春が近づく今日この頃 2025年3月25日 3月議会の最終日 「こども誰でも通園制度について」一般質問 おはようございます。火曜日の #阪急高槻市 駅前。春が近づく今日この頃。皆さまお気をつけて行ってらっしゃいませ。 本日、3月議会の最終日。「#こども誰でも通園制度 について」一般質問を。頑張ります #吉田あきひろ #公明党 #たかしま佐浪枝 議員と一緒にご挨拶 挑む!! 減税を実現し家計支える 2025年3月25日 参院選予定候補 大阪選挙区 杉ひさたけ(現) (24日 公明新聞より) 大阪・西成区生まれ。生活者の心が分かる“お金のプロ”。公認会計士として日米両国で培った問題解決力を引っ提げ、2013年、参院議員に初当選。「国民の暮らしを守るのが政治の使命」と、6000件超の現場の声を聴き、庶民のための改革を断行してきた。 19年、消費税10%への引き上げ時に飲食料品全般の税率を8%に据え置く軽減税率を導入した人。昨今の物価高でも「家計負担が減り、助かる」と、感謝の声が寄せられている。 一方、手取りアップへ、いわゆる「年収の壁」見直しに向けた議論を党税制調査会事務局長としてリード。結果、親の特定扶養控除は、大学生ら子どものアルバイトなどの年収上限を150万円に緩和。 また所得税の課税最低限を103万円から160万円に引き上げる公明案が税制改正関連法案に盛り込まれ、ほぼ全ての納税者1人当たり年2万~4万円程度の減税に。 さらなる引き上げをめざし「若者や現役世代の手取りを増やすため『年収の壁』の交渉を進め、さらに壁を破る」と誓う。 最低賃金1500円の実現や、0~2歳児の保育料と大学までの授業料の完全無償化を掲げ、介護保険料の負担軽減にも意欲を燃やす。 「誰もが自分らしく輝ける大阪・日本を築く」。“お金のプロ”としての真骨頂が一段と光を増す。 【略歴】元財務大臣政務官。党青年委員長、同税制調査会事務局長。公認会計士、税理士、行政書士。参院議員2期。創価大学卒。49歳。