2011年6月定例会の一般質問から
今年も暑い夏がやってきました。毎日、暑い~(;^_^A
ニュースでは「危険な暑さ」と伝えています。どうか、水分補給や休憩などしてお気を付けくださいね。
熱中症対策として、12年前の2011年6月定例会において、一般質問より、“熱中症対策” の要望を致しました。
“まちの中でちょっと休憩できる場所を、まずは公共施設か ら、わかりやすく旗印を掲げて”
また、“ドライミストの 導入も検討されてはいかがでしょうか” と。
あれから10年超になりますが、毎年の夏。生涯学習センター前では熱中症予防・声かけプロジェクト「ひと涼みしょう」やJR高槻駅南側デッキのドライミストの噴射など、市民等に優しい取り組みが行われています。
一般質問
熱中症対策について 平成23年7月15日 熱中症対策について<あきひログ
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(市ホームページより) 「熱中症に注意」
熱中症は、高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温調節機能がうまく働かないことにより、体内に熱がたまり、筋肉痛や大量の発汗、さらには吐き気や倦怠感などの症状が現れ、重症になると意識障害が起こります。
急に気温が高くなるなど気温の変化が激しい時は、熱中症になりやすいので注意が必要です。水分補給をしっかりするなど熱中症対策を十分にとり、楽しい夏を過ごしましょう。

