2024 10月
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もったいないをありがとうに

2024年10月31日

食品ロス削減の日 フードドライブ実施中のノボリ いいね高槻

総合センター1階に“フードドライブ実施中” のノボリが。そこには、もったいないをありがとうに。ご家庭で眠っている食品をお持ちくださいとご案内されていました。

フードドライブとは、食品ロスを減らし、ごみの減量につなげませんかと呼び掛けられており、ご家庭で余っている食品を集め、必要とされる方にお届けする活動です。

高槻市では、「食品ロス削減の日」である10月30日(水) にフードドライブを実施しています。

お問い合わせ先:資源循環機推進課 ☎ 072-669-1886

ご提供いただいた食品は、高槻市社会福祉協議会をとおして必要とされている子ども食堂、福祉施設等にお届けされます。

*

《お持ちいただきたい食品》
・常温で保存できるもの
・未開封
・賞味期限が1か月以上、先のもの
(塩・砂糖など賞味期限の設定がないものはOK)

〈例えば〉米、パスタ、乾麺(カップ麺、うどん、そば等)、餅、レトルト食品、インスタント食品、缶詰、のり、ふりかけ、お茶漬け、飲料、調味料類

※ 多量のお持ち込みや不明点などは、資源循環機推進課へお電話を。

関係者の皆さま、お疲れ様でした。お聞きすると、いつも多くの市民や企業等の方が、お持ち込みいただいているとのことでした。

いいね高槻!!

*

“食品ロス削減の日”は、毎年10月30日。2019年に「食品ロスの削減の推進に関する法律」が公布・施行され、10月を「食品ロス削減月間」、10月30日を「食品ロス削減の日」として定められたことに由来しているそうです。

食品ロスについて、日本においては年間約472万トンと推定されてきましたが、国民1人当たりに換算すると、毎日おにぎり1個を捨てている計算になっていたそうです。食品ロス削減について考え、行動してみる良い機会ですね。

食品ロス削減が加速 <公明新聞(あきひログ)

食品ロス削減が加速

2024年10月31日

事業系目標 8年早く達成 公明、法制定で後押し

■ 公明、法制定で後押し

 まだ食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」削減に向けた全国的な機運を高めるため、「食品ロス削減の日」の30日、群馬県高崎市で全国大会が開かれ、公明党食品ロス削減推進プロジェクトチーム(PT) の竹谷とし子座長(副代表) が参加した。

食品ロス削減の日は公明党が推進した「食品ロス削減推進法」(議員立法) で定められている。政府は昨年12月、削減に向けた施策パッケージを策定。国を挙げた取り組みを進め、半減目標を8年前倒しで達成した。

 全国大会では、食品ロス削減で優れた取り組みを実施する団体の表彰式が行われた。その後、専門家でジャーナリストの井出留美氏が講演し、経済損失や環境負荷といった観点から食品ロス「ゼロ」を実現する重要性を力説。特に各家庭で発生する食品ロス量を金額に換算すると、物価高に伴う食品の値上げによる負担増に匹敵すると指摘し、「ますます減らすことが重要になってきている」と訴えた。

■家庭系は残り20万トン

 食品ロスを巡っては、2019年の法整備以降、削減が加速。22年度の食品ロス量は事業系が236万トン、家庭系が236万トンで過去最少となった。政府は30年度までに00年度比で半減(事業系273万トン、家庭系216万トン)する目標を掲げているが、事業系は既に達成。家庭系も残り20万トンにまで迫っている。

 企業側の削減努力は確実に広がっている。加工食品の製造事業者に行った消費者庁の調査では、消費期限や賞味期限を延長する取り組みが全体の4割超となった。政府は今後、結果を「食品期限表示の設定のためのガイドライン」の見直しに生かす方針だ。

 国民の食品ロス問題への認知度も向上している。削減のために何らかの行動をしている割合は、14年度に67・4%だったのが、21年度には78・3%となった。政府は25年度までに80%以上の達成をめざす。

 事業系のさらなる削減で政府は、飲食店などで食べ残した料理を衛生的に持ち帰るためのガイドラインを年末までにまとめる方針。来年度にも運用を開始したい考えだ。

 公明党は食品ロス削減を進めるため、15年にPTを設置。先進事例の視察や関係者からのヒアリングを踏まえた政府への提言で一貫して対策をリードしてきた。19年には国民運動として食品ロスに取り組むための削減推進法の制定に尽力。党の議員ネットワークを生かして国と地方の取り組みを後押ししている。

 全国大会に参加した竹谷氏は「食品ロス削減には、消費者に身近な自治体の取り組みが極めて重要だ。党として、しっかりと推進していきたい」と語った。

よし、やるぞ! 公明党

2024年10月30日

公明新聞 第50回衆院選 結果分析 公明、24議席で再出発を期す

おはようございます。衆院選、終了後の水曜日は「芝生交差点」から

ご支援いただいた皆さまにお礼のご挨拶。「残念な結果でしたね」と労いのお言葉をいただきました。さぁ、捲土重来。よし、やるぞ! 公明党!! 再出発だ!!!

*

(30日 公明新聞より) 第50回衆院選は、連立を組む自民党派閥の政治資金問題によって政治不信が広がる中で実施され、公明党は政治改革を訴えきったものの公示前32議席から24議席に後退。自民党も大幅な議席減で与党として過半数(233) に18議席届かなかった。立憲民主党と国民民主党が大きく議席を伸ばした。今回の選挙結果を分析する。

■ (4小選挙区で接戦制す) 北海道、埼玉、愛知、大阪は惜敗

今回の衆院選は小選挙区を「10増10減」して行われた。公明党は11の小選挙区で公認候補を擁立。4人が激戦を突破したが、7人が惜敗した。

新たな区割りとなった小選挙区のうち、東京29区では、岡本三成氏が立憲民主党との“一騎打ち”に勝利。立憲の比例復活を阻止した。広島3区では、国土交通相の斉藤鉄夫氏が立憲との接戦を制して議席を守った。

兵庫2区の赤羽一嘉氏は日本維新の会と立憲の猛追を退け、当選を果たした。同8区の中野洋昌氏も維新に競り勝ち、議席を死守した。

一方、北海道10区の稲津久氏、小選挙区に初めて挑戦した埼玉14区の石井啓一代表、衆院選初挑戦となった愛知16区の犬飼明佳氏は、いずれも最後まで追い上げたが、善戦及ばず惜敗した。

また、大阪の四つの小選挙区で公明党は、維新と初の全面対決に。大阪3区の佐藤茂樹副代表、同5区の国重徹氏、同6区の伊佐進一氏、同16区の山本香苗氏は死力を尽くしたが、惜しくも敗れた。

11小選挙区のうち、前回と比較可能な7小選挙区で、公明党は当落にかかわらず得票を減らしており、与党への逆風の強さをうかがわせた。

■ (比例選3減の20議席) 定数減の東北、北陸信越で死守

比例区で公明党は、全国11ブロック(総定数176) で計20人が当選した。目標の23議席以上には及ばず、公示前から3議席減らした。

総得票数については、投票率が戦後3番目に低い53・84%と前回に比べ2・08ポイント低下する中、公明党は前回比114万9867票減の596万4415票だった。得票率は同1・45ポイント減の10・93%にとどまった。

比例区のブロック別定数は今回、「3増3減」の見直しにより、東京都ブロックで2、南関東ブロックで1増加。東北、北陸信越、中国の3ブロックで1減となった。このうち定数減の東北、北陸信越の両ブロックで公明党は1議席を死守した。また、北海道、北関東、東京都、南関東、近畿、四国の6ブロックも公示前の議席を維持した。

南関東ブロックは3議席目が5万976票届かず次点。北関東ブロックでは、国民民主党の比例名簿登載者が1人不足し、次点の公明党に議席が回る形に。一方、東海、中国、九州・沖縄の3ブロックでは、善戦及ばず1減となった。東海ブロックは3議席目に7万235票足りなかった。

得票率のブロック別トップは九州・沖縄ブロックで14・56%。都道府県別の上位10県は沖縄県(16・92%)、長崎県(15・41%)、福岡県(15・10%)、和歌山県(15・04%)、宮崎県(14・63%)、高知県(14・44%)、徳島県(14・32%)、大分県(14・09%)、熊本県(14・06%)、鳥取県(13・03%) となった。

得票率の前回比では与党に逆風が吹く中、大分県が14・087%から14・092%に上昇、全国で唯一前回を上回った。

■ (与党で過半数割れ) 自民の「政治とカネ」逆風に

自公連立政権に国民の厳しい審判が下された。

今回の衆院選で自民、公明両党は定数465に対して合計215議席にとどまり、過半数(233議席) を下回った。与党の過半数割れは、2009年衆院選以来だ。

とりわけ自民党の退潮は著しい。公示前から65議席減の191議席で、1955年の結党以来2番目に少ない議席数となった。

衆院選に当たって自民党は、派閥の政治資金問題に関わった前議員ら10人を非公認、34人は比例選との重複立候補を認めなかった。しかし選挙戦終盤、非公認候補が代表を務める政党支部に党本部が2000万円を支給していたことが発覚、国民の批判にさらされた。

石破茂首相(自民党総裁) は、「国民の疑念、不信、怒りが払拭されていない」と述べ「政治とカネ」を巡る同党の取り組みの不十分さを敗因に挙げた。

公明党は、政治資金規正法を改正し規制を強化するなど改革をリードしてきたものの、逆風のあおりを受け、公示前から8議席減の24議席に後退。「公明逆風『もらい事故』」(28日付「毎日」) などと報じられた。

選挙結果を受けて公明党の石井啓一代表は、自民党の2000万円を巡る問題について「非常に大きなダメージになった」との認識を示した。

■ (立憲、国民が大幅増) 維新、共産は公示前下回る

立憲民主党と国民民主党が大幅に議席を増やし、政権批判票の受け皿となった。

立憲は公示前の98議席の1・5倍となる148議席に。小選挙区では新潟県と佐賀県で議席を独占した。ただ、立憲の比例票は前回より7万票の微増にとどまり、同党の二つの目標のうち「自公過半数割れ」は達成したが、「比較第1党」には届かなかった。「『敵失』で議席を伸ばした面が大きく、自らの政策・主張が全面的に支持を集めたという過信は禁物」(28日付「読売」) と指摘されている。

国民は公示前の7議席から4倍の28議席を獲得した。要因の一つとして29日付の朝日新聞は、比例区で「特に若年層の支持を集めていた」と分析。同紙の調査によると、比例区の投票先は20代では国民が26%と自民党の20%を上回り「比例第1党」となった。30代でも21%で自民と並んだ。

日本維新の会は公示前の43議席から38議席に減少。大阪の全19選挙区で勝利したものの、関西以外で議席を得たのは広島4区と福岡11区のみで、悲願の「全国政党化」はかなわなかった。

共産党は公示前の10議席から8議席に後退。衆院選の獲得議席が1桁にとどまるのは2012年以来。「しんぶん赤旗」で自民党派閥の政治資金問題を報じたほか、自民党本部が非公認となった候補側に2000万円の活動費を支出したことも報道したが、「政権批判票の受け皿になったのは、立憲民主党や国民民主党など他の野党」(29日付「朝日」) で議席増につながらなかった。

このほか、れいわは9議席、参政党は3議席と、いずれも公示前の3倍に。衆院選初挑戦の日本保守党は3議席を獲得し、社民党は1議席を維持した。

力量上げ捲土重来期す

2024年10月29日

#政治改革#第50回衆議院選挙#党声明

おはようございます。#阪急高槻市駅 前から #たかしま佐浪枝 議員と“今、再びの” 決意でスタート。

「党声明」公明党に対して深いご理解とご支援をお寄せくださった国民、有権者の皆さまに心から御礼を申し上げます。今回の選挙結果を真摯に受け止め、「次は必ず勝つ」との決意で捲土重来を期してまいります。

*

《衆院選 党声明》

一、第50回衆議院選挙において、わが党は、公認候補を擁立した11小選挙区のうち7小選挙区で惜敗し4小選挙区で当選、比例区は善戦及ばず20人の当選にとどまり、合計24議席と公示前の32議席を割り込む誠に残念な結果となりました。

 公明党に対して深いご理解とご支援をお寄せくださった国民、有権者の皆さま、とりわけ超短期決戦の中、最後の最後まで血のにじむような奮闘を続け、公明党を大きく押し上げてくださった全国の党員、支持者の皆さま、創価学会員の皆さまに、心から御礼を申し上げます。

 一、惜敗した小選挙区や公示前より議席減となった比例ブロックでは、いずれも多くのご支持をいただきながら、議席獲得に結び付けることができませんでした。逆風をハネ返す党自身の力量が足りなかったと言わざるを得ません。今回の選挙結果を真摯に受け止め、「次は必ず勝つ」との決意で捲土重来を期してまいります。

 また今回の衆院選は、内政・外交ともに課題が山積する日本のかじ取りを自民、公明両党による連立政権に託すのか、野党に委ねるのかが問われた選挙でしたが、自民党も大きく議席を減らし、与党で過半数の議席を得ることができませんでした。有権者の厳しい審判の結果であると厳粛に受け止めます。

 一、今回の選挙戦で、最大の焦点となった政治改革について、わが党は、政策活動費の廃止や政治資金をチェックする第三者機関の設置、調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)の使途公開と未使用分の国庫返納を訴えてまいりました。そのほか燃料費支援などの物価高対策や継続的な賃上げ、すべての世代を支える社会保障制度の構築、防災・減災対策も掲げました。

 今後は公約の実現に全力で取り組み、政治への信頼を取り戻すとともに、誰もが希望の未来は実現できると思える日本を築いていくことで、わが党に寄せられた有権者の皆さまのご期待にお応えしてまいります。公明党に対し、国民の皆さまのより一層のご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

 2024年10月28日 公明党

皆さまのご支援に心から感謝を

2024年10月28日

衆院選を終えて 政治の信頼回復の先頭に立つ 希望の未来は、実現できる

第50回衆院選挙の投開票が行われました。多くの皆さまに真心のご支援を賜り、心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

*

(28日 公明新聞一面より) 27日に投開票された第50回衆院選は、公明党が擁立した4小選挙区(東京29区、兵庫2区、同8区、広島3区) で劣勢をハネ返し、激戦を突破。

埼玉14区の石井啓一代表は惜敗した。比例区では、18議席以上の獲得が確実。自民、公明の与党両党は過半数(233議席) に届かないことが確実な状況となった。

今回の衆院選で公明党は「希望の未来は、実現できる。」と掲げ、徹底した政治改革や国民の暮らしを守る政策実現に総力を挙げると訴えた。超短期決戦の中、昼夜を分かたず献身的なご支援をいただいた党員、支持者ならびに創価学会員の皆さまに心から感謝を申し上げます。

 新たな区割りとなった東京29区の岡本三成氏は執念の拡大で逆転勝利。兵庫2区の赤羽一嘉氏、同8区の中野洋昌氏は最終盤の追い上げで大激戦を制した。広島3区の斉藤鉄夫氏も激戦を突破した。

 一方、北海道10区の稲津久氏、埼玉14区の石井代表、愛知16区の犬飼明佳氏、大阪3区の佐藤茂樹氏、同5区の国重徹氏、同6区の伊佐進一氏、同16区の山本香苗氏は党員、支持者の昼夜を分かたぬ懸命な支援で最後まで追い上げたが及ばず惜敗した。

 比例区は北海道ブロックの佐藤英道氏、東北ブロックの庄子賢一氏、北関東ブロックの輿水恵一、福重隆浩の2氏、南関東ブロックの角田秀穂、新人・沼崎満子の2氏、東京都ブロックの河西宏一氏の当選確実の報が届いた。

 東海ブロックの中川康洋、新人・西園勝秀の2氏、北陸信越ブロックの中川宏昌氏、近畿ブロックの竹内譲、浮島智子、鰐淵洋子の3氏、中国ブロックの平林晃氏、四国ブロックの山崎正恭氏、九州・沖縄ブロックの浜地雅一、吉田宣弘、金城泰邦の3氏も激戦を制した。

 東京都新宿区の党本部内の開票センターでは、党幹部が全国の開票状況を見守った。西田実仁幹事長はテレビの中継番組に出演し「党員、支持者、創価学会員の皆さまの奮闘に御礼を申し上げます」と謝意を述べた。

*

|| 主張 || 衆院選を終えて 政治の信頼回復の先頭に立つ

(28日 公明新聞「主張」より) 自民党派閥の政治資金問題によって国民の政治不信が渦巻く中、今回の衆院選は、本当に厳しい戦いであった。

 さらに、1日の石破茂内閣の発足から26日後には投開票という日程は戦後最短となった。この短期決戦にもかかわらず、地域を駆け巡って票拡大に取り組んでいただいた全国の党員、支持者、創価学会員の皆さまに対し、心から深く感謝を申し上げます。

 公明党は、この激戦によって勝ち取らせていただいた勢力で、最大の公約である政治の信頼回復のための改革を何としても成し遂げる決意を固めている。

 衆院選は政権選択の選挙だ。しかし、野党は政権をめざすと訴えながら政権の枠組みさえ示すことができないまま選挙戦に突入。さらに最大野党の立憲民主党は、野田代表はじめ多くの幹部が名を連ねていたかつての民主党政権時代に、非現実的だったために破綻した公約を再び掲げた。また、民主党政権は公明党が提出した政治改革法案を廃案にした事実があることも忘れてはならない。

 いま求められる政治は何か。少子高齢社会への対応、大規模自然災害への対策、賃上げを進めるための経済活性化、さらには厳しさを増す国際安全保障環境への対処などに腰を据えて取り組み、着実に政策を進める政治である。

 公明党は政策実現政党として存在感を示してきた。この姿勢は今後も貫く覚悟であり、まずは衆院選で示された民意に沿った政治改革の断行に取り組む。

 先の国会では政治資金に関し、いわゆる連座制の導入で政治家の責任を明確にし、第三者機関によるチェック体制も構築した。これからは、第三者機関の詳細な制度設計の他に、さらなる改革に挑む考えだ。

 この改革への取り組みとともに、選挙公約である物価高の克服、公教育の再生、高齢者の支援、防災対策の強化、活力ある地域の実現、国際平和の主導、そして、女性と若者に光を当てることで新しい時代を切り開いていきたい。

水路の適切な維持管理

2024年10月27日

市域約116キロメートルのうち地元地域約350メートルの間

地元自治会内にある全長約350メートルの水路(通称:番田川) のり面の除草作業について、これまでも適切に対応していただきましたが今回、市民の声として、一部では長い間、除草がされておらず雑草等が繁茂しているということから、8月下旬に除草の要望をいただき、現地を確認し担当課へ相談・要望をさせていただいてきました。

早い時期に、北側のり面は除草完了(防草シートのある箇所) 南側については担当課が異なり再調整。この度、南側の除草完了が確認できました。(№889 登町)

水路の維持管理を適切に対応いただきましたそれぞれの担当課の皆さま、関係者の皆さまに感謝の思いです。

*

改めて、本市の水路のことを調べてみました。
本市には、主要な用排水路が約116キロメートルあります。 古くは水田への農業用水の供給として使用されてきましたが、都市化の進んだ現在では、降雨時の雨水排除の役割や災害時の防火用水、非常用の水源など多様な機能を持っています。

その目的から、市民の安全や近年のゲリラ豪雨による浸水被害軽減のため、老朽化した水路構造物や流れの悪い水路の補修・改修を実施しています。(維持管理)

また、多くの河川・都市下水路・幹線水路等の流末に位置する芥川・淀川周辺地域は、河川が天井川であるため、地形的に自然排水が困難な地域でした。

そこで、急激な都市化が進んだ昭和40年代から、内水を排除する目的で、ポンプ施設が設置されました。ポンプ施設は、ポンプによって河川に強制排水し、住宅地の浸水被害の軽減や田畑の湛水を防除する機能を持っています。

注意:ポンプ場と排水機場の違いはなく、雨水ポンプ場が都市の雨水排水、排水機場が農地の湛水防除であり、実際の機能は同じです。

今では当たり前

2024年10月26日

✨その当たり前、公明が実現✨

公明党は1964年11月17日の結党以来、皆さまの切実な願いを実現するため、働き続けてまいりました そのなかで、今では「当たり前」になっていることが数多くあります そんな身近な公明党の実績(一部) をイラストで紹介します‼️ (公明党のSNSから)

衆院選12日目・選挙戦最終日

2024年10月26日

公明党4小選挙区候補へのご支援を心より 10区では小選挙区に「かのう」比例区は「公明党」を

今夕(25日)、夫婦で5区へ #国重とおる 候補、頑張って‼️ そして、公明党小選挙区候補へのご支援を。↓↓↓

26日(土)、衆院選12日目・選挙戦最終日。

大阪10区(高槻市・島本町)の小選挙区においては、公示日より自転車で207箇所の街頭演説を行い、直接皆さまに訴え直接、皆さまの声を聴いてきた自民党の#かのう陽之助 候補を。

そして、比例区には小さな声を大切にする「#公明党」を宜しくお願い致します。

*

(26日 公明新聞「主張」) ・衆院選あす投票日・

あす投票の衆院選に勝つか負けるかは、きょう1日の戦いにかかっている。

マスコミ各紙の調査では与党に厳しい情勢が伝えられているものの、勝敗が決まったわけではない。

公明党は、党員・支持者の皆さまの血のにじむようなご支援により、各地で猛烈に追い上げている。小選挙区11候補の完全勝利、比例区23議席以上の獲得を断じて成し遂げたい。

最後までの執念の戦いは事前の予想を覆す。2017年衆院選の北海道10区の情勢は、いなつ久候補が劣勢と報じられ続けたが、結果は513票差の大逆転だった。ほかにも劣勢報道を覆した選挙は多くある。

勝利をつかむには「あと1票」「もう1票」との執念の拡大が不可欠だ。

「政治とカネ」の問題を解決できるのは、クリーンな政治を貫き、渋る自民党を説得して数々の政治改革を実現してきた公明党だけである。

政権与党時代に「政治とカネ」の問題を起こしながら改革に取り組まなかった旧民主党の流れをくむ立憲民主、国民民主の両党に改革は実行できない。

国民の暮らしを守る政治を進められるのも、小さな声に耳を傾け、ネットワークの力で政策を実現してきた公明党だけである。

物価高の中で軽減税率の廃止を主張する立憲民主党や、高齢者の医療費負担“3倍増”を掲げたり、防災・減災対策を後回しにする日本維新の会に、国民の暮らしは守れない。

国内外の社会情勢が激変する中、直面する課題に的確に対応できるのは、安定した政権運営を続けてきた自公連立だけである。

野党各党は「政権交代」を叫びながら連立の枠組みを示しておらず、無責任な態度に終始している。日本を“沈没寸前”に追い込んだ旧民主党政権の再来は、何が何でも阻止しなければならない。

きょう1日、まだ時間はある。日付が変わるまで、最後の1分1秒まで、強気と執念の攻めの対話を展開し、公明党の大逆転勝利を果たしたい。

*

・山口那津男 党・前代表×4選挙区候補 街頭演説会 ー2024.10.26.Satー・

● 大阪3区  #佐藤しげき(大正区・住之江区・住吉区・西成区) 10:00 千鳥グラウンド前  11:00 御崎中公園東側

● 大阪16区 #山本かなえ (堺市・堺区・東区・北区) 13:30 南海高野線 北野田駅ロータリー

大阪6区  #いさ進一 (守口市・門真市・旭区・鶴見区)  15:00 イオンモール鶴見緑地前

● 大阪5区 #国重とおる (東淀川区・淀川区・西淀川区・此花区) 17:30 阪急三国駅東側ロータリー  18:30 東淀川区役所前

*

・野田聖子 元こども政策担当大臣×街頭演説会ー2024.10.26.Satー・

● 大阪3区 佐藤しげき 14:20 西成区役所前

● 大阪5区 国重とおる 15:35 大阪メトロ御堂筋線 東三国駅北西口

衆院選10日目の朝

2024年10月25日

浮島とも子(比例区) 候補 かのう陽之助(小選挙区) 候補とともに出発

24日(木) 衆院選10日目の朝を迎え、この日は公明党比例区の“浮島とも子” 候補とともに高槻市公明党議員団全員でJR高槻駅南口から出発。

ビラ頒布の標旗と青色のノボリを掲げ、メガホンを持って“コメ助ビラ(法定ビラ)” をお配りさせていただきました。

お手に取っていただきました皆さまありがとうございました。ビラの内容↓↓↓

公明党ならできる重要政策
● 最低賃金1500円の実現へ!
● (大学など) 給付型奨学金の対象者の拡大など 奨学金制度を拡充!
● 防災・減災対策の司令塔として、“防災庁” の設置を推進!

“当たり前” は公明党の実績です!
● 児童手当の所得制限撤廃。多子世帯への増額 児童手当の“生みの親” は公明党
● 出産育児一時金の増額 30→35→38→42→50万円へと拡大
● 食料品などの消費税率を8%に据え置く 軽減税率の導入
● 小中学校耐震化はほぼ100%達成!(2002年 44.5%→2023年 99.8%)

クリーンで透明な政治の実現 これからも政治改革の先頭に
✓ 政治資金を毎年チェックする独立性の高い「第三者機関」を来年度んか設置
✓ 調査研究広報滞在費(旧文通費) の使途の明確化と公開、未使用分の国庫返納
✓ 当選無効となった議員の歳費返納を義務付け

さらに! 「政策活動費」を廃止します!

私もメガホンを持って、衆院選10区の小選挙区は「#かのう」、比例区は「 #公明党」をお願い致しますと。

浮島候補も一緒にビラ配り、“かのう陽之助” 候補も駆けつけてのご挨拶。この後、浮島候補は朝礼へ 多くの皆さまにお会いできましたこと心より感謝申し上げます。

かのう候補は、地域政党の新党大地の鈴木宗男参院議員と合流されたよう。頑張って!!

*

午後から大阪5区へ

交差点で #国重とおる 候補の街宣車と出会いエールを。

国重候補頑張って‼️ #未来を考え今改革を #公明党

比例区は公明党へ

2024年10月24日

大阪10区 小選挙区は「かのう」 比例区は「公明党」をお願い致します。

衆院選10日目、選挙戦も今日を含めあと三日。皆さまのご支援を心よりお願い致します。

*

(23日 公明新聞より) 27日(日) 投開票の衆院選で公明党は、比例区で「公示前の23議席を下回る見通し」(21日付「朝日」)と報じられるなど厳しい情勢です。

逆転勝利へ、「比例区は公明党」と訴えていく語り口をまとめました。

■ 小さな声を聴く力とネットワークの力で/暮らし守る政策を実現できる

 公明党は、一人一人の小さな声を聴く力と国会・地方議員のネットワークの力で、暮らしを守る政策を実現することができます。

 例えば、児童手当。一部の自治体で導入させたのを皮切りに、全国の自治体へと広げました。これを追い風に国政で、消極的だった政府を動かして1972年に国の制度として実現し、拡充させてきました。

 現在、国民の最大の関心事の一つである物価高への対応では、電気・ガス代の補助やガソリンなど燃油代の負担軽減、所得税と住民税の定額減税・低所得世帯への給付などを実現し、家計を力強く下支えしてきました。

■ 実績例

▽ 子ども医療費の助成拡充へ、財源確保に向けて国を動かし、地方議会で働き掛けて実現

▽「経済的理由で生理用品が買えない」。切実な声を聴き、各自治体で生理用品の無償提供を実現

■ 政権与党の豊富な経験があるから/庶民の目線で政治を動かせる

 庶民の目線に立って政治を動かせるのが公明党です。約22年にわたり与党として政権を担ってきた豊富な経験と実績があるからです。

 公明党は地域で庶民の声を聴きながら、政府や自民党との協議に臨み、国民の常識にかなった政策決定に力を尽くしています。

 その結果、結党時から重視する福祉にとどまらず、税制や外交・安全保障といった国の基本政策にも決定的な影響を与えてきました。政党で唯一提唱した消費税の軽減税率の導入や、厳しさを増す安全保障環境に憲法の範囲内で対応していくための平和安全法制の整備などは、代表例です。

■ 実績例

▽ 当時の首相に直談判し、コロナ禍の10万円給付を実現

▽ 幼児教育・保育、私立高校、大学など高等教育の無償化

▽ 交通機関などのバリアフリー化を進める法整備

■ 政策活動費を一切支給していないから/政治改革をさらに断行できる

 不透明な政治資金の流れを生む温床とされる「政策活動費」を一切、支給していない公明党だからこそ、政策活動費の廃止をはじめとする、さらなる政治改革を断行できます。

 立憲民主党や日本維新の会、国民民主党も政治改革を叫びますが、いずれも巨額の政策活動費を支給。使い道を聞かれても答えられないという体たらくです。

 先の政治資金規正法改正では、公明党が他党に先駆けて議員の責任逃れを許さない、いわゆる「連座制」の強化といった具体策を発表。自民党に抵抗が強い厳しい案でしたが、“ほぼ丸のみ”という形となりました。

■ 実績例

▽ 政治資金パーティー券購入者の公開基準額を「5万円超」へ引き下げ

▽ 政治資金を厳しくチェックする「第三者機関」設置を法律に明記。来年中の設置に向けて与野党の議論をリード

■ 小選挙区は他党でも比例は公明の可能性

 衆院選は、小選挙区では候補者名を、比例区では政党名を書いて投票する「2票制」です。小選挙区と比例区で異なる政党に投票する有権者は、かなりの数に上ります。

 小選挙区は他党候補を選んだ人でも、比例区は公明党に投票する可能性が十分にあります。「あの人は他党支持だから……」などと決め付けず、“公明党ならでは”の特長や実績を訴えていくことが大切です。

*

大阪10区(高槻市・島本町) では、自民党「かのう陽之助」候補を応援しています。(公明党推薦候補)

小選挙区は「かのう」、比例区は「公明党」を宜しくお願い致します。

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