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非常用発電機棟 竣工

2025年4月18日

災害時の給水拠点 ウォータープラザ・大冠浄水場 水道水の安全と安心の供給

大冠浄水場(ウォータープラザ) において、非常用発電機棟が令和7年3月に竣工しました。(令和5・6年:非常用発電機棟新築工事・電気設備工事) 西冠3丁目

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水道水は、私たちのライフライン。大冠浄水場は、昭和39年に設置された、地下水を水源とする本市最大の浄水場です。大冠浄水場

(水道部ホームページから) 良質の帯水層に恵まれ、水量は豊富で水質も良く、大変安定した取水を行っており、地下水を浄水処理した水と大阪広域水道企業団から購入した水道水とをブレンドし、配水ポンプで直接近隣の地域に給水しています。

当浄水場は、昭和62、63年の大改造で浄配水施設の増強を行い、また、施設管理の充実をはかるため、中央管理棟を建設しました。この中央管理棟では、24時間休みなく市内の受水場、ポンプ場、配水池などの水道施設の集中監視制御を行っています。この設備は平成28、29年度の継続工事で大規模な更新を行い、より安定かつ効率的な監視制御を行えるようになりました。(ここは災害時の給水拠点です。)

当浄水場系統内給水人口 : 135,610人(令和5年度末)

当浄水場年間給水量 : 13,672,353立方メートル(令和5年度)

配水池容量 : 20,625立方メートル

給水区域内小学校 : 高槻・大冠・南大冠・北大冠・桜台・西大冠・冠・竹の内・松原・若松・三箇牧・柱本・柳川・玉川・芝生・寿栄・丸橋

給水区域内中学校 : 第一・第六・第七・第十・城南・冠・柳川

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発電機棟の概要/令和7年 非常用発電機棟 竣工
停電時に大冠浄水場を稼働させるための非常用発電機について、淀川外水はん濫(4m) に対応し、燃料を災害時に比較的調達しやすい軽油とするなど、災害対策面を強化しながらの更新となりました。

淀川外水はん濫対策
建物は3階建てで、1階に燃料タンク(水没に耐えられるよう防水扉を設置) 4m以上の2階に発電機、3階に電気設備が設置されています。

ちなみに、使用燃料は従前の重油から軽油へ変更され、容量も5kLから20kLの4倍に増量。燃料備蓄も0.3日から1.1日になりました。万が一の停電時、自動で設備が稼働するようになっているそうです。

また、大冠浄水場では、職員(業者) も24時間365日の体制で運用されています。

水道部のホームページ
▷ 水道施設のご紹介  ▷ 大冠の地下水でつくった水をお届けするエリアを広げています ▷ 重点事業(大冠浄水場の浄水処理工程の段階的更新と強靭化) ▷ 給水区域図

▷ 水道 <あきひログ

(仮称) 危機管理センター等を整備

2025年4月17日

令和7年度の市政運営について 防災・減災対策編

令和7年度の市政運営での防災・減災については「安全で安心して暮らせるまち」として、主要施策の項目が発表されています。

▮「国土強靱化地域計画(第2期)」に基づく取組の着実な実施
▮ 市民防災協議会との協働による災害に強いまちづくり・人づくりを推進
▮ 「市民避難訓練」を市内南西地区で実施
▮ 災害時は災害対策の中枢拠点として、平常時には防災の普及・啓発、新研修等に活用する「(仮称) 危機管理センター」を令和7年度中に整備
▮ 新 貯水機能付給水管を水道部庁舎敷地内に整備、避難所である小中学校への設置を検討

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国土強靱化地域計画(第2期) について
(市ホームページから) 本市では、過去の被災経験に加え、頻発化・激甚化する風水害や、本市に大きな被害をもたらす有馬高槻断層帯地震、南海トラフ地震等の大規模自然災害が発生しても「致命的な被害を負わない強さ」と「速やかに回復するしなやかさ」をもった「強靱な地域」をつくりあげる施策を推進していくため、令和元年度から令和6年度を計画対象期間とした「高槻市国土強靱化地域計画」を令和2年2月に策定し取組を推進してきました。

引き続き、強靱な地域をつくりあげる施策を継続的かつ強力に推進するため、次期計画期間(令和7年度から令和12年度) を対象とした高槻市国土強靱化地域計画(第2期) を策定いたしました。

策定に当たっては、令和5年7月に閣議決定された新たな国の基本計画や過去の自然災害の教訓を踏まえるとともに、これまでの取組とその効果を検証し、災害に強く強靱なまちづくりの更なる推進を目指していきます。

なお、本計画を総合的・計画的に推進するため、別途、具体的な取組を取りまとめた高槻市国土強靱化実施計画を策定しております。

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市民防災協議会との協働による災害に強いまちづくり・人づくりを推進

市民防災協議会は、既存の地区防災会連合会と自主防災組織連絡会の代表者が集まって、令和5年3月19日に発足しました。

同協議会は、自助に対する意識を高め、各種団体との連携を深めるために、地区の防災活動をサポートする中心的な役割を担う団体です。
将来的には、地区の医療・福祉・教育の関係者や事業者などへの参画を呼び掛け、さらなる連携・強化を目指します。

市民防災協議会について

コミュニティ防災の取組について

また、高槻市防災ネットワークでは、災害に強いまちづくり・人づくりを目指し、簡易マイタイムラインの作成会や家族で楽しめる防災体験など「マイ防災プロジェクト2025」を以下のとおり開催いたします。

マイ防災プロジェクト4月19日開催について

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市民避難訓練について
今年度は「市民避難訓練」を市内南西地区で計画されます。

防災訓練 <あきひログ(写真は、令和6年度高槻市地域防災総合訓練)

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これまで公明党議員団として、防災センターの設置を要望してきました。その重要性から、災害時は災害対策の中枢拠点として、平常時には防災の普及・啓発、研修等に活用する「(仮称) 危機管理センター」が、令和7年度中に整備されることは大変、高い評価をしており期待をしているところです。

(令和7年3月議会 代表質問 笹内議員)
国の防災庁と本市が整備する(仮称) 危機管理センターは、それぞれ、災害時、平常時とも重要な役割があり、災害対応力、地域防災力のさらなる向上を期待するところですが、国との連携を含め、(仮称) 危機管理センター整備による効果について、市の見解をお聞かせ下さい。

また、災害時の飲料水の確保等、水道庁舎に貯水機能付給水管の設置や避難所である小中学校への設置に向けた検討は評価するところですが、水道庁舎に設置する貯水機能付給水管を平常時に、どのように有効活用するのか市の見解をお聞かせ下さい。

(仮称) 危機管理センターについては、平時の災害の普及啓発に、小中学校等の教育見学コースの設置や、親子でも気軽に見学できる取り組みを要望しておきます。

(市長のご答弁)
「(仮称) 危機管理センター」についてですが、国土交通省や自衛隊を始めとする災害対策現地情報連絡員の受入れ場所を設置するなど、災害対応に必要な機能の常設化及びワンフロア化を図るとともに、最新の設備の導入により、災害情報などを一元的に把握し、防災関係機関と連携した災害対応を迅速かつ円滑に実施することで、市民の安全・安心を確保してまいります。

また、平常時には、同センターを防災の普及啓発拠点として活用し、防災に関する研修やワークショップなど、多くの市民に参加していただける企画を市民防災協議会や大学等と協働で実施するなど、官民連携により地域防災力を更に強化してまいります。

次に、水道部庁舎敷地内に設置する貯水機能付給水管についてですが、災害時に断水が生じた場合、避難所で円滑に給水活動を行うためには、市民の協力が不可欠です。そのため、平時には、市民や市民防災組織への啓発、研修・訓練で活用し、利用方法を習得していただくことで、災害時における円滑な給水活動につなげてまいります。

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防災情報サイト トップページ 

今朝は芝生交差点から

2025年4月16日

青空ですが少し風があります。皆さまお気をつけて

おはようございます。

今朝は #芝生交差点 からスタートです。

青空ですが少し風があります。

皆さまお気をつけて行ってらっしゃいませ。(^O^)/

今日も全力で頑張ります‼️

#公明党 #吉田あきひろ #小さな声を聴くチカラ

安全・安心の方向性

2025年4月16日

自転車は軽車両なので交通ルールを守りましょう

先月(3月中旬)、市民相談をいただきました。

「自転車の飛び出しが危険」「自転車がバス停の歩道側を通り怖い思いをした」「建物での死角があり危険」と自転車に関することでした。

自転車は軽車両なので交通ルールを守っていただくことが前提ですが、公助として、何ができるのか? 早速、要望書にして市の担当課に見解を聞くとともに要望活動を行ってきました。

結果、速やかな回答と、「自転車とまれ」「歩道の自転車通行 歩行者優先」の啓発看板等の対応をしていただきました。(№903 西冠3丁目)

安全・安心の方向性を示していただき、お声を聴かせてくださった皆さま、関係者の皆さまに感謝申し上げます。

「推し」の公明実績

2025年4月16日

読者ら490人に聞いた 前編

(16日 公明新聞) 公明党女性委員会(委員長=竹谷とし子代表代行) はこのほど、「あなたの『推し』の公明実績アンケート」を実施しました。その結果を、ランキング形式で2回にわたって紹介します。前編は総合ランキングとともに、世代別(20~40代)を特集します。(<後編>は4月23日付に掲載予定)

 アンケートは今年3月26日から4月6日まで、公明新聞をはじめ、党女性委員会のSNSなどを通じて行いました。回答数は490人。そのうち、女性が87・3%、男性が11・6%でした。年代別にみると、50代が27・1%と最も多く、次いで、60代が22%、40代が18・2%、30代が17・6%と続きます。

 「推し」の公明実績を約30項目の中から選んでもらったところ(最大三つまでの複数回答)、最も多かった回答は「携帯料金の引き下げ」で25・1%でした。その理由に「全世代が恩恵を受けられた実績なのが良かった」「公明党の引き下げの署名に参加した。実現したのを実感できた」といったコメントが寄せられていました。

 次いで、「教科書の無償配布」が23・5%、「児童手当の拡充」と「学校エアコンの設置」が21・2%で続くという結果になりました。回答者からは「子育て世代に寄り添ってくれて本当にありがたい」「学校エアコンの設置は命に関わるので必須です」などの声も。また、物価高に直面する今、「食品への消費税軽減」がほとんどの世代でトップ10入りするなど、家計負担の軽減策として実感しているのが浮き彫りになりました。

 回答者が自由に書き込める「その他」の意見を紹介すると、▽難病指定の拡充▽アレルギー疾患対策の充実▽地元の女性議員の実績–などが挙がっていました。

史跡櫻井驛阯から

2025年4月15日

社会のために尽くすこと これからも誠実に取り組む決意

4月13日(日) 小雨振る中、令和7年島本町議会議員選挙並びに島本町長選挙の投票結果が発表されました。

公明党、川しま玲子候補(5期目の挑戦)、野口ひとみ候補(2期目の挑戦) が、多くの皆さまのご支援により当選することができました。本当にありがとうございました。

今回は、少数激戦の厳しい選挙戦だったので、何度もJR島本駅において街宣活動を開催させていただき、周辺の皆さまには大きなマイクで大変失礼致しました。

(15日 公明新聞) 公明党現職の川嶋玲子氏(63) が976票(5位)、野口日利美氏(66) が862票(8位) をそれぞれ獲得し、現有議席を死守した。公明は得票数を前回より93票増やした。

 定数14に対する当選者の党派別内訳は、公明2、自民2、立憲1、維新4、共産1、無所属4(前回=公明2、自民3、立憲1、維新3、共産1、無所属4)。当日有権者数は2万6202人。投票率は53・83%。

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ところで、駅前にある公園は「史跡櫻井驛阯(しせきさくらいえきあと) 楠正成傅説地(くすのきまさしげでんせつのち) 」と石碑があます。

そして公園内に入ると、石像の横にある案内板に、楠公父子子別れの石像(なんこうふしこわかれのせきぞう) の題名、台座の「滅私奉公(めっしほうこう)」の題字は、侯爵 近衛文麿(こうしゃく このえふみまろ) の書ですと記されています。

さらに、昭和十五年(1940)、新京阪電鉄(現阪急電鉄)「桜井の驛(えき)」前に青葉公園(現第一中学校、敷地面積3,300平方メートル) が建設され、駅前に子別れの銅像がシンボルとして設置されました。

しばらくして、戦争への協力で銅像は提出されコンクリート像に代わりました。戦後は、国史跡桜井駅跡に移されました。

現在の像は、平成十六年に有志より寄贈されたものです。

※ 滅私奉公(めっしほうこう) とは、私利私欲を捨てて、公や社会、主人などに忠誠を尽くすこと。

*

その横には、大きな碑「楠公父子訣別之所」があります。大阪府のホームページによると、史跡桜井駅跡は大正10年に国の史跡に指定されました。

延元元年(1336)、足利尊氏(あしかがたかうじ) の大軍を迎え撃つため京都を発った楠木正成(くすのきまさしげ) がここ桜井の地で子正行(まさつら) と別れたと「太平記」に記されており、「桜井の別れ」伝承地として有名です。

昭和10年には大楠公六百年記念大祭が盛大に催され、当時の来賓送迎のため、駅跡地点に臨時仮設停車場が設けられたといわれています。

また、奈良時代、京から西国へ向かう駅(大原駅) が続日本紀に記され、これが桜井駅を示すものではないかとも考えられています。

駅跡の敷地内には、多くの著名人の建立した「桜井の別れ」にちなんだ碑が残されおり、現在は史跡公園として親しまれています。駅跡の向かいには旧麗天館(現在島本町立歴史文化資料館) が建っています。と・・・

*

改めて「滅私奉公」を考えてみました。私利私欲を捨てて、公や社会、主人などに忠誠を尽くすこと。公な立場にある人は、私利私欲を捨て、社会のために尽くすこと

町民の皆さまに選んでいただき、そのご期待にお応えしていく。

公明党の議員として、これからも誠実に取り組みたいと感じました。

青葉茂れる桜井の・・・リベンジの思い

島本町議選 公明完勝

2025年4月14日

多くの皆さまのご支援に心から感謝 これからも全力で

8日(火) に告示された島本町議選。公明2候補は、多くの方々にお支えいただき、5日間の大激戦を走り切り、13日(日) 夜、当選の報を受け、完勝・大勝利させていただくことができました。皆さま、本当に本当にありがとうございました。

川しま玲子(5期目)、野口ひとみ(2期目) の町政での戦いがはじまります。

「小さな声を聴くチカラ」「小さな声をカタチに」皆さまのご期待にお応えするべくこれからも連携し、誠心誠意、全力で頑張って参ります。

19期生の入団式

2025年4月13日

公式少年野球 高槻ボーイズ 樫田グラウンドにおいて

12日(土) 雲ひとつない、青空いっぱいの高槻ボーイズ・樫田グラウンド。第19期生の入団式が挙行。

緊張する19期生(中学1年生)、見守る2、3年生と保護者の皆さま、そしてフロント、コーチ陣。

「こんな選手になりたい」とお一人おひとりの決意。

代表や監督等から歓迎のご挨拶。

私(顧問)からも祝辞を・・・

皆さま、おはようございます。はじめに、小学校から中学校に進級された皆さま、おめでとうございます。保護者の皆さまにもお慶び申し上げます。そして19期生として高槻ボーイズのご入団、心から歓迎致します。

桜咲く季節。桜は厳しい冬を乗り越えて、春には見事に咲き誇り、私たちを楽しませてくれます。私のたちの人生にも似ているように感じます。努力し、苦労した人が幸せになると信じています。

どうか、高槻ボーイズの3年間、楽しいことや苦しいことがあるかもしれませんが、頑張っていただきたいと思います。

皆さまに、贈りたい言葉。

一番目に、自分を大切にしてください。自分自身の可能性を信じてください。

二番目には、チームメイトを大切してください。先輩たちとともに高槻ボーイズを盛り上げてください。

三番目に、皆さまを愛する、お父さんお母さんを大切にしてください。

結びとなりますが、皆さまの健やかな成長を心から祈り本日、ご参加の皆さまのご健勝とご多幸をご祈念申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。

島本町議選あと一日

2025年4月12日

連日連夜のご支援に心から感謝 最後の最後まで頑張る決意

11日(金) 激戦の島本町議戦4日目、野口ひとみ候補、全力の選挙活動。

皆さまからの、連日連夜のご支援に心から感謝。残る選挙戦も一日。

野口ひとみ候補は、徒歩、選挙カーで各地を回り皆さまへ心からご支援のお願いを。

これからも、島本町の未来を守るため「子ども達の健やかな成長」と「町民の皆さまの健康」を推進

全力で頑張る決意。

*

川しま玲子候補も、徒歩、選挙カーで各地を回り皆さまへ心からご支援のお願い。多くの皆さまからのお手を振ってのご声援に感謝。 全力で頑張る決意。

*

12日(土) 今日、最後の一日、両候補とも全力の活動。

最後の最後まで執念の活動を。

皆さまのご支援を心からお願い申し上げます。

島本町議選3日目、今日4日目

2025年4月11日

各地で全力のスポット街頭 あと今日と明日の2日間

10日(木) #島本町会議員選挙 3日目。#野口ひとみ 候補、阪急水無瀬駅前から元気いっぱいスタート。

スポット街頭も全力❗️皆さまの力強いご支援、ご声援に心から感謝。

野口ひとみを宜しくお願い申し上げます。

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10日(木) #島本町議会議員選挙 3日目。

#野口ひとみ 候補、各地で全力のスポット街頭。

小中学校の給食費無償化、各種がん検診の推進を。大好きな島本の子どもたちの健やかな成長、皆さまの健康を守りたい‼️ 「野口ひとみ」を宜しくお願い致します。

*

今日は、11日(金) #島本町会議員選挙 4日目 あと今日と明日の二日間。激戦の島本 昨日まで全力の2候補 #川しま玲子 #野口ひとみ 皆さまのお力で押し上げてください❗️宜しくお願い致します‼️

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