情熱あふれる実力派!
最後の最後まで執念の猛攻を
「やり始めたら・やり遂げる」をモットーに、未来ある青少年を大切にしながら、市民の安心を第一に地域のために走り抜いてきた岡本いちろう候補。情熱あふれる実力派!
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昨日の公明新聞の記事に市議選の情勢が。
“大阪府茨木市議選(定数28)には公明党から現職の坂口やすひろ(65)、河本みつひろ(64)、松本やすのり(62)、青木じゅん子(57)、大村たくじ(59)、新人の岡本いちろう(56)の計6候補が現有議席の死守へ、こん身の遊説を開始した。
立候補者は公明6、自民・自民系無所属7(現5、新2)、立憲・旧民主系無所属4(現2、新2)、共産3(現)、維新7(現6、新1)、諸派1(元)、無所属10(現2、新8)の計38人で大激戦は必至。
1議席増を狙う維新は無党派層にも幅広く浸透し盤石。自民・自民系は維新への対決姿勢を鮮明にするとともに分厚い地盤を固め安定。
立憲・旧民主系は労働組合などの支援組織を引き締め、圏内へ。共産は議席の維持に懸命。諸派、無所属も活発に動く。
公明は自民、維新の攻勢のはざまで票拡大が進んでいない。また、6000人を超える新有権者への浸透も遅れている。全員当選を勝ち取るには、全人脈に当たり切り、最後の最後まで1票を積み上げる執念の猛攻が不可欠だ。”