高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

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電池を学んでみよう!

□公明新聞 あきひろ日記 党活動 / 2020年11月16日

あきひろ日記 「電池」約4000種類、国内では年間41億個製造、他

0C39AD4F-C033-43A9-BEE9-CA095BB9735211月6日(金)の公明新聞4面に、子ども達に「学んでみよう!」の記事。“国内では1年間に約41億個の電池が作られています。1年の間に1人約18個使っている計算になります。

電池の歴史は1800年、イタリアの物理学者ボルタによって発明された「ボルタ電池」から始まったとされています。電圧(電気を流そうとする力)の単位「ボルト」は、ボルタの名前をとったものです。

電池の中にはプラス極材料とマイナス極材料、電解液が入っていて、この三つが電池の中で化学反応を起こしたときに電気が起こる仕組みになっています。

昔の電池は、持ち運んだときに中に入っている電解液がこぼれてしまうという欠点がありましたが、ドイツの研究者が、電解液を石こうで固め、持ち歩いても中の液体がこぼれない電池を発明しました。

それまでの液体がこぼれやすい電池に対して「乾いた電池」ということで乾電池と呼ばれ、この発明によって電池が使いやすくなり、広く世の中に行きわたるきっかけになりました。

乾電池には、単1から単5まである「円筒形」、上に二つの出っ張りがあって四角い形をしている「9V形」があります。

指先に乗るくらい小さな「コイン形」「ボタン形」などの乾電池もありますが、それらは通常、乾電池とは呼びません。

電池全体で見ると、一般的な乾電池のような使い切りの「一次電池」、乾電池の形をしているものもある、充電して繰り返し使える「二次電池」など、大きく分けて約40種類。さらに細かく分けると、約4000種類もあるんです。”

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ところで、電池についてもう少し調べてみると、11月11日は「電池の日」といわれていることがわかりました。「11」を漢字で書くと、「+(プラス)、-(マイナス)」、「十一」となり、電池の正極・負極を表すことから電池工業会が1987年制定したそうです。

ちなみに「バッテリーの日」もあって、野球のバッテリーはピッチャーのポジションが「1」、キャッチャーの番号が「2」で、1と2が組み合わせられることから12月12日を「バッテリーの日」に制定されているそうで、11月11日から12月12日までを、電池月間とされているそうです。

この月間に“電池の正しい使い方や安全な使い方”を訴えているそうです。

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公明新聞の記事にあったように、電池はいたるところで使われており、気が付かない間に1年間18個ぐらい使っているのかなと思います。

わが家の電池を数えてみると、電気シェーバー、体温計、テレビ等のリモコン、パソコンマウス、掛け時計、置時計、懐中電灯、マッサージ器2個等々。パソコンやスマホのバッテリーを数に入れなくても30個以上は使ってますね。

特に、“自然災害”などが多くなってきている昨今。携帯ラジオや懐中電灯など、電池を必要とする機会がさらに増えてくるのではないでしょうか。