高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

明日の 希望は ひとりの人を 思う心から

いざという時に備えたい

□公明新聞 党活動 / 2022年9月2日

9月1日付けの公明新聞「北斗七星」より きょうは「防災の日」

D1D6765B-7DB8-4ADE-B4ED-CA8BF31F7C05(1日付けの公明新聞「北斗七星」より) この時季になると二つの災害を思い出す。

まず、2015年9月の豪雨で利根川の支流、鬼怒川が氾濫し堤防が決壊。洪水で茨城県常総市に住む親戚が被災した。長靴とスコップを携え、水が引いた伯母の家へ。泥水に漬かった家具や雑貨の片付けを手伝った。

◆それと、16年8月の大雨。東京の多摩地域を走る西武多摩湖線で線路脇の法面が崩れ、土砂が線路に流れ込み電車が立ち往生。

北斗子も利用する同線は復旧まで2週間、代替の臨時バスでしのいだ。

◆大岡昇平の小説『武蔵野夫人』では、この電車に乗って主人公の道子と従弟の勉が多摩湖へハイキングに行く。

湖畔を歩くうちに雨雲が迫り、「嵐来るかしら」と道子。勉は「大丈夫さ」。

すると急に横なぐりの「濃い雨」が。勉は「大したことはないだろう、颱風(たいふう) のおこぼれさ」と甘く見ていたが、進路を変えて来たカスリーン台風に襲われた。配電線の故障で電車が止まり帰れなくなる。

◆75年前、利根川の堤防が決壊し関東地方に甚大な被害を及ぼしたこの台風。死者は1000人を超え、戦後の治水強化の契機になった。

◆きょうは「防災の日」。「大丈夫さ」「大したことはないだろう」と甘く見ないで、いざという時に備えたい。(三)

台風といえば気になる沖縄県など。

非常に強い台風第11号は、宮古島の南にあってほとんど停滞しているとか。台風はその後ゆっくり北上し、3日から4日にかけて先島諸島にかなり接近するおそれがあるそうです。現地の皆さまどうかお気をつけて。