2022 6月
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衆院選あす公示

2022年6月21日

公明勝利で国民に安心と希望を

81652601-2457-4F02-88BA-05E92F5863B8(公明新聞「主張」より)第26回参院選が、あす22日公示される。

公明党は、7選挙区(埼玉・東京・神奈川・愛知・大阪・兵庫・福岡)の全員当選と、比例区で800万票、7議席の獲得をめざす。

連立政権を組む自民党と共に勝利し、安定した政権基盤を確保したい。

今、政治に求められることは何か。

公明党の山口那津男代表は、コロナ禍やロシアによるウクライナ侵略、物価高騰、加速する少子高齢化や格差拡大などを挙げ、「この難局を乗り越え、国民の不安を取り除き、安心を届けて未来に希望を持てるようにすること」と強調している。

その上で、「責任を持って政策を実現する力があり、日本を前に進めることができる政党を選ぶことが今回の参院選の意義だ」として、確かな政策実現力を持つ公明党への支持を訴えている。

物価高騰に対して公明党は「国民生活総点検・緊急対策本部」を設置し、4300件超の現場の声などを基に2回にわたり岸田文雄首相に緊急提言、政府の総合緊急対策に反映させた。

その結果、石油元売りへの補助金が拡充されガソリン価格は抑制されている。地方創生臨時交付金の拡充は学校給食費や公共料金の負担軽減など自治体の物価高対策に役立っている。

公明党の強い主張で補正予算も成立し、今後の不測の事態に万全を期した。

公明党が迅速・的確な手を打てるのは、国と地方の議員ネットワークを生かし、生活者の声を敏感にキャッチする「小さな声を聴く力」を持っているからだ。

国民に安心を届ける政策を示し、実現できるのは公明党であると強く訴えたい。

しかし、兵庫をはじめ公明党が候補を擁立する7選挙区の情勢は大変に厳しく、比例区も目標議席の獲得が見えていない。

ただ、公益財団法人「明るい選挙推進協会」によると、前回参院選で有権者が投票先を決めた時期は、公示後が7割を超えている。

あすから18日間の戦いで劣勢をハネ返し、断じて勝利したい。

石川ひろたか街頭演説会

2022年6月20日

JR高槻駅南側ロータリーにて

0E511F25-3BB3-42E7-ACD9-95F4E5FA50AF皆さま、こんにちは。今日も暑い一日となりました。

本日は夕刻より、JR高槻駅南側ロータリーにおいて「公明党・石川ひろたか参院議員の街頭演説会」を開催いたしました。

多くの皆さまが、公明党頑張れ!! 石川ひろたか頑張れ!! とデッキの上・下からお手を振ってのご声援をいただき、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

また、暑い中、役員についてくださいました皆さま、本当にありがとうございました。

この日は、私も公明党の宣伝カーに乗せていただき、公明党として国や高槻市議会の取り組みを訴えさせていただきました。

ロシアのウクライナ侵攻、新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、原油・物価高騰に国民の皆さまの不安が広がっています。

公明党は、いち早く“国民生活総点検”を行い、高槻市議会公明党議員団も早くから皆さまのお声をまとめ、4月26日に公明党議員団8名で高槻市長に緊急要望を行ってまいりました。

現在、6月議会の会期中であり、水道基本料金4か月分、市立小学校給食7カ月分の無償化など“地方創生臨時交付金”を活用した事業内容を審議しているところです。(採決は23日で、何としても成立させ、市民生活を断固守っていきたいと思います)

これは、公明党の国民生活総点検より大変な状況が把握でき、市民の皆さまの身近な窓口としての地方自治体で活用できる「地方創生臨時交付金」の拡充を図ってきたものであり、国から地方へ、地方から国へ、その声が確実(ストレートに、スピーディー) に伝わる、ネットワーク政党「公明党」の真骨頂なのであります。

そして、その先頭に立って戦っているのが「石川ひろたか」議員なのです。“国民生活を断じて守る” 石川議員への力強いご支援を心からお願い申し上げ、あいさつとさせていただきました。

*

15日(水)、通常国会が閉幕し、すぐさま参院選挙の公示が6月22日(水)、投票が7月10日(日)に閣議決定されました。

風化させることなく

2022年6月19日

発災から4年となる「大阪府北部地震」

F62AE8A1-5573-499C-8BAC-0018211D929A2018年(平成30年) 6月18日7時58分、当時の“あきひログ” より

“大阪北部を震源とする地震があり、大阪市北区や同府高槻市などで震度6弱の揺れを観測した。

気象庁によると、震源の深さは13キロ、地震の規模はマグニチュード6・1と推定されるとのこと。”

*

昨日(18日)、テレビで「大阪府北部地震」に関するのニュースが報道されていました。“風化させることなく”、これからも語り、防災・減災対策に取り組んでいくことが大事なことだと感じます。

大阪府北部地震 <あきひログ

私たちの手で新しい時を

2022年6月18日

高槻市民憲章碑と制定記念碑 “太陽のメモリー”

CB138F95-9984-4BDE-AA57-007C0E929ECA5年前のあきひログ(2017年8月1日)において、「時を刻む」高槻市民憲章制定記念碑 “太陽のメモリー”をご紹介させていただきました。

1980(昭和55)年5月25日に記念碑として建立された日時計、太陽のメモリーは2022(令和4)年までの42年間、今も時を刻んでいます。

周辺の花壇は、いつもキレイにお手入れしていただき、来庁される皆さまにも楽しんでいただきたいと感じているところです。

少し調べてみますと、高槻市議会50年史に掲載の “たかつき市議会だより”の中で、第30号・昭和55年1月29日発行分に「募金で建てる意味は 市民憲章碑『太陽のメモリー」”として紹介されていました。

当時、市民憲章推進協議会により、「市民の総意で市民憲章碑をつくったのだから、とにかく自分たちの手で取り組んでいこう」との思いから自治会を通じて、市民の皆さまに募金のお願いをし、建立まで取り組んでこられた様子が記されています。

また、新発見となりましたが、市民憲章記念碑から太陽のメモリー、市章が直線状にあることをお聞きし感動した次第です。

43A5C3E2-21F4-433B-B96A-D3D91E11AF77先日も、当時の関係者の方がご来庁くださり、貴重なお話しを聴かせていただ感動、当時の“広報たかつき” の記事も読ませていただきました。

記事には「市民の皆さんからの募金をもとに、急ピッチで工事が続けられていた市民憲章碑と記念碑は5月23日、すべての工事が完了する。」と・・・

「25日午前10時から市役所南側広場で行われる除幕式で、その姿を現します・・・

憲章碑は、花こう岩にブロンズ製の碑文板をはめこみ、高さ0・65㍍、幅3・6㍍、奥行1・6㍍。・・・点字版をはめこんでいます。

また、記念碑は、高さ7㍍、幅は1・8㍍、“太陽のメモリー(思い出)” と呼ばれ・・・高く天にそびえ、日時計の果たすように・・・。」

「憲章碑に記された市民憲章は、“高槻市民共同のみちしるべ” として、市政施行35周年を記念して制定されたもの。

建立される憲章碑・記念碑を市民全体のシンボルとして、今後一層、市民憲章の精神を推進しましょう。なお募金運動は、皆さんのご協力により、目標額のほぼ1千2百万円に達することができました。ご協力ありがとうございました。」と・・・

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*

本市は来年、市政施行80周年、中核市移行20周年を迎えます。高槻市民憲章の制定より45年。

この間、その思いは各地域のコミュティに継承され、式典などで“市民憲章” を朗読をされてきたのだ感じます。これからも・・・

現在は、コロナ禍で式典等も少なくなっていますが、今の時代を、ともどもに乗り越え、過去の歴史を大切にしながら、“今日から明日へ” 皆さまとともに、新しい「時」を刻んでいきたいと感じす。

*

新しい、高槻市のホームページ・トップ画面に「総合窓口(市民向け)」、憲章碑、記念碑が表されています。

スクリーンショット (131)

*

〔高槻市民憲章〕

前文

わたくしたちのまち高槻は、北は景勝摂津峡をいだく北摂連山につつまれ、 南は淀川の豊かな流れに臨み、平和な風土に恵まれています。
わたくしたちのまち高槻は、祖先の心をしのばせる遺跡・史跡をはじめ、 多くの文化財をもつ由緒のあるまちです。
わたくしたちは、この地にあって、真に生きがいのある文教・福祉都市を建設し、 子孫が誇りをもって「わが郷土・高槻」と語り継げるよう、 明日への願いをこめて、ここに市民憲章を定めます。

条文

1  高槻は  わたくしたちの  自治のまち
わたくしたちは、市民としての自覚と責任をもって、進んでまちづくりに参加します。

2  高槻は  心と心を  結ぶまち
わたくしたちは、信頼と愛情を深め、すべての差別をなくし、自由と公正を守ります。

3  高槻は  住みよい環境  めざすまち
わたくしたちは、あらゆる公害をなくし、生活の安全を守り、花と緑を育てます。

4  高槻は  生きるよろこび  燃やすまち
わたくしたちは、体を鍛え、仕事に励み、明るい家庭と社会を築きます。

5  高槻は  文化の華を  咲かすまち
わたくしたちは、人間性豊かな教養を高め、輝く市民の文化を創ります。

(昭和52年12月5日制定)
高槻市民憲章制定市民会議

地方創生臨時交付金について

2022年6月16日

議案第59号 令和4年度高槻市一般会計補正予算(第3号)

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16日(木)、本日の総務消防委員会において、6月議会で付託されました一般会計補正予算の“地方創生臨時交付金”について質疑と要望を行いました。

*

原油価格・物価高騰等総合緊急対策により、新たに創設された「新型コロナウィルス感染症対応地方創生臨時交付金」について、交付限度額が示され、歳入予算への計上を行われるとのことであります。

この交付金事業は、地方教協団体が、コロナ禍において原油高価格や電気・ガス料金を含む物価の高騰の影響を受けた生活者や事業者の負担を、地域の実情に応じ、きめ細かに実施できるように創設されたものです。

この交付金の活用事業については、今議会の補正で計上されている市単独事業に充当されることになっています。

その事業内容は、小学校給食費の無償化8月から8か月分、水道料基本料金の無償化4か月分、公共交通者、社会福祉法人、就学前の教育・保育施設等への特別応援の給付となっています。

原油価格・物価高騰等などニュースでも報じられているように、市民の不安が高まってきているなか、国での政策実現とともに、連携による高槻市の政策が迅速に進められていること。

また、公明党が断じて国民生活を守るとの思いから、いち早く取り組んだ「国民生活総点検」とともに、私ども公明党議員団としても4月26日に濱田市長に緊急要望させていただいた内容が反映されたことに高い評価をするところです。 

【質問】

確認をさせていただきますが、この物価高騰もすぐに好転するとは考えにくく、今、大事なことは、これからの対応が重要であります。

現状より、市民の皆さまの不安をどのように受け止め、今後、どのように考え進めていくのか、お聞かせください。

 *

【ご答弁】

令和元年12月以降、2年以上に及ぶ新型コロナウィルス感染症の世界的な感染拡大や、今般の原油価格・物価高騰などの影響により、市民生活や事業活動は長きにわたり厳しい状況が続き、今後に対する不安も増していると認識しています。

本市といたしましては、国の動向を等も注視しながら、住民に最も近い基礎自治体として、適宜、市民や事業者等に対する効果的な支援策を検討し、社会不安の解消に努めてまいります。

**

【要望】

ご答弁をいただき、国の動向を等も注視しながら、住民に最も近い基礎自治体として、適宜、市民や事業者等に対する効果的な支援策を検討し、社会不安の解消に努めていくとのことでした。

これからも迅速な対応と、適切な事業内容をご検討いただけるようお願いいたします。 

例えば、中小企業での物価上昇局面の問題は、原材料価格の高騰率が極めて高いので、転嫁がわずかでも不十分だと、企業の付加価値が大きく減ること。

また、日本農業法人協会は、ウクライナ情勢や円安などによる物価高騰の影響に関するアンケート結果を公表。

ほとんどの農業法人は肥料や燃油が値上がりしたと答えた一方、それを農産物の価格に転嫁できていないとの回答が7割以上に及んだという。

今後、中小企業や農業についても、給付金の支給や補助率の上乗せ等、適切に進めていただけるよう、これまでの市の政策とともに、国の取り組みを注視しながらの支援策をさらにお願いし、私たちも市民の皆さまのお声を聴かせていただき届けていきますので、どうか宜しくお願いし質問を終わります。

生活道路につき

2022年6月15日

注意!! スピード落とせ

B858F952-A29E-4FB3-861C-05B5A0F31017啓発看板「注意!! 生活道路につき スピード落とせ」が道路側から確認できない状態でした。

原因は不明ですが、元の位置に戻していただけるよう、市の担当課に要望。

迅速に修正いただきました。(№703) 関係者の皆さまに感謝です。

この啓発看板は、2018年に地域の方々からご相談をいただき、子ども達や高齢者の皆さんの安全を守る目的から設置していただいたものです。

何より、生活道路については徐行でお願いいたします。

注意!! 生活道路につきスピード落とせ <あきひログ

おくたみコーナー開設

2022年6月14日

遺族の不安や負担を少しでも軽減するため

77DBDCA2-D0F2-4630-9460-60E75C922929(高槻市ホームページより)

遺族の不安や負担を少しでも軽減するために、家族が亡くなった後の手続きを案内する窓口「おくやみコーナー」が令和4年6月6日から開設されています。

おくやみコーナーでは、死亡に伴う手続きのうち、市役所で行える手続きについて、各窓口をご案内します。

死亡に伴う手続きはさまざまですが、亡くなった人の年齢、健康保険の種類などを回答してもらい、必要な手続きを案内するため、手続きの漏れを減らすことができます。

必要な手続き、持ち物については下記「死亡届に伴う手続きのご案内」及び「各課のご案内」にも掲載していますのでご確認ください。

なお、おくやみコーナーは手続きの案内を行うサービスです。手続きは、直接各窓口で行ってくださいと案内されています。

皆さまのお声が原点

2022年6月13日

15年で市民相談約7,500件

7764C308-892F-4531-B91F-AF1E175D5D102007(平成19) 年からいただいた市民相談が約7,500件となりました。

現在、4期目の3年が経過しましたので15年間の取り組みとなります。1年で500件、1ヶ月約42件のお声をいただいていることになります。

道路や河川、除草や啓発看板、不法投棄や鳥獣問題等々、安全安心に関することから、生活面、年金、保険の手続き等、たくさんの課題をお伺いし、解決に向けて取り組んでまいりました。

これからも、皆さまのお声をお聞かせください。「皆さまのお声が原点」です。

現在、皆さまのところへごあいさつとともに、ご意見等お聴きしに伺っています。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

*

安全実績NOW  安心実績 <あきひログ

市制施行80周年へ

2022年6月12日

記念ロゴ決定 市ホームページより

スクリーンショット (130)

市ホームページより

令和5年1月に迎える市制施行80周年の記念ロゴをインターネットで募集し、応募作品の中から、人気投票により決定しました。

市制施行80周年記念ロゴが決定 <市ホームページ

高槻市の沿革 <市ホームページ

 *

「吉田あきひろのごきんじょニュース」政治信条より

高槻市に住んで33年。子どもたちを安心して育てられるまち、青少年が夢を持てるまち、若者や中高年の皆様が頑張って働き家族を守れるまち、高齢者の皆様が安心して生活できるまち、そして父母を大切に思えるまちに・・・私は高槻を「心と心のふれあうまち」にしていきたいと思っています。どうぞ皆様の力強いご支援を心よりお願い申し上げます。そして全力で頑張って参ります。 2007(平成19)年5月 初当選

高槻に暮らし48年。これからも市政発展に向けて・・・

公明党3つの挑戦 日本を、前へ。

2022年6月11日

党公式ユーチューブ番組 「山口なつおチャンネル」より

B64456B5-5BFA-4D68-A38C-15D62540C32E(今日の公明新聞から) 動画投稿サイト「ユーチューブ」で、国民が知りたいと思うことに公明党の山口那津男代表が答える「山口なつおチャンネル」。

9日に配信された動画では、山口代表が「日本を、前へ。公明党3つの挑戦」をテーマに語りました。

発言の要旨を紹介します。コロナ禍で経済や社会が傷み、ウクライナ情勢で国民も不安を募らせています。

こうした国民の不安を取り除き、安心を届けることが必要となります。

公明党はネットワークの力を生かして、政策実現力を存分に発揮し、日本を前へ進めるため、「3つの挑戦」を掲げました。

■経済再生し賃上げと雇用拡大

【経済再生】

第一の挑戦として、経済を再生し、賃金アップと雇用拡大を図ります。

(これまで公明党は) 物価高から生活を守る対策を推進、実現してきました。国民生活総点検運動を展開し、4300件を超える声を基に緊急提言を2回行い、政府・与党で総合緊急対策を決めました。

その柱は、原油高の抑制や、地方創生臨時交付金を拡充して給食費などの値上げを抑えることなどです。また、補正予算を成立させて、これからの不測の事態に備えました。

第一の挑戦の具体策としては、人への投資を進めます。まずは賃金アップです。公的給与では、看護師や介護士などの給与引き上げを図ります。民間では、税制と補助金を活用して(賃上げを) 促します。

脱炭素化に向け、太陽光、風力、水素などのクリーンエネルギーへの転換も進めます。デジタル化を進めるため、5G(高速大容量の通信規格) などデジタル基盤を整えるとともに、テレワーク、オンライン診療、自動運転などを推進します。

■全世代を守る社会保障を構築

【社会保障】

第二の挑戦として、全世代を守る社会保障の構築を進めます。

これまで(自公) 連立20年の中で、子育て支援策を大幅に拡充し、児童手当の増額や、三つの教育無償化(①幼児教育・保育の無償化②私立高校の授業料実質無償化③大学などの高等教育無償化) を実現しました。

こうしたことを背景に、これからは「子育て応援トータルプラン」を策定し、子育て・教育を国家戦略に高める大きな構想をつくり出します。具体的には、給付型奨学金の拡充、高校3年生までの医療費無償化、出産育児一時金の引き上げなどを進めます。認知症やヤングケアラーへの支援も拡充します。

■平和と安全保障に全力尽くす

【平和と安全保障】

第三の挑戦として、平和と安全保障に全力を尽くします。(ロシアによる) ウクライナ侵略を断固として許さないという決断とともに、避難民への人道支援が重要です。その上で、専守防衛のもと、日米同盟を基軸として抑止力を一層向上させ、必要な防衛力を確保します。非核三原則を堅持し、核兵器禁止条約批准への環境も整備します。

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