ワクチン 国内接種、1億回突破 今日の公明新聞より
政府は10日、新型コロナウイルスワクチンの国内での総接種回数が、9日までに1億回を突破したと発表した。
政府集計によると、総接種回数は1億291万3015回。このうち、少なくとも1回接種した人は総人口の46・9%に当たる約5963万人、2回接種を完了した人は約4328万人(34・0%)だった。
政府が7月末までの完了をめざし、全国の自治体で優先接種を進めてきた65歳以上の高齢者は、87・6%が少なくとも1回目を済ませ、2回目も終えた人は81・6%に上った。
高齢者への優先接種に関して政府・与党は、1日当たりの全国の接種回数を100万回にすることを目標に掲げてきた。公明党は国会議員と地方議員が連携し、各自治体の実情を調査しながら接種体制の整備に尽力。
その結果、6月上旬以降、100万回を上回り、7月には140万回を上回る日もあった。政府は、8月以降も120万回ペースでの接種を進めることをめざす。
自治体での接種で主に使われるファイザー製ワクチンの供給は、5日の厚生労働省の事務連絡によると、10月上旬までに12歳以上の8割が2回完了するために必要な量が順次配送される。
地域ごとの接種状況なども踏まえ、都道府県から各市区町村に配分される。