高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

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安全・安心に暮らせるまちを目指して

お知らせ 高槻市HPへリンク / 2020年3月4日

「自動運転技術等の先進技術を踏まえた交通まちづくりの在り方研究に係る連携協定の締結」について

00840自動運転技術等の先進技術を踏まえた交通まちづくりの在り方研究に係る連携協定の締結」として、市のホームページに紹介されていました。(令和2年2月25日 火曜日)

高槻市及び株式会社建設技術研究所は、自動運転技術等の先進技術による課題解決や交通まちづくりの在り方について共同で研究するため協定を締結されました。

この官民連携の共同研究によって、高槻市の持続的な交通体系の在り方を検討し、将来に渡って市民の皆さまが安全・安心に暮らせるまちを目指していくとのことです。

さらにホームページには・・・

協定締結の経緯
高槻市は、JR東海道本線・阪急京都本線の新快速・特急の停車や市内各地への市営バスネットワークにより、交通利便性の高いまちです。

しかし、人口減少・高齢化が進行する中で、将来にわたって市民が安心して暮らしていくためにも、移動手段をどう確保していくかが課題となっています。

また、全国のバス事業者においては、運転士不足や収支の悪化など、バス路線を維持することが困難になっています。他方で、近年の技術革新により、自動運転や小型モビリティー、※MaaS等の先進技術の開発が進んでおり、それらを踏まえ、高槻市の交通諸課題の解決に向けて、交通まちづくりの在り方を検討することが重要と考えられています。

株式会社建設技術研究所は、人手不足に悩む交通事業者や高齢化が進む地域の課題解決を図るため、自動運転サービスの調査研究事業に注力されていて、現在、愛知県内の自治体・大学と共同で自動運転サービスの導入調査に着手しているほか、産学連携のプロジェクトに参画し、自動運転の社会実装を目指されているとのことです。

また、高槻市においては、高槻市総合交通戦略の策定(平成283月)に関わるなど、豊富な業務実績を有しているとも記されています。

両者は、運転技術等の先進技術について、来るべき実用化に向けて準備を進めることが重要と考えており、お互いが保有する情報やノウハウを活用することで、実りある共同研究が可能であるとの認識で一致したことから、今回の連携協定の運びとなったそうです。

※MaaS=Mobility as a Serviceの略。出発地から目的地までの移動ニーズに対して最適な移動手段をシームレスにつのアプリで提供するなど、道を単なる手段としてではなく、利用者にとっても一元的なサービスとして捉える概念ということ。

連携内容
(1)自動運転技術等の先進事例、取組等の事例収集・整理に関すること
(2)交通まちづくりの現状と課題の整理に関すること
(3)自動運転技術等による課題解決の方向性に関すること
(4)想定される自動運転技術等の適用可能性に関すること
(5)自動運転技術等に関する理想ロードマップの検討に関すること