“希望と勝利”に向け
あきひろ日記 2021年のスタート
2021(令和3)年、“希望と勝利”に向け新年がスタートしました。本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
昨年末、大阪府は新型コロナウイルス感染症の新規陽性者の発生規模が高止まりし、医療提供体制は極めてひっ迫していることから、12月4日から継続している大阪モデルのレッドステージ(非常事態)を1月11日まで延長されることになりました。
今年はこのことも考慮し、新年恒例の街宣活動は自粛させていただきました。
しかし、「明けない夜はない」との思いから、希望を持って進みたい、未来に向かって進みたい、その思いにこそ勝利が築かれると確信しています。
丑年の新年、感染予防をしながらも「コロナに負けるな!!」との思いで前進してまいります。
元旦の公明新聞に、一橋大学教授の中北浩爾氏と公明党・山口那津男代表の新春対談コメントが掲載されていました。テーマは、コロナ禍から国民を守るために政治が果たすべき役割について。
対談の最後に山口代表は、“政権に公明党がいるから安心。そう言われる存在として公明党は、今後も、あらゆる政策課題で結果を出し、国民の期待に応えていく決意です。”と語られていました。
国民に寄り添う信頼の政治がコロナ禍克服の鍵。“希望の未来”は、一人の小さな声生かす立党精神をさらに体現することから・・・