7選挙区 全員当選
今日の公明新聞「皆さまのご支援に心から感謝」
(記事より)第25回参議院議員選挙は21日、投開票された。公明党は選挙区で埼玉・矢倉克夫氏、神奈川・佐々木さやかさん、愛知・安江伸夫氏、兵庫・高橋光男氏、福岡・下野六太氏が激戦を突破。東京・山口那津男氏、大阪・杉久武氏も当選確実となり、7選挙区で完全勝利を果たした。
比例区では、午後11時20分現在、まず6議席を獲得。選挙区と合わせて13議席以上の目標を達成し、参院公明党として非改選の14議席と合わせて27議席以上となり、現行の選挙制度では過去最高の議席となった。
・・・最終の結果として、比例区で+1議席の、14議席となり、過去最高が更新されました。
さらに記事で、山口那津男代表は、党員、支持者らのご支援に心からの謝意を表明。「幅広い民意を政策に反映する公明党の役割が重要だ。自分たちの声が届くという実感が政治に信頼や希望を生み、政治の安定につながる」と強調されました。
亥年の選挙は、12年に一度、統一地方選挙と参院選挙が同年に行われる2019年。多くの皆さまのご支持、ご支援をいただいて共に大勝利をさせていただきました。
皆さまのご支援に心から感謝申し上げ、これからも誠心誠意、全力で頑張っていく決意を・・・