一つの役割を果たし、次へのステージへ

2025年1月11日(土)、地元自治会「まつり協力会」の新年会へ　皆さま、明けましておめでとうございます。

団地ができて半世紀、地域住民の親睦を図り、その推進力として献身的な取り組みをされてこられたことに改めて敬意を表する思いです。

当初は“神輿保存会” と称されたようで、私たち夫婦は2023年に加入させていただきました。

この日は旧友を偲び、諸先輩方と懇談でき、様々なお話しを聞かせていただき楽しいひと時となりました。皆さま、本当にありがとうございました。

まつり協力会の皆さまとともに、一つの役割を果たし次のステージへ。今年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

第22回 高校生がつくる「ふれあい冬まつり」へ

11日(土) ご案内をいただき、第22回 高校生がつくる「ふれあい冬まつり」へ　ご開催誠におめでとうございます。

地元高槻の高校生が、障がいのあるなしに関わらず「共生社会」を考える取り組みで、模擬店など出店され、高校生同士の交流も。

高校生の皆さまに元気をいただきました。

この日、ゆうあいセンター(障がい者福祉センター) では、午前中からボランティア体験講座や冬のふれあいデーなど、餅つきもされていたようです。

高槻ボーイズ第16期生の卒団を祝して

11日(土) 日本少年野球連盟 関西ブロック 大阪北支部「高槻ボーイズ」第16期生の卒団式に、吉田ただのり府議とともに出席させていただき祝辞を。

＊

第16期生6名の皆さま、本日はご卒団、誠におめでとうございます。

代表はじめ役員の皆さま、本当にお疲れさまでした。そして、保護者の皆さま、子どもたちの成長と晴れのご卒団、誠におめでとうございます。

ボーイズ代表は、第1期生の頃から「子どもたちのために何かをしたい・何かをしてあげたい」と語られていました。私はその後姿を見てきて、卒団生の皆さまは本当に幸せだと思います。

2025年は「巳年」、ヘビは、脱皮することから成長していく象徴とされ、さらに今日1月11日は、3つの「1・1・1」で「1」は、はじまりを意味します。本日の卒団式は、次のステージへのはじまりであるとと思います。どうか今日から新たな目標に向けて頑張っていただきたいと思います。

卒団生の皆さまの今後の成長(挑戦) と本日、ご参会の皆さまのご健勝とご多幸を祈念してご挨拶とさせていただきます。本日はおめでとうございます。ありがとうございました。