生活道路は安全第一で
路面の凸凹と「前方注意」の標示補修が完了
今年2月下旬。国道170号に通じる生活道路において、自動車等が加速して走行するため、「非常にキケンです」とのお声をいただきました。
この時、“ハンプ” 設置(交通安全対策のために、道路の路面に設けられた凸状の部分のこと) などの提案もいただきましたが、生活道路では交通量などの課題もあるようで、まずは、「前方注意」など路面標示が薄くなっているところの補修から要望してきました。
但し、路面の凹凸があることから補修も必要とのこと。
この度、道路の補修とともに路面標示の補修が完了していることを確認することができ、まずは一安心。(№726 大塚町4丁目)
今後の経過も確認していきたいと思いますが、どうか生活道路は安全第一で。