笑顔いっぱいの日曜日
辻子三・竹の内コミュニティの秋まつりへ
6日(日)、青空いっぱいの日曜日、地域では辻子三・竹の内コミュニティ連絡協議会の「秋まつり」が開催されました。
コロナ禍で“おまつり” を開催される地域も多くないところですが、しっかりと対策を取られて、子どもから大人まで、多くの地域の皆さんが集い開催された待ちに待った秋まつり。
特に、健康づくりの趣向が実に素晴らしいと感じました。役員の皆さん、本当にお疲れさまでした。
「皆さん、こんにちは。(子ども達も元気に返してくれて・・・) 辻子三・竹の内コミュニティの秋まつりが開催されますこと、心よりお喜びを申し上げます。上を見れば青空いっぱい、周りを見れば地域の方々や仲間がいっぱい。皆さんとともにケガのないよう、楽しい一日にしていただきたいと思います。本日はご開催おめでとうございます」とごあいさつを。
この日の、ご来賓は市民会議議長と市民生活環境部・コミュニティ推進室の職員の皆さん、小中学校の校長先生も。途中、濱田市長も来場されごあいさつ。
市長と一緒に、秋まつりのコーナーを見学・体験。足つぼを押しながら歩行する健康チェックコーナー、フリスビーを輪の中へ投げ入れるコーナー、サッカーボールを使ってのPK合戦、バスケットボール、ティーバッティング、的を当てるボール投げ、ヨガなど。皆さん、笑顔いっぱいで本当に楽しそうでした。
空いてるコーナーで、市長と私の真剣勝負(?) 足つぼを押すコーナーでは靴を脱いで歩行「痛い? 痛くない? んー痛くない」と引き分け。
バスケットボールでも勝負。0対0でここでも引き分け。残念。
健康づくりの素晴らしい企画で開催された秋まつりに感動。地域の皆さんの連帯で今後益々、地域が発展されますことを祈り応援していきたいと感じながら会場を後にしました。
皆さん、ありがとうございました。