高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

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学校内で避難所運営を視察

□公明新聞 □防災・減災 視察・研修会 / 2020年7月14日

災害時の感染拡大防ぐ 大阪・高槻市議会公明党

1594673256481避難所の新型コロナウィルス感染症対策を調査するため、大阪府の高槻市議会公明党(宮田俊治幹事長)のメンバーはこのほど、市指定の緊急避難場所である市立郡家小学校を視察した。

一行は、避難者が発熱や咳などの症状が出た際に使用する「発熱者等専用スペース」を視察。

教室の一室に設けられた同スペースの収容人数は約20人で、市担当者は「体調が優れない人がいた場合、感染拡大の防止に有効とされる段ボールベッドと間仕切りを使用する」と説明した。

その上で、間仕切りの高さが約1・5メートルあることについて触れ、「飛沫拡散を防止するとともに、市職員らが巡回する際、外から中にいる人の健康状態を確認しやすい」と述べた。

一行はこのほか、感染の疑いがある人を除いた一般避難者向けの体育館を視察。

受付時に検温したり、マスク着用を依頼したりするほか、“3密”を避けるため、各世帯ごとに約2メートルの間隔を空けて避難者スペースを設けるなど災害時の対応を確認した。

視察後、宮田幹事長は「市民の人が安心して避難所を利用できるよう、さらに防災対策を進めていく」と語っていた。

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7月14日(火)公明新聞より