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春日山城跡の整備と公開について

2024年11月24日

文教にぎわい委員会として新潟県上越市を視察

20日(水) と21日(木) の二日間、文教にぎわい委員会の行政視察に委員として参加。

1日は石川県白山市「学校図書館支援事業について」を。

2日目の午後からは、戦国時代の武将“上杉謙信公” の居城であった、日本100名城で国史跡になっている春日山城跡(かすがやまじょうあと) の保存整備と公園について視察させていただきました。

上杉 謙信(うえすぎ けんしん) / 上杉 輝虎(うえすぎ てるとら)/長尾 景虎(ながお かげとら)は、戦国時代に越後国(現在の新潟県) など北陸地方を支配した武将・大名。

「敵に塩を送る」の逸話など、私利私欲に拘泥(こうでい:ほかに選びようもあるのに、一つの事にこだわること) しない義の武将として知られているとのことで、何か憧れを感じます。

まずは、上越市埋蔵文化財センターに到着。センターの前からは勇姿、謙信公が馬にまたがる銅像と、背景には緑いっぱいの春日山城跡、青空の中に白いお月さまも。下から眺める山城跡はこんな風に見えたんですね。(写真上段左)

館内においては、展示や文化財保存の作業などの見える化など、教育委員会のご担当いただく職員の方より質問に沿っての丁寧なご説明。
平成21年に、保存・管理・活用等についての基本方針や今後の方向性をまとめた「国指定史跡春日山城跡保存管理計画書」より、春日山城跡の顕在化や山のカタチを残すことをコンセプトに取り組まれ・・・

さて、春日山城の築城年は不明とのことですが、上杉謙信の生誕が1530年、511年目を迎えます。史跡指定は昭和10年、追加指定が49年、55年、平成12年に。約58.6haが国から指定されているとのことです。その後、山城跡へ

この日は、好天に恵まれ、登りながらご説明を伺い、難攻不落の春日山城・本丸跡へ 途中、まちの安全を見守るような謙信公の姿、敵に攻められた時の仕掛け跡、軍事や財政を支えた、越後上布の原材料となる「青苧(あおそ)」(写真下段左)、二の丸のところににそびえ立ち、季節には黄金に色づく一本銀杏の大木(写真中段左)、本丸から臨む高田平野と直江津港と日本海。(写真中段右)

土の城・春日山城は2km四方の範囲に堀や土塁、屋敷跡が広がる広大な城跡。平成28年に発生した記録的な大雨による土石流が発生した跡地や、鳥獣被害対策も確認。特に、謙信公の居城であった、春日山城跡は自然の要塞であることから、みんなで山を守ろうと「土の一袋運動」を展開。

雪解けの4月頃からGWなどホームページ等で呼びかけ、小学校や散策される方々にご協力をいただき、設置されている袋に土を入れて(土量は自由) 本丸(頂上) 指定の場所へと・・・

謙信公の歴史の中から、郷土の方々から愛され続いているように思い感動しました。私たちも運動に一役・・・また、清掃活動や様々なイベントを開催され愛する郷土を皆さんで守られているようです。

今回は新潟・上越の素晴らしい景観を見て、謙信公はどんなことを考えたのだろう。たぶん、この国を必ず守ると思われたのでは・・・

帰路は毘沙門堂から杉の間を通り(写真下段中) 春日山神社へ。管理委託されている山城跡のガイダンス施設(春日山城ものがたり館) や、謙信公祭・川中島の合戦が再現される春日山城史跡広場(写真下段右) を見学。只々、上越の素晴らしさに、公園の広大さに感動の連続でした。

関係者の皆さま、お世話になりました。大変、勉強になりました。ありがとうございました。

上越市の春日山城跡の整備と公開について【質問項目】
① 春日山城跡の整備と公開の経過とコンセプト等
② 春日山城跡の日常管理、山城の遺構の継続管理、樹木剪定や除草などの日常管理の方法等
③ 山城跡のガイダンス施設の役割と来訪者の状況、コンセプトや来訪者の誘導等
④ 山城跡を活用したイベントや街のにぎわいの創出、市民参画によるイベント等や市民参加等

*

上越市のホームページより↓

埋蔵文化財センターは、上越市内の埋蔵文化財を研究・保管・公開する施設です。市内の歴史に関する展示のほか、調査室の大きな窓からは、出土品の整理や復元作業を見ることができます。春日山城跡のふもとにあり、豊かな自然になじむ土壁色の日本家屋風の建物です。

*

標高180メートルの春日山に築かれた春日山城は別名「鉢ヶ峰城」(はちがみねじょう) ともいい、戦国時代の名将上杉謙信公の居城として知られています。

城地としての広さは東西・南北ともに2キロメートルほどで、規模の雄大さでも全国屈指の名城といわれています。

春日山城は、越後府中の要害(砦) として築かれましたが、築城の時期はよくわかっていません。少なくとも、永正10年(1513年) の古文書に初見されることから、この時期には山城として機能していたことがうかがえます。ただし、現在のような広大な城郭に整備されるのは、謙信・景勝、さらに堀氏が城主を務めた16世紀後半と考えられます。

城は、(1) 本丸周辺から春日山神社にかけての郭(くるわ) 群、(2)南三の丸と通称される本丸の南に広がる平坦な一群、(3)御屋敷遺構群、(4)総構(そうがまえ) が築かれた山裾の平坦地の大きく4つのグループに分けられます。特に、(4)の屋敷や空堀が広がる山のすそ野に、延長約1.2キロメートルに及ぶ堀と土塁で総構が築かれていることは春日山城の大きな特徴の一つです。

これら4つのグループにみられる違いは、春日山城の形成過程を示していると考えられ、春日山城は、初期の山頂を利用した小規模な段階から、南に拡大して平坦で大規模な郭を形成し、御屋敷遺構群が普請(ふしん) された後、最終的に総構と段階的に拡大していったと考えられます。

また、(1)~(4)の遺構が間断なく連続していることは山城として稀有であり、中世から近世にかけて、築城法の移り変わりを一つの城跡で探ることのできる例として、全国的にも大変めずらしい貴重な遺跡です。

*

(参考資料)
新潟県上越市▽
人口:187,021人 /世帯数:76,734世帯 /面積:973.89平方キロメートル /春日山城跡

大阪府高槻市▽
人口:349,941人 /世帯数:162,906世帯 /面積:105.29平方キロメートル /芥川山城跡

学校図書館支援事業について

2024年11月24日

文教にぎわい委員会委員として 石川県白山市を視察

20日(水) と21日(木) の二日間、“文教にぎわい委員会” の行政視察に委員として参加。1日目の朝は、JR高槻駅からサンダーバードで出発。北陸新幹線にも乗り継ぎ一路、石川県白山市へ

「学校図書館支援事業について」、白山市立松南(まつみなみ) 小学校において取り組みのご説明や、学校図書館、移動しての市立図書館、支援センターの現場を視察させていただきました。

図書館の取り組み等のご説明をいただく前に、感動して印象に残ったことは、広い田園の中にある松南小学校の独特な校舎(写真上段右・左) と教職員室の見える姿。一番は児童との一瞬の出会いで、広い校舎内の廊下ですれ違う時、笑顔で「こんにちは」と声を掛け合い、こちらの学校教育の素晴らしさを感じました。

さて、今回のテーマである学校図書館支援事業についてですが、ご説明を受け、令和5年度の一人当たりの貸出冊数は小学校で137.8冊、中学校で34.7冊に驚き。(写真中段中)、読書の幅を広げる取り組みと教科での読書指導に重点をおかれておられることや、ブックガーデンの名称が付く広い学校図書館、設置されてある中が見えるエレベータ、その環境(写真上段中、中段右) に納得しました。

下校時間はスクールバスが迎えにきて、校庭には二宮金次郎の像。移動してから白山市松任学習センタープラザへ、こちらは複合施設となっており、市立松任図書館、松任児童館、コンサートホールが併設。(写真下段中) こちらに「学校図書館支援センター」が設置(写真下段右) されていて、ちょうど青いケースで本が返却されてきたところで整理しながら、司書等の皆さまの熱いコメントもいただき感動でした。

事業は、学校図書館支援センター(松任図書館内) が中心になり、図書館協力車を活用し、市内図書館(分館含む4館) へ週3回の配送、学校図書館へ年間45回の配送を行っておられ、水曜日は学校の荷物収集(学校間の相互貸借、市立図書館への返却)、金曜日は学校へ荷物配達(学校間の相互貸借、市立図書館からの貸出) のリズムで運用されています。

また、レファレンス(reference) の取り組みなど、図書館などで利用者の問い合わせに答える調べもの相談、調査相談などのサービスが充実しており、図書館の資料や情報を活用して、利用者の疑問や質問に答える調べもの、資料探しのサポートは読者への関心を高める評価すべき取り組みだと思いました。

白山市の学校図書館支援事業事業について、大変、勉強になりました。何よりも子どもたちの笑顔と平均の貸出冊数がすべてを物語っているように感じたところです。これからの「学び」を支える白山市学校図書館支援センターの重要性に感銘。関係者の皆さまありがとうございました。

*

【調査事項】
① 支援センターが設立された経緯
平成9年から学校司書の配置がはじまり、令和6年には正規・会計年度任用職員27名を配置され市立図書館とのシステム統合(感想:学校司書の重要性と支援センターの必要性を感じました)

② 学校図書館そのものや児童生徒の利用の変化
学校図書で対応できないことなど、リクエストがあれば配送で供給でき、読書意欲がわいてくる。
(学校図書館の素晴らしさや、レファレンスの充実を感じました)

③ 学校図書館の3つの機能「読書センター」「学習センター」「情報センター」としての役割・工夫
知りたいこと、読みたい本の展示など、調べるスキルが向上。調べる王様へ
また、著作権、引用、要約など全学年を通して、本を扱う大切さ参考文献の重要性を指導されている。
(著作権などの質問、本を扱う大切さを低学年から知ることの大切さを感じました)

④ 必要な図書を備えるための予算について
児童・生徒の人数によって一定の予算を付ける。市内公共図書館分を学校図書館へ回す工夫
(本を巡回させる取り組みに効果・効率、ムダの削減につながりのではと感じました)

⑤ 各校を巡回して学校司書の支援を。具体的な相談や対応
館内レイアウトの工夫でわかりやすく、教員に授業で使ってもらう工夫など。
(学校図書館のステキなレイアウトに感動しました)

⑥ 地域や児童生徒の実態に応じた学校図書館をつくるための意識
各地域のジオパーク素材、独自の図書館(ジオパークコーナーなど) また、多様な子どもたちの居場所づくり
(郷土を愛するシビックプライドに通じ、不登校対策の一環にもなっていることに感銘)

⑦ 校区の小中学校で連携した学校図書館づくりなどの事例
小中学校のリスト化、授業内参観、中学校で紹介されたものを小学校で活用
(本を通して、連携型小中一貫の取り組みになっていることがすごい)

⑧ 白山市の児童生徒の読書活動の状況(平均貸出冊数、不読率等)はどうか。
令和5年、小学校では137.8冊、中学校で34.7冊、コロナ禍で少しダウン[小学校約6000人、中学校約3000人]
(取り組みの成功を物語っていると思いました)

⑨ 図書館の資料で対応が難しいものについての問い合わせ等のケース
ジオ学習の推進、小学校では「5分でわかる 白山手取川 ユネスコ世界ジオパーク」の活用等
(白山市の素晴らしさを発見したような)

*

(参考資料) 石川県白山市
人口:112,597人(令和6年1月末現在) /面積:754.93平方キロメートル(県内最大 石川県の18%) /2023年5月24日 ユネスコ世界ジオパーク認定

市立図書館
松任図書館(蔵書冊数 335,189冊) /美川図書館(71,787冊) /鶴来図書館・分館(119,938冊・13,963冊) /かわち図書館(30,946冊) /移動図書館(5,398冊) /合計 577,221冊

白山市の小・中学校
小学校 19校 /中学校 9校 /合計 28校

市立図書館と学校図書館連携事業
調べ学習コンクール、ビブリオバトル中学生大会

学校図書館
平成9年から学校司書の配置がはじまり、令和6年には正規・会計年度任用職員27名を配置され市立図書館とのシステム統合

学校図書館支援センター
平成14年から学校図書館支援室を設置、令和6年、市立図書館に学校図書館支援センターに専任司書3名体制で実施

その他
市立松任図書館には図書除菌機の設置あり(写真下段左) コロナ禍からでしょうか?
白山市役所(写真中段左)
白山手取川ユネスコジオパークは、大地の遺産の保護とその活用を目的とする自然公園。

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