将棋のまち高槻 チョコレート製の巨大駒が展示
27日(金) 市役所は仕事納め、この一年、皆さまお疲れ様でした。また、休日も勤務される皆さま宜しくお願いいたします。
年末年始における市の業務日程(令和6年12月から令和7年1月まで) <市ホームページ
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2024年は「将棋のまち高槻」のデビュー、将棋ファンをはじめ、多くの皆さまの期待。
「将棋のまち高槻」を象徴するように、大きな王将の駒が総合センター1階に展示されています。高槻市にある明治さんが製作されたそうです。もちろん「チョコレート」です。
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(展示台の銘板より) 高槻市と包括連携協定を締結している株式会社明治が「将棋のまち高槻」のPRのために製作、令和6年が市政施行「81」年目で、将棋のマス目の数が「81」に由来する「盤寿」に当たることにちなみ、同社製品「チョコレート効果カカオ72%パウチ」81袋分(約3.2kg) で「王将」の駒を製作しました。
チョコレート駒は令和6年11月16日に開催された「高槻将棋まつり」でも展示しました。
将棋のまち高槻 <あきひログ
令和6年は市政施行81年目、将棋盤のマス目は9×9=81マス、盤寿(ばんじゅ) と言われ、数え年で81歳のお祝いを指し、主に将棋界で用いられている言葉とのことです。
さらに、「+81」は携帯電話、日本の国番号で国際的な表記。3つ揃って日本の高槻へ(笑) 世界の高槻への期待(*^^)v