フードバンクに備蓄米
公明スポット 政府が無償で交付へ 2月から受付 年間最大1000トン
(27日 公明新聞より)
■ 物価高、寄付減少に対応
農林水産省は、子ども食堂などに対する政府備蓄米の無償交付について、食育活動を支援するフードバンクを新たな対象に加える。
災害備蓄用の精米を年間最大1000トン活用し、1団体当たり50トンを上限に交付する。
昨今の物価高により、コメを含む食材の寄付がフードバンクに集まりづらくなっていることを踏まえた措置で、来年2月ごろに申請受付を開始する予定だ。
フードバンクは、企業から製造や流通過程で生じた未利用食品の提供を受け、貧困世帯や子ども食堂、福祉団体など食料を必要とする人に提供している。
政府備蓄米は、現在も、食育の一環として給食用備蓄米を活用して子ども食堂や子ども宅食、子育て世帯などに直接食材を提供するフードバンクに無償交付されている。
今回からは支援対象を拡大し、食育活動を支援するフードバンクを新たな対象に加えることで大人へのコメの提供を可能にし、食育活動を支援することとした。
さらに、「子ども食堂」と「子ども宅食」を実施する団体に対しては、1申請当たりの交付量を600キログラムに拡充する(年度内に5回まで)。制度のさらなる利用を促すため、提出書類の簡素化も図る。
公明党は、フードバンク関係者らからの声を受け、「政府備蓄米を、フードバンクなどを通じて生活困窮者のために活用すべきだ」と提案。コロナ禍では、農水省に再度、困窮する学生などへの備蓄米の無償提供も働き掛け、フードバンクに備蓄米が提供されることや、子育て世帯に限らず困窮する人に広く提供されることとなった。
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フードバンクとは、主に企業や農家から発生する、まだ十分食べられるのに余っている食品を寄贈してもらい、食べ物を必要としている人のもとへ届ける活動等。
フードバンクとは、主に家庭で余っている食べ物を持ち寄り集めて、地域の福祉団体や、フードバンク等へ寄付します。
「こども食堂」とは、(むすびえHPから) 子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂です。「地域食堂」「みんな食堂」という名称のところもあります。こども食堂は民間発の自主的・自発的な取組みです。しかし、それゆえ運営を支援する公的な制度などが整備されていないにもかかわらず、こども食堂の数は増加の一途をたどっており、現在その数は全国で約10,000箇所以上にのぼっています。
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私の一般質問
子ども食堂について/子ども未来部/2022年6月24日 /会議録 子ども食堂について 高槻市の総合計画について
