高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

明日の 希望は ひとりの人を 思う心から

幸福にする責任

いいね!!たかつき 式典・イベント / 2023年12月11日

人権週間記念行事「人権を考える市民のつどい」へ

IMG_32909日(土)、人権週間記念行事「人権を考える市民のつどい」に行って来ました。(開催は8日~9日の2日間)

人権に関するパネル展示や作文、絵画など、自分自身を見つめなおす機会になったように感じました。

関係者の皆さま、お疲れさまでした。

特別展では“人権と防災” の訴えかけ。パネルに災害時に特に配慮する必要のある人としては・・・

高齢者、障がい者、妊産婦、乳幼児、児童、傷病者、外国人、女性、性的マイノリティ(LGBT等) の人たちなど。

自分の命は自分で守る「自助」がまず大切で、目の前にいる人と声をかけ合い、助け合いながら避難する「共助」が必要です。避難先では、共に生活を再建していく「協働」が重要ですと。

とりわけ、避難所における生活は、配慮を必要とする人へ、しわ寄せがいくということがあってはいけません。配慮を必要とする人の人権がしっかり守られることが、すべての人の人権が守られることにつながると言えます。

IMG_3291今回の特別展では過去の「避難所での困りごと」から「配慮を必要とする人の困りごと」を中心に紹介しています。その困りごとを知ったうえで、それを解決していくにはどうしていけばいいかを日頃から意識していただければと思います。と

避難所に宿泊した経験のある人が滞在中にこまったこと

【1】実際に宿泊して避難場所  小中学校、高校 49・2%

【2】避難場所に宿泊する原因になった災害  台風 50・8%

【3】避難所で過ごす中で困ったこと  トイレ、プライバシー、お風呂 50%以上、飲料水、寝具、食料、寒さ暑さ 35%以上

【4】トイレで困ったこと  トイレが少ない 48・4%

【5】避難所で整えてほしいと思う物  トイレ、プライバシー確保、飲料水、寒さ暑さ対策、食料、お風呂、寝具 35%以上(トイレは68・8%)

この日は、気象予報士、防災士の正木明さんが講師として「人権の視点から自助・共助のまちづくり」と題して人権講演会も開催。お誘いもいただいたのですが、拝聴できなかったことが残念です。

作文や絵画にも感動・・・

アンケートにも回答、感想として「人は幸福になるために生まれ 人は幸福にする責任がある」と

IMG_3295チラシにあった「ウトロで終わらないウトロの話~分断よりつながら世界~ウトロは戦争の時代に形づくられ日本社会から置き去りに・・・

以前、妻と京都の宇治市伊勢田町にある「ウトロ平和祈念館」を見学させていただきました。

(チラシから) この地を守り抜いた人々の姿を通じて、人権と平和の大切さ、共に生きること、そして共に新しい歴史を作っていくこと。

事実を知ることが、まずは大切だと感じました。