大阪府で石川氏
公明新聞 2市1町から要望聞く
7日(水)の公明新聞6面、公明党の石川博崇参院議員はこのほど、大阪府の豊中市と「高槻市」、田尻町で行われた政策要望懇談会に出席し、各自治体から要望を受けた。
これには、地元議員らが同席した。
豊中市では長内繁樹市長ら市側が、第二種感染症指定医療機関の市立豊中病院の経営基盤強化について要請=写真①。
これまで同病院では二つの病棟を新型コロナ専用病棟にし、感染拡大防止の観点から救急を含めた通常診療を制限したため多くの空床が生じ、経営面で大きな影響が出ていると説明。
看護体制など医療資源の確保のため、やむを得ず閉鎖した病棟を空床補償の対象にするなどさらなる財政的支援を求めた。
石川氏は休止病床に対する費用補助の対象期間が拡充されたことを報告した上で「引き続き国に働き掛けていきたい」と述べた。
一方、高槻市の浜田剛史市長らは森林災害への対策について要望=同②。
2018年の台風21号の影響で同市北部を中心に613ヘクタールに及ぶ甚大な風倒木被害が発生。局地激甚災害指定を受け5カ年計画で復旧してきたが、今年の豪雨などでも被害が起こり、主要な道路が通行止めに。森林再生は最重要施策とし、復旧事業への補助金と補助対象工種の拡充を要請した。
石川氏は、復旧作業に当たる関係者をねぎらうとともに「府・市の公明議員と連携し、安全を守る」と語った。
また田尻町では栗山美政町長らが介護保険制度の安定的運営について言及=同③。同町は人口が少なく後期高齢者と保険料が減免される低所得者の割合が高いため、介護保険料が府内で2番目に高額になっていると紹介。地域の実情に応じた調整交付金の増額を訴えた。
石川氏は「頂いた声を受け止め、しっかり後押ししていく」と応じた。
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ネットワーク力の強みを生かし 石川ひろたか参議 <あきひログ