たかつきDAYS(広報たかつき)令和3年2月号より 安満遺跡公園の軌跡
本日、2月最後の日曜日。大阪では「緊急事態宣言」が解除になる日ですが、どうか、新型コロナ感染予防の対策を行いながらもステキな一日になりますようお祈りしています。
ところで、遅ればせながらになりますが、市ホームページに紹介されている「たかつきDAYS(広報たかつき)令和3年2月号」から、クローズアップ1の10~13ページで案内されている「安満遺跡公園の軌跡」の記事のご紹介をさせていただきます。
安満遺跡公園につきましては平成24年から整備に取り組み、平成 31年3月に一次開園した安満遺跡公園が、いよいよ3月27日(土)に全面開園します。
都心にありながらも、約22ヘクタール、甲子園球場の5個分に相当する広さの公園。緑のオープンスペース、弥生時代の遺跡が眠る市のセントラルパーク・安満遺跡公園。
2年前に一次開園した約4ヘクタールの安満遺跡公園にはパークセンター、エントランス広場などが整備され、新エリアでは、弥生時代の史跡安満遺跡と旧京都大学高槻農場の建物が活用され、新たな歴史拠点としても整備されます。
新エリアの詳細は次号でお伝えするとのことです。3月号もそろそろ届くころです。楽しみです。
たかつきDAYS(広報たかつき)令和3年2月号 <市ホームページ
高槻のNEWスポット(安満遺跡公園 一次開園)<あきひログ