感動の下田部保育園の卒園式へ 本日はおめでとうございます。
卒園児の皆さま、ご卒園本当におめでとうございます。そして、保護者の皆さま、お子様のご卒園誠におめでとうございます。
ご案内をいただいておりましたが、大阪で公明党大阪府本部の議員総会がありましたことから、お祝いに伺うことができず、誠に申し訳ありませんでした。
妻が代理で、お祝いに参加させていただき、帰ってから様子を聞かせていただき、感動の卒園式だったようです。
会場にはお花がいっぱい飾られ、保育証書とお花を受取り、保護者の胸に。その時の一言に、妻は感動。
園長先生の祝辞に、「人の話を聞くことは優しさ」「自分の意見を言うことは勇気」と、これまでお伝えされてきて、皆さん力をつけてこられたと・・・あかるく、ただしく、たくましく。
ユーモアに富んだ伸び伸びとしたこどもに! 愛と素直さで生き生きとした子どもに! 心と体が健康に満ちあふれた子どもに!
卒園児のあいさつ、全員で「春には・・・」と、これまでの楽しかったことや経験してきた思い出、感謝の言葉。みんなで長い言葉を憶えてこられ、途中で言葉が途切れてもも、誰かのひと言から思い出して、最後まで全員で頑張っている姿にまたまた感動とのことでした。
みんなで園歌を「みんな みんな ありがとう」♬ いつでも、おもいだせるように、おおきなこえで、うたおう、みんな、ありがとう♪ 皆さんの元気な歌声。今度は小学1年生。地域の皆さまや校長先生等も見守る、感動の卒園式だったそうです。
*
私は議員総会で、「いわゆる103万円の壁」や「高校無償化」研修を受け、「そばにある政治」「そばにいる公明党」を改めて決意。大阪市内から子どもたちのご卒園を祝い成長を願う思いでした。未来に向けて、私自身も「優しさと勇気」をもって頑張ろうと使命と責任を感じる一日になりました。