各地で街頭演説 賃上げの流れを大きく
物価高への追加措置も訴え/関西で山口代表
(公明新聞 2023/02/14 1面)
4月の統一地方選の全員当選に向け、公明党の山口那津男代表ら党幹部は12日、全国各地で行われた街頭演説会に駆け付け、党の実績、政策を訴え絶大な支援を呼び掛けた。
山口代表は、京都、大阪、兵庫の各府県を相次ぎ訪れ、統一地方選前半戦の府県・政令市議選の激戦区に挑む予定候補と共に街頭演説を行い、「公明党の国と地方のネットワークなくして政策の実現はない。公明議員を働かせてほしい」と述べ、絶大な支援を呼び掛けた。
山口代表は物価高騰対策について、電気代、都市ガス代が軽減される支援策が1月使用分から始まったことを紹介。今後の物価の動きを見ながら、党として3月にも追加の物価抑制措置を政府に対し要請する考えを示した。
また「対策の本命は物価高を上回る賃上げ」と強調。中小企業の賃上げ支援に向けて公明党が推進した税制や各種補助金などを挙げ、「あらゆる手を尽くして賃上げの流れを大きなうねりにし、物価高を乗り越えていく」と力説した。
コロナ対策に関しては国内の製薬会社によるワクチン開発が進んでいることに触れ、「今年の秋から接種できるよう、日本のメーカーも含め、どのようなワクチンが有効かを見極めて活用していく」と述べた。
各所の演説会では大阪府議選・大竹いずみ、吉田ただのり、中野つよし、大阪市議選・ささき清美、山本とも子、つかさ隆史、今田のぶゆき、ささき哲夫、明石なおき、兵庫県議選・里見たかえ、麻田ひさみ、京都府議選・こかじ義広、林まさき、京都市議選・青野ひとし、西山のぶまさの各予定候補が必勝へ決意を訴えた。
