自転車は軽車両なので交通ルールを守りましょう
「自転車の飛び出しが危険」「自転車がバス停の歩道側を通り怖い思いをした」「建物での死角があり危険」と自転車に関することでした。
自転車は軽車両なので交通ルールを守っていただくことが前提ですが、公助として、何ができるのか? 早速、要望書にして市の担当課に見解を聞くとともに要望活動を行ってきました。
結果、速やかな回答と、「自転車とまれ」「歩道の自転車通行 歩行者優先」の啓発看板等の対応をしていただきました。(№903 西冠3丁目)
安全・安心の方向性を示していただき、お声を聴かせてくださった皆さま、関係者の皆さまに感謝申し上げます。
読者ら490人に聞いた 前編
(16日 公明新聞) 公明党女性委員会(委員長=竹谷とし子代表代行) はこのほど、「あなたの『推し』の公明実績アンケート」を実施しました。その結果を、ランキング形式で2回にわたって紹介します。前編は総合ランキングとともに、世代別(20~40代)を特集します。(<後編>は4月23日付に掲載予定)
アンケートは今年3月26日から4月6日まで、公明新聞をはじめ、党女性委員会のSNSなどを通じて行いました。回答数は490人。そのうち、女性が87・3%、男性が11・6%でした。年代別にみると、50代が27・1%と最も多く、次いで、60代が22%、40代が18・2%、30代が17・6%と続きます。
「推し」の公明実績を約30項目の中から選んでもらったところ(最大三つまでの複数回答)、最も多かった回答は「携帯料金の引き下げ」で25・1%でした。その理由に「全世代が恩恵を受けられた実績なのが良かった」「公明党の引き下げの署名に参加した。実現したのを実感できた」といったコメントが寄せられていました。
次いで、「教科書の無償配布」が23・5%、「児童手当の拡充」と「学校エアコンの設置」が21・2%で続くという結果になりました。回答者からは「子育て世代に寄り添ってくれて本当にありがたい」「学校エアコンの設置は命に関わるので必須です」などの声も。また、物価高に直面する今、「食品への消費税軽減」がほとんどの世代でトップ10入りするなど、家計負担の軽減策として実感しているのが浮き彫りになりました。
回答者が自由に書き込める「その他」の意見を紹介すると、▽難病指定の拡充▽アレルギー疾患対策の充実▽地元の女性議員の実績–などが挙がっていました。