和7年度春号を発行

「高槻市公明党議員団だより」令和7年度春号が完成しました。“春号” は少し季節が前ですね。記載の内容が4月26日時点のものなのでご容赦いただければと思います。

内容は、令和7年度 高槻市施政方針が示され、これまで、公明党議員団としましても、昨年11月に要望活動を行い、着実な取り組みを要望してきこと。

「大阪の高槻」から「日本の高槻」へと、7年度の主な施策を掲載させていただきました。

また、濱田市長の施政方針発表による3月5日の代表(笹内和志議員) 質問も掲載。皆さまの声を出発点に公明党議員団としてまとめたものです。

さらにPic upでは、水道料金の改定や特殊詐欺被害対策の推進、帯状疱疹ワクチン等々、プレミアム付商品券(スクラム高槻「地元のお店応援券」) なども紹介しています。

子どもたちの安全安心

2025年5月28日

セーフティボランティアの皆さまに感謝

おはようございます。

青空の水曜日は #芝生交差点 からご挨拶。

セーフティボランティアの皆さま、いつもありがとうございます。#子どもたちの安全安心

今日も全力 #吉田あきひろ

#公明党 #杉ひさたけ #つかさ隆史

電気・ガス代 7月から補助

2025年5月28日

政府、物価・関税対策で予備費支出/(記者会見で西田幹事長) 公明の主張実現、実行に万全期す

 (28日 公明新聞) 政府は27日、物価高や米関税措置を受け、予備費3880億円の支出を閣議決定した。

電気・ガス代を補助し、標準的な家庭で猛暑の7~9月で計3000円の負担を抑制する。

補助額は7、9月で電気1キロワット時当たり2円、都市ガス1立方メートル当たり8円。

冷房の使用が増える8月は電気が2・4円、都市ガスは10円に引き上げる。

また、地域の実情に応じて地方自治体が使える「重点支援地方交付金」を1000億円積み増した。

これを受け、公明党の西田実仁幹事長は、国会内で開かれた記者会見で大要、次のような見解を述べた。

■ 地域に応じた施策の強化へ地方交付金1000億円増

【電気・ガス代補助】

一、今年も猛暑が予報されているので、党として電気・ガス代について、予備費を活用し、災害対応分は残した上で、最大限、支援していくべきだと主張してきた。昨年は8月からであったが、今年は7月から行うよう求めてきた。料金が昨年の同時期よりも下回る水準になるよう最大限、支援することを決定したもので、わが党の主張が存分に盛り込まれた。

一、公明党は、自治体がLPガス(プロパンガス) への支援など地域の実情に応じて物価高対策を講じていただけるよう重点支援地方交付金を拡充すべきだと申し上げてきた。公明党の地方議員のネットワークを存分に発揮し、それぞれの地元で、この交付金を活用した対策に取り組んでいきたい。

【経済対策】

一、個人消費を支える点で物価上昇がマイナスの影響になっている。物価上昇で経済が悪化しないようにしないと、物価高を克服する(手段の) 王道である賃上げが持続的に行われなくなる可能性がある。累次行ってきた、さまざまな物価高対策を着実に実行し、米国との関税交渉を見極めながら、必要な経済対策を打つ。税収増があれば、それも見極めて国民の皆さまにお返ししていくことも考える必要がある。税制も、さまざまな論点があるので、年末に向けて、しっかりと自公で協議をしていきたい。

【コメ高騰対策】

一、党として23日に小泉進次郎農林水産相に対し緊急要請した。今、小泉農水相の下で、(5キロ税抜き) 2000円程度で政府備蓄米が店頭に並ぶという緊急の措置が取られている。そうした措置が全体の価格を抑制していくことを期待している。一方、生産者が再生産可能な価格に安定化していくことも大事だ。両方を見極めていきたい。

公明党頑張って!! 大感謝

2025年5月27日

火曜日は阪急高槻市駅前からスタート

おはようございます。

火曜の #阪急高槻市駅 前、#たかしま佐浪枝 議員と一緒にご挨拶。

「公明党頑張って‼️」と力強いご声援に大感謝。

今日も全力‼️ #吉田あきひろ

#公明党 #杉ひさたけ #つかさ隆史

*

昨日、いただいた#ヒメジョオンの花を見てから、今日のスタート。

備蓄米5キロ 2000円程度へ

2025年5月27日

農水省、随意契約の手続き開始/公明の要請反映

■ 6月初旬にも店頭に

(27日 公明新聞) 農林水産省は26日、コメの価格引き下げへ、随意契約を通じて政府備蓄米30万トンを競争入札時の半額程度で売り渡すと公表した。大手小売業者を対象に、契約申請の受け付けを同日開始。

早ければ6月初めに5キロ当たり税抜き2000円程度で店頭に並ぶと見込む。

公明党の緊急要請の内容が反映された。

政府は備蓄米の店頭価格を引き下げるため、高い値段を提示した業者に売り渡す競争入札から、国が価格を決める随意契約に変更した。

入札と違って集荷業者や卸売業者を経由せず、小売業者に直接売り渡すため、価格に上乗せされる経費や利益を抑えられる。

■ 競争入札の半額で放出、輸送費は国が負担

政府は3月以降に入札を通じて3回放出し、平均落札価格は玄米60キロ当たり2万2477円。今回の平均売り渡し価格は60キロ1万1556円で、引き渡し場所までの輸送費も国が負担する。

30万トンの内訳は22年産米が20万トン、21年産米が10万トン。小売業者が精米や店舗への輸送コストなどを上乗せしても、在庫とブレンドしなければ5キロ税込み2160円程度で販売できる計算だという。売り渡した分と同量を一定期間後に政府が買い戻す条件は付けなかった。

随意契約の開始に併せ同省は、コメ政策に関する「集中対応チーム(仮称)」を発足させた。

公明党はコメ価格の高騰に対応するため、各地で現地調査を実施し、寄せられた声を基に党部会や提言などを通じ、政府に要望。岡本三成政務調査会長らが23日に小泉進次郎農水相に対し行ったコメの供給・価格抑制に向けた緊急要請では、備蓄米の売り渡しに関する抜本的な見直しや流通・供給対策、生産者の経営支援を求めていた。

■ 消費者に安心感届ける/党農林水産業活性化調査会長 谷合正明参院会長

コメ価格が下がり消費者に一日でも早く届くことが最大の目的であり、消費者の安心につながるよう、政府に対して再三要望してきた。店頭で2000円台で販売するための随意契約による売り渡しをはじめ、備蓄米を買い入れた価格と入札した価格において生じた差額分を活用した国による輸送費負担などは、公明党の主張によるものだ。

今後はスピード重視で取り組むことが求められる。街の小さなお米屋さんなど地域の隅々まで安定した価格の備蓄米が行き渡るように、きめ細かな対応が欠かせない。その上で、農家が意欲を持って営農を続けられる支援にも万全を期していく。

小学生からのプレゼント

2025年5月26日

心温まる月曜の朝 ヒメジョオンの花言葉は素朴で清楚

おはようございます。

少し肌寒い月曜の朝。

皆さまお気をつけて行ってらっしゃーい。

登校中の小学生からキレイな花のプレゼント(#ヒメジョオン) を。

心が温かくなりました。

花言葉は「素朴で清楚」

#吉田あきひろ

#公明党 #杉ひさたけ #つかさ隆史

共同と協調

2025年5月26日

令和7年度 堤・桜台コミュニティ連絡協議会 第36回定期総会が開催

25日(日) 「令和7年度 堤・桜台コミュニティ連絡協議会 第36回定期総会」が開催されました。お招きをいただきご挨拶を。

「定期総会のご開催、誠におめでとうございます。」

「自治会をはじめ諸団体の皆さまのボランティア精神みなぎるお取り組みに、これまでの活動の労をねぎらい、新体制の発足にご期待し、心から敬意を表する思いです。

昨日の長雨も上がり『雨降って地固まる』の言葉を思い出しました。どんな困難なことがあっても、それをご縁にこれから良くなっていく。そんな思いも。

コミュニティ連絡協議会の英語の“コミュニティ(community)” とは、共通の目的や関心を持つ人々が集まって形成され、地域社会と訳される共同体のこと。住民間のつながり、相互の協力関係が大事なこところで“共同” が肝要だと感じます。

そして目的は、会則にあるように、地域の向上と市民憲章の目指す地域社会を建設することことを目指すとされている通りだと思います。

その中で、立場の異なるお一人お一人の個性を生かし、“協調” することが大切だと思います。お互いを尊重し協力していくことが大事な事ではないでしょうか。どうか、これからも「共同と協調」をもって頑張っていただきたいと思います。

私も、地域の市会議員として、これからも地域発展のため、皆さまを応援し、声をカタチにしていけるよう頑張って参ります。ありがとうございました。」

冒頭、全員で市民憲章の唱和を

*

午後からは訪問活動。激励もいただき感謝思い。

芥川の堤防から大きな板チョコがヽ(^o^)丿

夜は座談会へ

  • 次へ
キーワードで検索
最近の投稿
  • 2025デフリンピック大会に向け
  • 今日も全力!! あきひろ
  • ようやく、ここまでこぎ着け
  • ともに強靭なまちへ
  • 皆さまのお声かけに感謝
カレンダー
2025年5月
月 火 水 木 金 土 日
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
« 4月   6月 »
カテゴリー
バックナンバー
あきひろ Twitter
@yoshidakihiro からのツイート
モバイルサイトQRコード
スマホでQRコードを読み込んでいただくと、ホームぺージをスマホでご覧いただけます。
サイト管理者
高槻市 吉田章浩
yoshida-akihiro.takatsuki@osaka.zaq.jp

Copyright c 2010 吉田 章浩. All Rights Reserved.