感動の連続で涙が
43期生 登町イーグルスお別れ会へ
この日は朝から春雨の一日、16日(日)夕、地元の軟式少年野球チーム、“登町イーグルス”の「43期生 登町イーグルスお別れ会」にお招きいただき、林けいじ大阪府議会議員とともに、子ども達のご成長をお祝いするためお伺いさせていただきました。
朝から“卒団式”も開催。こちらにもお招きいただきましたが、“議長公務”があり残念ながら出席が叶いませんでした。
“お別れ会”では、ごあいさつを。
43期生のお別れ会にお招きをいただきありがとうございす。また、10名の選手の皆さんご卒団、誠におめでとうございます。皆さんを温かく見守ってくださっているお父さんや、お母さんともども、これからも頑張っていただきたいと思います。
そして、何よりも子ども達の成長や健全育成のため、野球を通して、ご指導してくださった会長はじめ、総監督、監督、コーチ、スタッフの皆さま一年間本当にお疲れ様でした。
式典のタイトルは、“お別れ会”ですが、今日が“はじまりの会”、どうか、これからの人生に向けて元気に出発していただきたいと思います。そして将来、大人材が誕生することを期待しています。結びに登町イーグルスの益々のご発展と本日、ご参加の皆さまのご健勝とご多幸をご祈念して・・・
式典では、会長のごあいさつから「夢は見るものではなく、叶えるもの」とのご指導ととも、総監督や監督、コーチの皆さんが、子ども達との思い出の一年間、また、三年間、六年間を思い思いに熱く語られました。
イベントでは、子ども達の楽しいステージや、卒団記念のビデオなど。お父さんや、お母さんに花束とともに感謝と決意のことば(涙)、保護者の皆さんからは、子ども達へのねぎらいの言葉等、「入団時は、あまり上手くないと思ったけど、よく頑張ったね(涙)」、親子の素直な言葉に感動の連続で涙が・・・
皆さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。言い忘れましたが、登町イーグルスの会長は、ご自身の体調のことがありながらも、この日を誰よりも楽しみにされていたと私は感じます。