高槻桜支部 リモート党員会を開催
30日(水)、公明党高槻桜支部の党員会をリモートで開催。多くの皆さまにご参加いただき感謝。新体制のご紹介や、長年にわたり党勢拡大にご尽力いただいている皆さまに心から感謝の思いも。
さらに、活躍されている方のエピソードや、政治学習等として皆さまと情報共有、「令和4年度の高槻市施政方針(大綱)」や、公明党議員団としての代表質問等、要望活動などをご紹介。
「新型コロナ感染症の対応」では、特にワクチン接種体制について、「安全・安心のまちづくり」では、防災・減災対策の一環として避難所となる全小中学校体育館への空調設備の設置に向けた取り組みが開始されること。
「子育て・教育環境の充実」については、4月から中学校給食費の無償化、さらに「民間の学童保育室での高学年児童の受け入れ開始」についてをご紹介。
「にぎわいと活気あふれるまちづくり」について、新型コロナ対策としての「地元のお店応援券」、好評のプレミアム商品券事業が第3弾・6月、第4弾・11月に実施。
「共に支え合う健康に暮らせるまちづくり」については、いよいよ、今年7月に三島救命救急センターが大阪医科薬科大病院内へ移転、また、夜間休日応急診療所の移転が令和5年度予定。
「市民生活の充実」では、高槻独自の「ご遺族の手続支援」窓口が新設されること等。
さらに、高槻市議会では公明党議員団の主導のもと、「ロシアのウクライナに対する侵略を非難する決議」が3月1日に全会一致で可決成立したことなど。
これからも皆さまと心をつないで・・・
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参考 令和4年度 代表質問 <あきひログ
令和4年度 施政方針大綱(概要版) <市ホームページ