島本町で街宣活動 川しま玲子 野口ひとみ 力強く訴え
30日(日) 晴天強風の一日。島本町に公明党の竹谷とし子代表代行(参院議員) 来る。(女性の記念街頭)
この日、午後から公明党の「川しま玲子」(町議) と「野口ひとみ」(町議) も街頭演説会で訴え。
日頃から力強いご支援をいただく皆さまに感謝。
強風の中、また、お忙しい中、川しま、野口両氏の応援に足を運んでくださった皆さま、街頭から応援をしてくださった皆さまに、心より感謝を申し上げます。
両氏は、これまでの実績を語り、ビジョンを力強く訴えられ、そして、竹谷とし子代表代行からも、公明党の強みはネットワーク政党であること。町から府(吉田ただのり府議) へ、そして国とを結び、町民の声がすぐさま届く政党であること。
町民の「小さな声」を町政や府政、国政に届けるのは、すぐに動いてくれる人。それは、4期16年の川しま玲子と、1期4年の野口ひとみにおいて他にはいない。
頑張れ!! 川しま玲子!!、負けるな!! 野口ひとみ!!
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(31日 公明新聞より) 公明党の竹谷とし子代表代行は30日、大阪府島本町で党府本部女性局(局長=内海久子府議) が主催した「国際女性の日」(3月8日) と「女性の健康週間」(同1~8日) を記念する街頭演説会に出席し「公明党の国、府、町のネットワークで皆さまの声を実現していく」と訴えた。
川しま玲子、野口ひとみの両町議(共に町議選予定候補) らも参加した。
竹谷代表代行は、他党にはない公明党のネットワークの要の存在が地方議員であると強調。
「公明党は庶民の党だ。(地方議員は) 皆さまの一番近くで働き、要望も相談事も苦情も全部受け止めて、現場から政治を動かしている」と力説した。
また、公明党が一貫して推進している学校体育館へのエアコン設置や学校給食費の無償化など、全国で進めていく施策が各地で円滑に実行されるよう、必要な予算確保を含め、議会での合意形成に奮闘する公明党への絶大な支援を呼び掛けた。