高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

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公約実現 速やかに

□公明新聞 党活動 / 2021年11月5日

未来応援給付、新マイナポイントなど

862A4105-9307-4A1A-977F-45CD3A7AC8B5(5日付け、公明新聞一面から)
公明党の山口那津男代表は4日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、衆院選で公明党が掲げた公約について「与党の協議も通じて、具体的に実現し、スピーディーに実行に移せるよう取り組んでいきたい」と力説した。山口代表の発言は大要、次の通り。

一、候補を擁立した9小選挙区で全員当選、比例区では(総得票数が)711万4282票と前回を上回り、32議席を獲得することができた。

党員、支持者の方々の並々ならぬ奮闘を目の当たりにして、本当に感謝の思いでいっぱいだ。自公両党の選挙協力が一層、深まった結果でもあると受け止めたい。

勝って兜の緒を締めよ。この精神で今後、取り組んでいきたい。

一、(公明党が掲げた衆院選重点政策について)特に未来応援給付や、新しいマイナポイント、新「Go Toキャンペーン」など、経済・社会に大きな効果をもたらす政策を確固たるビジョンに基づき、裏付けとなる財源も掲げて主張した。迅速に実行に移せるよう取り組んでいきたい。

一、(今後の政権運営について)衆院選後に自公党首会談を開き、新たに連立政権合意を結んだ。選挙結果を受け、より一層、気を引き締めて、国民の声を聞き、謙虚な姿勢で真摯な政権運営に努めることを確認した。

この自公の結束とスピーディーな政策実現こそ、来年の参院選への戦いにつながると確信している。

一、(参院選に向けて)本来であれば、参院選に向けた態勢づくりはもっと早く行われるべきだが、衆院選があった影響で出遅れ感がある。この点も含めて、政策を実現した実績が参院選の戦いの追い風になるという心構えで、一致団結していきたい。

3回目の接種

□公明新聞 党活動 / 2021年11月5日

コロナワクチン そこが知りたい 感染・重症化予防の効果持続へ 希望者全員に無料で

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(4日付け、公明新聞より)

■感染・重症化予防の効果持続へ

新型コロナウイルスワクチン接種が進んだこともあり、国内の新規感染者数は急速に減少していますが、海外の研究では時間の経過とともに感染予防などの効果が低下すると報告されています。

効果の持続に向け政府は、2回完了した全ての希望者に3回目の追加接種を行う方針で、10月29日には、厚生労働省が日程に関して、専門家による分科会の議論を踏まえた内容の事務連絡を出しました。

これによると、3回目接種は12月から始まります。

3回目の接種は、1、2回目と同様に無料です。10月12日の衆院代表質問で、公明党が3回目接種の無料化を訴えたのに対し、岸田文雄首相は「全額公費負担で行う」と明言しました。

■自治体から順次接種券が届く

事務連絡には、接種時期は2回目完了の「おおむね8カ月以上後から行う」と明記。1、2回目で先行接種が行われた医療従事者から開始され、高齢者らへの接種も年明け以降、始まる見通しです。

対象者には順次、市区町村から接種券が届きます。

厚労省は来年分として、米ファイザー社から1億2000万回分、米モデルナ社から5000万回分の供給を受ける契約を締結。

ファイザー製については、11月中下旬に、12月と来年1月の接種分として約412万回分を自治体に配送し、12月1日以降に3回目接種を開始する計画です。モデルナ製は3回目接種を2月から始める予定です。

3回目接種のワクチンについて、厚労省は2回目とは異なるメーカーのものを使用する「交差接種」を認めるかどうかを含め、引き続き科学的知見を収集して検討するとしています。

10月28日の厚労省分科会では、ファイザー製を2回接種した後の効果の推移や3回目接種の効果に関する研究が報告されました。

これによると、感染予防効果は2回目接種から5カ月後に、12歳以上の全年齢で88%から47%に低下。60歳以上では、時間の経過とともに重症例の発生率が上昇する傾向がありました。3回目接種で感染予防と重症化予防の効果が改善しました。

なお、3回目接種の対象について、諸外国では医療従事者や高齢者などに限定する一方、対象拡大に向けて検討が続けられています。

このため、分科会では「2回接種完了者全てに追加接種の機会を提供する」方針で一致。まだ一度も接種を受けていない人に対しては、3回目開始後も接種できる機会を提供していくことを確認しました。