市立第三中学校に雨水流出抑制施設を設置
芝生町2丁目にある市立第三中学校に「雨水流出抑制施設」を整備中。今年度中に完成の予定です。
既往最大降雨(110 mm/h) 時に 一時的に雨水を貯留し、下流部の排水能力の負担を軽減するもの。
芝生住宅側から見た第三中学校。写真右側に見えるグランドと水路をはさんでテニスコートに施設を設置。
こちらに降った雨水を抑制しながら水路に流出する施設です。(施設の処理能力48mm/hr)
これは、平成24(2012年8月) 年、未曾有の集中豪雨で1時間に110mm降ったことから地域各地で冠水等が起り大きな被害に遭いました。
このことを踏まえ、市議会公明党は議会質問・要望活動を通して、公共施設の敷地を活用した雨水流出抑制施設の設置を後押ししてきました。
構造としてはグランドの中央部が高く、外周部が一定の区間低くなっており周囲を250mm高の小堤が囲み110mmの雨水を溜めながら流す“雨水流出抑制施設” となっています (テニスコートは水路側を低くして)
グランド側の最大貯留量は180・48㎥、テニスコートは46・82㎥で合わせて227・3㎡となります。
これからも防災・減災対策に注力し、地域での災害が減少するよう取り組んで参ります。
雨水流出抑制施設 <あきひログ
