高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

[あ]したの [き]ぼうは [ひ]とりの人を思う ここ[ろ]から

国民の声

□公明新聞 党活動 / 2021年5月7日

公明新聞 北斗七星より 「政治の審判」

1620337167217どんなスポーツにもルールがあるが、米国で誕生した野球には当初、カウントの「ストライク」も「ボール」もなかった。

NHK「チコちゃんに叱られる」によると、その始まりは“審判の不満の声”だったという◆当時は、ピッチャーが下から投げた打ちやすい球をバッターが打つのが前提で、見送りは何度でもOK。

しかし、一向に打たないバッターに業を煮やした審判が、「いい球だ。打て(ストライク)!」と宣告するようになった◆逆のことも起こった。打たれなければ負けないからと、悪球ばかり投げるピッチャーに、審判が「ズルい球(アンフェアボール)」と宣告。やがて、決着がつかない試合をなくすため、三振や四球という現在のようなルールが定められた

◆人々が守るべきルールが必要なのはネット社会でも同じだろう。

公明党青年委員会による「ボイス・アクション」の取材では、「ネットの誹謗中傷は根絶させる」という回答が多かった。「人ごととは思えない」という声に対策の必要性を痛感した

◆ネット中傷対策の強化へ、公明党は改正プロバイダー(接続業者)責任制限法を推進。山口那津男代表は憲法記念日のメッセージで、「誹謗中傷を止め、損害を回復させる仕組みも整えなければならない」と。

政治の審判である国民の声に全力で応えたい。