市域と併せ市議会、地元十中校区の地域の皆さまとともに
24日(日) 「令和6年度高槻市市民避難訓練」が開催され、合わせて「市議会議員安否確認及び災害時情報伝達訓練」が実施されました。(高槻市議会災害時等初動及び平常時等における行動マニュアル)
想定は、24日午前10時に大阪府北部を震源とする直下型の地震が発生。高槻市は震度7を観測。災害対策本部設置され開設避難所7箇所、10時20分現在、避難者数645人との発表が。
被害状況は、負傷者30人、高速道路高架下落下物、国道での信号機倒壊。鉄道全線運休、市全域で断水、電力復旧済み、ガス供給停止。その他、屋根瓦落下や壁崩れ、エレベーター閉じ込めなど多数の通報(想定)
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私が暮らす地域(十中校区) では、災害はいつ起こるかわからない。知ろう、学ぼう、体験しよう! と市立第十中学校体育館にて「防災体験」が、同10時から開催。寒い体育館、床に座っての学習。災害時を実感。(主催:十中ブロック青少年健全育成連絡協議会)
10時10分頃、市議会事務局に電話「私は、無事です。只今、第十中学校体育館です」(市議会訓練)
「皆さま、おはようございます」と会長の第一声。今回の体験は、地域の絆を強くすることが大切で、備えあれば憂いなし、防災意識を高める一日にしてくださいとも。
防災体験では、まず地元地域の防災士の方からの講演
1. 床に敷かれてある薄い毛布が、避難所で世帯ごとに配布されるものです。
2. 自然災害には、どのようなものがありますか? 地震、風水害、落雷・・・等
3.この地域の人口から、避難所の数を考えると定員は限られ、全員が避難所に入ることはできず自宅避難も検討することを。
4. 情報伝達、SNS、フェイクニュースなどのデマを拡散しない。自治体への妨げに。事実は市町村の公式サイトから等(実感)
次に、消防隊員によるAED講習、2班に分かれての体験、子どもたちも。
館内では、防災グッズ等の展示も(水で膨らむタオル等)。館外では煙体験ハウス、万が一の火災などで起こり得る煙、中に入るとまったく前が見えない状態で恐怖を感じました。
最後に防災倉庫を見学して、防災体験は終了。(時間の関係で給水に必要なタンクの組立はできませんでした)
今回の「防災体験」は、子どもから高齢者の皆さまがご参加、少しでも体験できて、まさに「備えあれば憂いなし」を感じました。関係者、地域役員の皆さまお疲れさまでした。ありがとうございました。
賃上げ助成 28万人利用 推計の半分弱 公明、一層の対策訴え
パート労働者らの収入が一定額を超えると社会保険料などの支払いによって手取りが減る「年収の壁」への対策として昨年10月から始まった「支援強化パッケージ」の実施から1年が過ぎた。
人手不足の解消へ一定の効果を上げているとの声がある一方、想定よりも利用が進んでいないとの指摘もある。対策の成果と課題、公明党の取り組みをまとめた。
年収の壁のうち、▽従業員51人以上の企業に勤務▽週20時間以上の労働–などの要件を満たす場合に厚生年金・健康保険に加入して保険料負担が生じる「106万円の壁」を巡っては、手取りが減らないよう賃上げなどを行った企業に、従業員1人当たり最大50万円を助成している。
利用申請件数は9月末時点で約28万7000人。昨年度から約5万9000人、今年度から約11万8000人、来年度から約10万9000人が“壁”を超えて働く見込みだ。
一方、この壁を意識しているとされる政府推計値の最大60万人に対し、利用が半数弱にとどまるとの見方もある。政府は「活用は着実に進んでいる」とした上で、利用促進へ周知に取り組む。
さらに政府では、厚生年金加入の賃金要件、企業規模要件を撤廃し、労働時間要件(週20時間以上)に一本化する案の検討も進めている。
このほかパッケージでは、従業員50人以下の企業などで年収130万円以上となり、配偶者の扶養から外れて国民年金・国民健康保険の保険料を負担する「130万円の壁」について、一時的に同額を超えた場合、連続2年まで扶養内にとどまれるようにした。
年収103万円を上回ると一部の企業で配偶者手当が支給されないために、働き控えを招くといった課題に対しては、同手当見直しの手順などを示した資料を公表している。
公明党は、政府への提言などでパッケージの策定を推進。総合相談窓口の設置や手続きの簡素化を進めてきた。その上で、時給上昇に伴い就業調整を行うパート労働者がさらに増える可能性もあることから、政府に制度の抜本的見直しを提言。22日閣議決定の総合経済対策に「制度の見直しに取り組む」と明記された。