高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

明日の 希望は ひとりの人を 思う心から

キンカン

□ホームページ □地域活動 高槻市HPへリンク / 2022年12月27日

コミュニティセンターで思い出いっぱい、感謝の気持ち

7773EC61-8152-465E-894C-2446C990C8DD26日(月)、地元の“堤コミュニティセンター” に、ご挨拶に伺いました。

コミセンは、今日27日(火)から1月6日(金)まで休館となります。館長はじめスタッフの皆さま一年間、本当にお疲れさまでした。

堤コミュニティセンターは地域活動の拠点として、地域の皆さんの協力のもと、ここに住めて本当によかったと思えるような、明るく生きがいのある、ふれあいの場づくりを目指しています。

講座や各種地域行事など、コロナ禍前は本当に賑わっていました。現在も、新型コロナウィルス感染症対策をしっかり取りながら適切に運営していただいております。でも地域行事等、少なくなっていることに少し寂しさを感じています。

今年も残りわずか。来年こそ以前のように地域が賑わう一年になることを心から願っています。

写真の「キンカン(金柑)」は、堤コミセンで育てられたそうです。花言葉を調べてみると「思い出」や「感謝」の意味があるそうです。

コロナが一日も早く終息し、以前のように思い出がいっぱいできて、この地域に住めて本当に良かった感謝できる、高槻で良かったと地域住民がふれあえるコミュニティーセンターになってほしいですね。

寒い朝

□ホームページ □街宣活動 党活動 / 2022年12月27日

ご出勤等お疲れ様です。お気をつけて

E52FA24A-FB7B-45BA-89A1-30864287222E皆さま、おはようございます。寒い朝です。ご出勤等お疲れ様です。お気をつけて行ってらっしゃいませ。

火曜日は阪急高槻市駅前から、たかしま佐浪枝議員とともにごあいさつ。

今日も全力で頑張ります。よし、やるぞ❗️あきひろ‼️

お手をふってのご声援に感謝

□ホームページ □街宣活動 党活動 / 2022年12月26日

今日も一日頑張ります。よし、やるぞ❗️あきひろ‼️

登町交差点 20221226皆さま、おはようございます。吉田あきひろです。

いつもお手をふってのご声援、本当にありがとうごいます。感謝です。寒い朝です。どうか、お気をつけて行ってらっしゃいませ。

今日も一日頑張ります。よし、やるぞ❗️あきひろ‼️

ガンバレ、ガンバレ、イーグルス!!

□ホームページ □地域活動 式典・イベント / 2022年12月25日

2022年 登町イーグルスの納会へ

D3A33E9C-44EF-4261-9614-40F4324AAD6D25日(日)、少年野球チーム・登町イーグルスの“納会” にお招きいただきました。この日は、濱田市長もご出席され子ども達への激励を。

会長はじめ、関係者の皆さま、ありがとうございました。

午前中の練習のあと、子ども達を囲んでの納会。会長の激励とリーダーの先導で、「ガンバレ、ガンバレ、イーグルス!!」とエールの交換。

最後は、副会長の音頭で一本締め。皆さま、一年間、本当にお疲れ様でした。

私からも、この一年、青少年の健全育成にご尽力いただいた皆さまに心から敬意を表する思いでごあいさつを。これからも、子ども達の成長のため、全力で頑張っていく決意を。

皆さまどうぞ、良いお年をお迎えください。来年も宜しくお願い申し上げます。

人生の勝利者に

□ホームページ □地域活動 党活動 / 2022年12月25日

高槻ボーイズ14期卒団式が開催され

4094A8B0-09C4-4637-AD1E-74809039C0CB24日(土)、風の冷たい晴天の土曜日。

硬式少年野球・高槻ボーイズ14期の卒団式が、高槻現代劇場において開催され、チーム顧問として出席させていただきました。

選手の皆さま、保護者の皆さま、本日のご卒団、誠におめでとうございます。

ご縁あって、1期から顧問を務めさせていただき15年。多くの卒団性を送り出したチーム代表をはじめ関係者の皆さまに敬意を表する思いです。

この日、選手一人ひとりに表彰状が手渡され、14期から15期へ受け継がれるチーム。

代表のあいさつに「人生の勝利者」になってほしいとの言葉に感銘を受け心が温かくなりました。

当初より、「子ども達のために何かしてやりたい」とのチームの考え、私もこの15年同じ思いでともにやってきました。

少子高齢化の時代が到来。私たちも政治という側面支援として、“子育て応援トータルプラン” をご紹介。子ども達を守るため、誰かが訴えなければいけないとの思いを。

この日の卒団式の全関係者の皆さまお疲れ様でした。心から敬意を表して・・・

2A817446-EDAC-4DB6-9DA9-A62F81436DE8帰り道、高槻城公園芸術文化劇場も、来年の3月開館を目指して着々と建設中でした。

お一人の連絡から

□ホームページ □番田 安全実績ナウ / 2022年12月25日

転落防止柵の補修が完了 安全・安心が復旧

1FDB2B3A-439E-4A9A-8BA5-19246E8C4659鷺内橋交差点(№739 番田1丁目 府道139号) に設置されている転落防止柵の補修が完了しました。

柵が倒れた原因は不明ですが過日、お一人のメール連絡からはじまり、LINEアプリ「まいど通報システム」を活用して発報、その後、関連部局へもレポートを作成し要望させていただいたところです。

安全・安心が復旧でき、ご連絡くださった方への感謝とともに、関連部局の方からも完了の連絡をいただき、関係者の皆さまへも感謝の思いです。

まいど通報システム <あきひログ

2023年度、政府予算案のポイント

□公明新聞 党活動 / 2022年12月24日

閣議決定 過去最大、総額114兆円

 
(公明新聞 2022/12/24 3面) 政府が23日に閣議決定した2023年度予算案のポイントを紹介する。
 
■社会保障・子育て

■出産育児一時金、50万円に/「伴走型相談」も継続実施

一般会計の3分の1を占める社会保障費は36兆8889億円に達し、過去最大。高齢化の進展で医療費の増加傾向が続く。前年度と比べた高齢化による社会保障費の伸びは4100億円程度で、当初見込みより1500億円程度が縮減された。「薬価」の引き下げによる約3100億円の医療費削減が寄与した。

子育て支援も拡充する。子どもが生まれたときに支給する「出産育児一時金」を23年4月から、現行の42万円から50万円に増額する財源として国費から76億円を拠出する。引き上げ幅は過去最大。厚生労働省によると、21年度の平均出産費用は約47万円に上る。一時金の増額により、子育て世帯の負担を軽減する。

また、妊娠時から出産・子育てまで一貫した伴走型相談支援と、妊娠届・出生届を行った妊婦・子育て世帯に対する経済的支援(計10万円相当) を一体的に行う事業も継続的に実施する。

■コロナ

■保健所の機能強化を推進

新型コロナウイルス対策関連では、インフルエンザとの同時流行に備えて治療薬確保の費用などが盛り込まれた。保健師の研修など保健所の機能強化に向けた経費も措置介護事業所で感染者が出た場合でもサービスを継続できるよう、一時的なスタッフ確保の経費なども支援する。

先に成立した22年度第2次補正予算に3兆3584億円を前倒しで計上した影響で、23年度予算案に盛り込まれたコロナ対策費は97億円となった。これとは別に、予備費として物価高騰対策と合わせて4兆円を計上した。

また、今夏にコロナが流行した際、解熱剤が供給不足となった教訓を踏まえ、医薬品の安定供給に向けた仕組みを整備。地域の薬局同士で医薬品を融通する協力体制を構築するなどした場合、診療報酬上の加算措置を行うこととした。

■自治体財政

■地方交付税、18・4兆円超/マイナカード、利活用に「特別分」

地方財政は、自治体が自由に使途を決められる一般財源の総額が前年度比2000億円増の62兆2000億円と決まった。このうち、国が自治体に配る地方交付税は、前年度より3000億円多い18兆4000億円と5年連続で増加。マイナンバーカードを活用した住民サービス向上策などの財政需要に対応するため、地域のデジタル化を推進する経費を増額する。臨時財政対策債(赤字地方債) は抑制し、地方財政の健全化に配慮した。

政府は21、22年度、各2000億円を地方財政計画の歳出に計上した「地域デジタル社会推進費」を25年度まで3年間延長。加えて、23、24年度はマイナカード利活用の「特別分」として各500億円を上積みする。全ての市町村で増額となるよう算定し、カード交付率が上位3分の1の市町村はより手厚くする。

■デジタル

デジタル技術の活用により地域活性化をめざす「デジタル田園都市国家構想」の推進に向け、自治体の取り組みを支援する「デジタル田園都市国家構想交付金」に1000億円を盛り込んだ。22年度第2次補正予算での同交付金創設時に計上した800億円と合わせ、1800億円規模で地方のデジタル化や地域活性化を推進する。

具体的には、自治体のデジタル実装の加速化やデジタルを活用した観光・農林水産業振興、5G基地局などの基盤整備を進める。

■脱炭素

■民間のGX投資促す

脱炭素の分野では、CO2の排出量に応じて企業などに費用負担を求める「カーボンプライシング」を財源の裏付けとする新たな国債「GX(グリーントランスフォーメーション) 経済移行債」を23年度に約1兆6000億円発行し、民間のGX投資を支援する。

このうち4900億円程度を、50年のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ) 目標達成に向けた、革新的な技術開発やクリーンエネルギー自動車の導入、次世代革新炉の研究開発などへの支援に投じる。

■中小企業

中小企業支援では、事業承継を円滑に行うため157億円を計上。後継者による新規ビジネスを後押しする事業には2億円を盛り込んだ。価格転嫁しやすい環境を整備するため、実態を調査する「下請けGメン」の増員などに24億円を計上した。

■交通

整備新幹線の建設事業費は、前年度比460億円減の1940億円。24年春に開業の北陸新幹線金沢―敦賀間の工事費減少などが要因。国費は前年度と同額の803億7200万円を確保した。赤字が続くローカル線の再編など地域公共交通の見直し支援に252億円を投じる。路線バスの安定運行へ、複数年にわたりバス会社に補助金を支給できる制度も設ける。

■防災

公共事業関係費は、前年度比で26億円増の6兆600億円。激甚化する自然災害に対応するため、国や自治体が民間や住民と連携してハード・ソフト両面から水害対策を講じる「流域治水」に重点を置いた。うち、国土強靱化関連は2・0%増の3兆9497億円。流域治水の取り組みや、新技術を活用した老朽化対策などを加速させる。堤防やダムの整備のほか、自治体の河川整備計画の見直しといった総合的な対策も後押しする。

■復興

東京電力福島第1原発事故による帰還困難区域のうち「特定復興再生拠点区域」(復興拠点) 外の地域の除染に着手するため60億円を計上。来年4月に福島県浪江町に設立する「福島国際研究教育機構」の関連費用は146億円を盛り込んだ。

■消費者保護

霊感商法などの悪質商法対策では21億7000万円を計上。各地の消費生活センターの相談体制を強化する交付金17億5000万円に加え、被害者救済新法施行の必要経費として4億2000万円を盛り込んだ。悪質商法対策が目的の常設専門部署を23年度に開設する。デジタル広告の不当表示に適切な対応をするための、監視と情報収集業務には5000万円を計上した。

■安全保障・外交

23年度の防衛費は、22年度当初比26・3%増の6兆8219億円(米軍再編経費などを含む) となった。「反撃能力」として、米国製巡航ミサイル「トマホーク」など長射程ミサイルの配備を進める。継戦能力向上に向け、弾薬取得費も大幅に増やした。

弾道ミサイル迎撃能力の強化としては、新造する「イージス・システム搭載艦」整備に2208億円を確保した。

弾薬取得には8283億円を確保した。「16カ月予算」として一体的に位置付けた21年度補正予算と22年度当初予算の合計額と比べて3・3倍となる。

自衛隊施設の耐震化や重要な司令部の地下化にも予算を重点配備。「16カ月予算」比3・3倍の5049億円を計上した。

来年5月に広島で開催される先進7カ国首脳会議(G7広島サミット) や、日本・ASEAN(東南アジア諸国連合) 友好協力50周年などを見据え、機動的で力強い新時代リアリズム外交を展開するために、外務省分として7560億円の予算を確保している。

■教育

■支援員増やし教員の負担軽減

教員の負担軽減に重点を置き、学校で事務作業を担う教員業務支援員(スクール・サポート・スタッフ) を2300人増員することが決まった。支援員は計1万2950人となり、14学級以上ある公立小中学校で1校に1人配置できる計算

これまで小学校1~3年生で35人学級を導入してきたが、新たに4年生でも開始する。小学校高学年の英語や理科では教科担任制を推進する。

中学校では部活指導も教員の大きな負担となっている。全国200カ所の市区町村に、部活の受け皿をつくる費用などを支給する。

学校で行う従来型の部活では、教員の代わりに生徒に技術を教える「部活動指導員」を全国で1万2600人配置する。

現地で確認 ともに喜び合い

□大塚町 安全実績ナウ / 2022年12月24日

薄くなっていた「止まれ」と停止線の補修が完了

90B2637C-21AF-49AF-B68B-0A43BE19F1B7この度、薄くなっていた「止まれ」と停止線の補修が完了しました。(№738 大塚町4丁目)

こちらは、地域の皆さまからの不安なお声を、関係部局に届けたもので完成後、安全・安心が確保できたと、現地で確認しながらともに喜び合いました。

また、新たな課題(歩道の凹み:水たまりに) も確認し関係部局に届けさせていただきました。

関係者の皆さま、ありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。

一年間ありがとうございました。

□ホームページ □街宣活動 党活動 / 2022年12月23日

朝のバス停交差点からグランドゴルフ会場へ

57B6B6A2-3EAB-4562-BD5F-8EF0DFF4357A皆さま、おはようございます。風の冷たい朝です。

小学校は今日まで、セーフティボランティアさん一年間お疲れ様でした。ありがとうございました。

子どもたちも年末年始、ご家族のお手伝いやお楽しみも。

バス停のあと、グランドゴルフの皆さまにもご挨拶に。皆さま、ありがとうございました。

健康寿命延伸ナンバーワンのまちづくり目指して❗️

感動のひと時

□ホームページ 式典・イベント / 2022年12月23日

佐竹食品株式会社様からクリスマスケーキ・みかんの寄贈に係る感謝状贈呈式に参加

AB9C1420-668D-480B-9AA3-B1641E8C1A6A明日はクリスマスイブ。

22日(木)、毎年恒例となりました佐竹食品株式会社、梅原代表取締役社長様はじめ取締役部長、顧問の皆さまから障がい福祉サービス事業所を利用する人たちへのクリスマスケーキ・みかんの寄贈があり、高槻市・濱田市長から感謝状の贈呈式が行われました。

高槻市障がい福祉課の皆さまお疲れさまでした。

障がい福祉サービス事業所(67箇所) 約1,503人 の皆さまへケーキ・みかん各159箱の寄贈で、皆さん、すごく楽しみにされていたとお聞きし感動でした。

佐竹食品の皆さま、いつも本当にありがとうございます。

公明党からは、野田泰弘吹田市議、吉田ただのり、宮田しゅんじ、たかしま佐浪枝高槻市議とともに私も同席させていただき、パイプ役としてお役に立てる感謝と皆さんの笑顔を感じる感動のひと時でした。

佐竹食品株式会社様、寄贈に係る感謝状贈呈式 <あきひログ