高槻市議会議員 吉田あきひろのごきんじょニュース

[あ]したの [き]ぼうは [ひ]とりの人を思う ここ[ろ]から

救命処置のために

□地域活動 / 2019年6月9日

AED救命処置講習会へ

IMG_7794今日は、堤・桜台コミュニティ連絡協議会主催の「AED救命処置講習会」に参加してきました。更新された普通救命講習修了証の日付は令和元年の文字が。少し感動。

多くの自治会関係者の皆さんも参加され、救命処置の大切さを、ともに感じることができました。皆さんお疲れ様でした。会長はじめ役員の皆さん、本当にお世話になりました。

講習会のはじめに、DVDで救命の必要性と住民の役割「救命の連鎖」を学びました。応急手当講習テキスト(改訂5版)にも、重要な救命の連鎖は4つ、⑴心停止の予防、子どもの突然死の主な原因は、けが、溺水、窒息など、その多くは、日常生活の中で十分に注意することで予防できること。⑵心停止の早期認識と通報、突然倒れた人など、直ちに心停止を疑うこと。そんな状態の人を見かけたら大声で応援を呼び、119番通報とAEDの手配を依頼すること。⑶一次救命処置、心肺蘇生とAEDの使用によって、止まってしまった心臓と呼吸の動きを助けること。居合わせた人が、早い段階から救命活動することで救命の可能性が高いということ。⑷二次救命処置と心配再開後の集中治療では、救命救急士や医師などの専門家の集中治療に任せることにより社会復帰を目指すことができる。等々、⑷が今回の講習内容、救急車が来るまで。

その後は体験実習。①傷病者発見、②周辺の安全確認、③「大丈夫ですか!?」意識の確認、④「あなた119番通報を。あなたAEDを取ってきて!! なかっても戻ってきて!!」具体的な指示で応援を呼ぶ、近くに人がいなければ、即119番、⑤呼吸の確認、⑥胸骨圧迫30回、人工呼吸2回(繰り返し)、⑦AED使用(ガイダンスに従って)・・・

IMG_7795講習で印象的だったことは、通常の講習は、“ショックが必要です”とAEDのガイダンス。しかし、状況によっては“ショックは不要です”のパターンもあるらしい。一定の時間で心電図解析がはじまり、“ショックが必要です”などの展開にもなるとのこと。大切なことは胸骨圧迫等を続けることだとか。質問では、どこにAEDが設置してあるのか?(右のQRコード)、自治会で設置することはできるのか? など。

 この講習会は何回受講しても緊張します。でも、私たちができる救命処置のために・・・