あきひろ日記「かんさい熱視線」NHKの放送を観て
26日(金)放送、“かんさい熱視線”「新型コロナ×水害にどう備えるのか」を観ました。
地元、コミュニティーセンターもその舞台に。
毎年のように水害の被害に襲われる関西。
出水期に入り、水害への備えとともに、今年は新型コロナによる避難所の「密」「クラスター」などの感染対策が課題。
コロナ禍での防災の現場、関西各地の取り組み等が紹介されていました。
高槻市からは、“堤コミュニティセンター”での避難所の検証、摂津市は、福祉施設や地元企業との災害時避難協定の取り組み、木津市では、車中泊避難想定の訓練など。
地元、堤コミュニティセンターでの検証は、館長と市の担当者により、災害時に避難所となる部屋の3密回避等の検証、受付で検温、スリッパの消毒など。
また、府の指針では、避難所においては、1人4平方メートルのソーシャルディスタンスが必要とのこと。今までも多くの方々が避難されてきた同センター、大会議室で30~40人収容できるところ、府の指針によりテープで区割り検証すると、1/3以下の10人に。また、発熱者には部屋を分ける取り組みも必要。
専門家の説明では、コロナ禍においては「分散避難」のあり方が重要と。安全な親戚や友人宅、ホテルや企業、自動車・テント泊、避難所、また在宅避難も。避難行動のアンケートでは、コロナの影響があると回答した人が7割、そのうち14%の方々が、在宅避難を考えているとのこと。
「車中泊」での注意として、狭い車中での“エコノミークラス症候群”の発症、予防法の紹介(足を伸ばして寝る、適度な運動、室温に注意、水を飲む トイレを我慢しない)、さらに渋滞、誘導員数の問題など。
そして、避難する側の備えとしては「タイムライン」が有効、家族での話し合い、「いつ」「誰が」「何を」するべきか。避難所や危険個所の確認から、備蓄品の準備、災害時の情報収集、そしていざという時、水害時は事前の避難が可能。
「備蓄品」も、今までの備蓄品に加え、感染対策として「マスク」「消毒液」「石鹸」「ビニール手袋」「体温計」など。
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公明党議員団としても、6月11日に、台風などの出水期を目前に緊急要望、「 災害時の分散避難などのコロナ対策の緊急要望書」を濱田市長に提出。また私の方は、今議会提案の「水害・土砂災害ハザードマップの更新について」を質疑、要望など。
今日も朝から雨、「新型コロナ×水害にどう備えるのか」、ともに考えていきたい内容でした。