桜台エリアで「子ども食堂」を
ナーシングホーム “みらいのいろ” 施設内覧会へ
地元・登町地域に、みらいコーポレーション㈱様が「ナーシングホーム みらいのいろ」を完成され、ご招待をいただきましたので、晴天の2日(木) “施設内覧会” に参加させていただきました。
子どもから大人まで、その人らしく過ごせることを支えたいとの思いが、いっぱいつまった施設。
開設時に掲げられた「すべての年代の “今” に寄り添い、幸せな感動で満たした “未来” につなげたい」と “みらいコーポレーション㈱” の濱田代表が語られています。
3階建てのステキな施設で、お部屋には色の名前がついていて、濱田代表が描かれた入居者の似顔絵、そして広い廊下、ベッドのままバルコニーでの日光浴が可、広い食堂ではいっしょにお食事も。
係の方にご丁寧にご説明いただき、本当にありがとうございました。この日は随時、施設見学に来られる方々も・・・
今後「子ども食堂」の開設も計画されているとのことで、私も子どもたちの未来のため、できる限りお手伝いし、応援していきたいと感じています。
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先月末、一般社団法人タウンスペースWAKWAK理事の岡本様、藤本様、地域から広がる第三の居場所アクションネットワーク座長の三木様、しらかわ・いもとクリニック医師の白川様、みらいコーポレーション㈱代表の濱田様らにご来庁いただき、桜台エリアにおいて「子ども食堂」をはじめられるとのご案内をいただきました。
子どもの成長を見守り、子どもの未来を育むことへの意見交換ができ、また今いるところで、皆さまが一生懸命に、子どもたちのための活動に取り組まれる姿に感動した次第です。
市議会議員として、公明党の議員として、高槻市が掲げる “子育てナンバーワン” のまちづくりをこれからも、しっかりと推進していきたいと思います。皆さま、ありがとうございました。