今日の公明新聞「北斗七星」 公明党は「小さな声」を大事に
プロ野球は東京ヤクルトスワローズが20年ぶりに日本一に輝いた。オリックス・バファローズとの日本シリーズは、全試合が一進一退の攻防で野球の面白さを改めて感じた
◆ヤクルトを勝利に導いたのは高津臣吾監督の言葉だ。2年前、監督就任の報告を生前の野村克也監督にした際、「『(就任時は)最下位のチームや。それ以下はないんだから好きにやったらいいよ』と話してくれた。
その言葉でずいぶん楽になった。だから僕も言葉を大事にするし、どうしたら選手が前向きにプレーできるかを考えてきた」(読売新聞10月27日付)と
◆9月7日に高津監督は「チームヤクルトが一枚岩で行ったら、絶対に崩れることはない。絶対大丈夫」などと語り、チームの雰囲気が変わり快進撃を始める
◆ペナントレース終盤、負けが込んだときは「腹くくっていったれぃ!!」と書いた紙を貼り、クライマックスシリーズ前には「絶対やってはいけないのは受け身になること」など、言葉で選手を後押し。
チームの合言葉「絶対大丈夫」は最後まで選手を鼓舞し続けた
◆公明党は「小さな声」を大事にしている。しっかり聴き取り、政策に練り上げ、地方と国のネットワークの力で声をカタチにしてきた。これからも公明党の強みである「小さな声を聴く力」を磨き、発揮していきたい。