高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

[あ]したの [き]ぼうは [ひ]とりの人を思う ここ[ろ]から

早めの避難が重要

□防災・減災 あきひろ日記 / 2020年7月17日

あきひろ日記「天気予報のニュースを観て」

IMG_2776今年は、新型コロナから豪雨被害、地震による揺れ、熱中症への注意喚起と災害や気を付けなければいけないことが重なっている感じがします。

特に今は、各地で豪雨による被害が相次いでいまので、くれぐれもお気を付けていただき、早めの避難が重要だと感じます。

被災された方々には改めてご冥福とお見舞いを申し上げます。

高槻では、昨日までの二日間は暑いくらいの天気になりましたが、今後の天気予報では、梅雨前線は日本付近に停滞。

その中でも、週末の18日(土)や19日(日)は日本列島に近づき、西日本や東日本太平洋側で強雨や雷雨のおそれがあるとのことです。

また、19日(日)は寒気を伴った低気圧の影響で、北日本でも短時間強雨や雷雨に注意が必要ですとニュースは伝えています。

平年であれば7月の中旬から下旬になると梅雨明けとなりますが、少なくとも今週末の梅雨明けはないようです。 来週以降も、太平洋高気圧の張り出しが弱く、梅雨前線は日本付近に停滞する傾向になっているそうです。

本格的な夏の到来は、もう少し先になってしまいそう。

先週までのような大雨にはならない予想のようですが、すでに被害が出ている地域では新たな災害発生や被害拡大に警戒をしていただきたいと感じます。

さて、7月初旬より、梅雨前線の停滞より湿った空気の影響から西日本や東海を中心に断続的に激しい雨が降り、川の氾濫や土砂災害などの被害が相次ぎました。気象庁は「令和2年7月豪雨」と名付けたそうです。

今回の豪雨の原因として考えられているのが、梅雨前線が停滞し暖かく湿った空気が流れ込んだこと。

日本を取り巻く状況は、太平洋高気圧が平年よりも南西側に張り出し、インド洋の海水温が平年よりも高く上昇気流が発生し、その大気がフィリピン近くで下降。

また、西側からの偏西風が南に蛇行し、気圧が低くなっているそうで、これらの気圧と気圧の間を、南側より暖かく湿った空気が日本列島に沿っている梅雨前線沿いに流れ込み合流、積乱雲が帯状に固まって局地的豪雨を降らせる線状降水帯が発生しているとのことです。

通常、梅雨の時期から太平洋高気圧が北上し、梅雨前線を押し上げ、夏の季節を迎えるそうですが、やはり地球温暖化の影響なのでしょうか、異常気象がつづいていると感じます。

雨の多い夏になるのではと今朝のニュースも。